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私立モー娘。校(吉澤編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:私立モー娘。校(吉澤編)
投稿者: 錯家
体育の授業が終わり、吉澤に「ボールを倉庫にしまっといて」と言い教室に戻っ
た。しかし、次の授業が始まっても吉澤が戻って来ないので、倉庫に様子を見に行
った。倉庫の扉を開けようとすると、中から声が聞こえた。そして、扉を開ける吉
澤が体操服のままで、マットの上で寝ころびながら、自分のアソコをブルマの上か
ら指でこすりながらアエギ声を出していた。吉澤は俺が倉庫に入ってきたのに気付
かず、指を動かし続けていた。気付きそうにないので「吉澤、何してるんだ?」と
言うと、吉澤は驚いた表情で俺の方を見て「ごめんなさい」と言った。俺は吉澤に
「こんな事他の先生にばれたら退学だぞ」と言うと、吉澤は「何でも言う事聞くの
で、誰にも言わないでください」と言ってきたから「俺とやろう」と言うと、吉澤
は「はい」と答えた。俺はマットの上で寝ている吉澤の上に乗り、体操服をブラが
見える所までまくり、ブラをはずし胸に吸いついた。次に、ブルマを脱がしパンツ
の上から、吉澤のアソコをさわると、さっきまで自分でいじってたせいか、かなり
濡れていた。すると、吉澤が「早く入れて」と言ってきたので、パンツを脱がし吉
澤のアソコに、自分のモノを正常位から挿入した。腰をふる度に、胸の所まで上げ
てある体操服が上下に揺れ、胸が見え隠れする。次に吉澤を立たせ、壁に手をつか
せバックから挿入した。吉澤のけつは大きくいいけつをしていた。バックから正常
位にまた戻し、最後は吉澤の体操服の上に発射した。発射した後、吉澤は俺のモノ
をきれいになめてくれた。これでモー娘4人とやった。次は誰とやれるだろうか?
 
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2002/02/10 03:20:15(OGn18roB)
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