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りえを…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:りえを…
投稿者: ハリー
僕は魚住りえに魔法をかけた。「うっ…かっ‥身体が…動かないっ…」更に魔法を
かけた。「キャ~ッ!いやっ!見ないでっ!」りえの服が消え、小柄だが肉付きの
良い身体が現れた。僕はりえのオマンコに眉薬をたっぷりと塗り込んだ。「なっ‥
何するのっ…あっ…アソコが…熱いっ…あぁっ…」りえのオマンコから愛液が溢れ
てきた。僕はりえのオマンコにペニスをあてがった。「いっ‥いやっ!やめてっ!
お願いっ!」ズブッ!メリメリッ…スブブブッ!りえのオマンコを引き裂くように
ペニスが根元まで突き刺さった。「あぅっ…うっ…うぅっ…抜いてっ…」僕はゆっ
くりと腰を動かした。「うぅっ…だめっ…やぁっ…動かないでっ…」りえのきつい
オマンコがペニスに擦りついた。僕は腰の動きを速めていった。「やぁっ…あふ
っ…激しいっ…はぅっ…うぁっ…」りえの巨乳は突かれる度にユサユサ揺れた。僕
はりえのオマンコに激しくペニスを打ち込んだ。「やぁっ…だめっ…はぁっ…壊れ
るぅ…あぁっ…」りえの腰がググッと浮き上がった。「あっ…だめっ…やぁっ…イ
ッ‥イッちゃうぅ…」りえの身体がピィ~ンッと張り詰めた。「あああああぁぁぁ
っ…」りえはガクガクと身体を震わせながら崩れ落ちた。りえのオマンコがペニス
をキュ~ッと締め付けてきた。僕は我慢できなくなり、りえの股間に腰を押し付け
た。「いっ‥いやぁぁぁっ!中には…出さないでぇ~っ!」屈辱に塗れたりえの顔
が引き釣った。ドクンッ…ドクッ‥ドクッ‥ペニスが力強く脈打ち、りえの子宮奥
深くに熱いザーメンをたっぷりとぶちまけられた。「うっ…ううっ…ひっ‥酷い
っ…ううっ…」怒りと屈辱からりえの身体がプルプルと震えた。ペニスを引き抜く
とりえのオマンコからドロッとザーメンが垂れ流れた。
 
2002/02/17 08:43:51(Hp0DaXIJ)
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