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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ひろな
私は眼が覚めた。
ぅぃ-ん

「かっ体がうごかない…はぁはぁっ ぅっあぁ!」
私の体はベッドで大の字に張りつけられアソコには3本のロ-タ-が押し込められていた。
男が現れ椅子に座る。
「はぁ…あ…誰?なん…なの? ぁっぁっ」
男は黙りこくったまま舌打ちをした。
するとロ-タ-が極太のバイブにかわる。
ぶぅぅぅぅぅぅ-ん。

グチュチュグチュッ 「きゃぁぁぁ!こ、こんな…ぃ、いたいよ!おっきすぎっ…る……やめ‥」

「‥‥ああああ ぃ…ぃょ…ぁんあ はぁはぁぁぁぁん!」

男がバイブを抜き指でこね始める。

‥‥‥ちゅ‥くちゅっ‥‥ぬぷっ‥‥クチュクチュクチュッ!
ジュリッ

男はクリトリスを攻め始めた。

「ぁぁぁぁぁぁあぁ!ぃゃぁぁぁ! も、もうがまんでき…な‥はぁぁぁあっあっんっ」
「っい…く」

私は体を波打たせて気絶をしてしまった。

次に気が付くと男のペニスを口にクワエさせられまんこにはバイブ。アナルにもバイブ。

どうやら浣腸をされバイブで栓をしているらしい。

ものすごい便意が私を襲う。
いつまでも栓をハズしてもらえずに意識がもうろうとしうまく男のペニスをバキュ-ムすることができず、おしおきにまんこのバイブを最強にされてしまう。
もう私の汁はベッド全体をびちょびちょにしてしまった…

「んんんんんんっぁはぁ~!ぁんんぁぁぁっあっぁ」

ズリュッビュルッ
ビチャャャッ

 
2002/02/10 04:56:37(Na5wU45N)
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