僕はつんくに変身して梨華を呼び出した。「つんく様…」梨華はベッドの端に座る僕の前に膝間づき、チャックを下ろすとペニスを取り出し、可愛い口唇でパクッとくわえた。チュパッ…チュプッ…梨華は慣れない舌使いで一生懸命ペニスをしゃぶり、不安そうな瞳で僕を見上げた。「気持ちイイぞ…」僕は梨華の頭を撫でた。梨華は嬉しそうに微笑むとパッチリとした丸く大きな瞳で僕を見つめながらペニスにネットリと舌を這わせた。僕は気持ち良かったが腹が立ってきた。この様子だとつんくはモー娘。のメンバーを呼び出して毎日こんな事をしているようだ。