リカはハジメテした。「あっん…あっーん」「リカね、えっちとかはしたことないの、これはほんとなの、でね、今日もあれしてるの。」そんなことばかりしていいのか「ううんあたし、絶頂にはたっしたことないの」おれがきもちよくしてやるのに、手足は濡れた紐で縛っておいた、そして乳首に醤油につけておいた薔薇の棘をゆっくりとおく。じょじょにかゆきもちよくなり我慢できなくなると服はきせたまま、パンティをずらしてオシリの噴出孔にコンドームにウインナーをつめたものをゆっくりとコウニュウした…ぶりゅりゅドピュ。さあカノジョヲモットキモチヨクスルノハキミダ。「はやくいれて~」