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あゆと優香
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あゆと優香
投稿者: あゆの彼氏
「まさゆきっ」優香が来た。今日はあゆと優香と3ピーをする、月1の最高の日
だ。「あゆがくる前に、行っちゃおうか。」優香がそういった直後、あゆも来た。
「まさゆき。」いつもどうりあゆは、パンツをはいていないことを俺に見せた。
もちろん優香もはいていない。ちなみに、ここは優香の家だ。ここには、すばらしい
ほど器具がそろっている。3ピーをするときは、いつも優香の家だ。優香がシャワー
を浴びに行ったとき、あゆと俺は、優香の部屋のタンスを開けパンツとブラをチェ
ックした。あゆが驚いた。「うわぁ、こんなの履いてるんだ!それに、おっきいブ
ラ!そうだよね。優香ちゃんFカップだもんね。」あゆは、そう言い、服を脱ぎ優香の
ブラを装着した。「あああん。ぶかぶかぁ。」隙間からあゆの乳首が見える。「あ
ゆ、乳首・・。」「あっ!もう!まさゆきのH!」そう言いながらも、あゆはべッ
ドニ寝転がっている俺の上に乗り、「優香ちゃんがくる前にはじめちゃお!ちゅっ
ちゅぱ、んちゅ・・・。」強引にキスをしてきた。俺はそれを拒まずに、舌を入れ
返した。「んっ、ちゅぱちゅぱ・・・。」あゆの乳首をつまみ、一気にせめ始めた。
「あんっ、んっんっ、あん。まさゆき・・あしもさわって。」俺はリクエストに答
え、あゆの美脚をマッサージするようにもみ始めた。「亜あっ!・・あゆね、足触ら
れるの大スキなの。もっと!もっとせめて!」あゆと俺が興奮してきたところに、タ
オル1枚の優香が入ってきた。「・・・ねえっ!なんでもうはじめてるの!」少し怒
っている。「ちょっと!わたしのまさゆきに勝手にさわらないで!」優香が、あゆを
突き飛ばした。「まさゆきはあゆのだもん。」あゆも言い返す。
つづく・・・


 
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2002/02/14 17:01:02(lzvawZ5E)
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