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1:スパイ紀香の性難
投稿者:
オーガ大佐
私は魔法である組織のボスになったがここ数カ月組織の情報が漏れていた。そこで罠を
しかけスパイのあぶりだしに成功した。捕まえたスパイを縛り上げ天井から吊した。 よく顔を確認してみると何と紀香だった。なぜ紀香がスパイをしていたのか、聞き出 す。気を失っている紀香の頬を叩き起こすのは私の秘書兼ボディーガードの遥だ。「起 きなさい!紀香さん」と優しい口調で意識を取り戻させる紀香は「うっ、」と次第に 意識を取り戻すがまだ自分の置かれている状況を認識仕切れていない!私は紀香に 「まさか君がスパイだったとは!」「世間を魅了する女優は表の顔か!スパイである 裏の顔の実態を暴いてやるよ」紀香は「貴方は何を言っているの?何で私がこんな目 にあわなければいけないの?早く縄を解いて自由にして」と私を睨みながら言う「無 駄だよ、観念して、君の知っている事を全部喋ったほうが身の為だ」 「私は何もしてない!早く自由にして」と紀香は吊された不自由な体でもがいてい る。「しらをきるなら君の体に聞くまでだよ!女に生まれた事を後悔するような地獄 を味わうがいい!後は任せたよ、遥君」私は遥にそう言って部屋を出て隣のモニター室に 移動した。遥は紀香の顎を掴み顔を上げ「まさか紀香さんとこんな形でお逢い出来る とは、私が心も体も癒してあげますから知っている事を全部話して下さい。」 「だから何も知らない!早く自由にして」と紀香は遥を睨む!「気の強い所はさすが は女王紀香ね。その勝気で美しい顔が羞恥と屈辱で歪むのが楽しみだわ!」遥は鋏を 取り出し紀香の衣服を切り刻み始めた。衣服は無残にも布切れとなり紀香の足元に散 らばった。下着だけの半裸にされた紀香は「こんな事してただじゃ済まないわよ!今 ならまだ許してあげるからやめなさい!」と屈辱に顔を歪ませながら遥を睨みながら 叫んだ。「うるさいわね。」遥は紀香に猿轡をした。そして真っ黒なコンタクトを器用に 紀香の目に装着し耳にはイヤホン内蔵の耳栓をした。紀香は視覚、聴覚を奪われ声も出せ ない状態に恐怖を感じていた。「これで少しは大人しくなったわね」 遥は、紀香のブラジャーを剥ぎ取るといきなり乳首を引っ張るように摘みあげた。苦痛 に顔を歪ませ紀香は声に鳴らない悲鳴を上げる。「痛かったかしら、じゃあまずは思 いっきり感じさせてあげるから恥ずかしい姿を私に見せて頂戴」イヤホンから聞こえる 遥の声に頭を振りもがく紀香を見て遥は楽しむように豊満な胸を揉みだした。大きな 乳房を揺すり玩具にしながらマイクからイヤホンを通して紀香を言葉で苛める「何て厭ら しい胸かしら」声も出せない紀香は嫌々をするかのように頭を左右に振る。 遥は糸のついた鈴を両方の乳首に結び責めを下半身に移した。下着の上からクリトリスを 捜しあて擦りあげた。紀香はビクッと体を痙攣させ腰を捩る。遥は腰を押さえクリトリスの 愛撫 を続けながら「あら感じるのかしら腰が動いてるわよ。それにお豆も心なしか 大きく膨らんできてるわよ」声の出せない紀香はただもがくだけ。遥は一旦愛撫を止 め紀香の猿轡と耳栓を外した。激しく呼吸しながら「もうやめて!」「ヤメテ欲しかった ら君のスパイとしての素姓を全て話て貰おうか」「だから私は知らない。だから早く解 放して」「ならばもっと地獄を味わうんだな」と言い私は遥に合図した。遥は紀香の 両手を頭の上で一つに縛り直すと天井のフックにかけ片方づつ足首を縛るとそれぞれ別 の天井のフックにかけ壁のボタンを押した。すると紀香の体は遥の腰の高さに両足を大き く拡げ仰向けの状態で吊されてしまった。「あら何て厭らしい格好かしら」と遥は再 び下着の上からクリトリスの愛撫を始めた。 「感じるのかしら段々下着が湿ってきてるは」と言いいきなり鋏で下着の両サイドを 切った。布切れとなった下着を拾い紀香に見せ「紀香さん、感じてるんじゃないほら こんなに滲みが」「違うは、誰がこんな卑劣な事に屈するもんですか、私は無実。絶対 に耐えて見せるから」紀香は拷問を耐え抜く覚悟を決めて遥に言った。「だったら徹 底的に責めて地獄の苦しみを体験させてやるわ!」 一番恥ずかしい処を露にされた紀香は少しでも隠そうと体を捩るが手足を吊られた 状態ではどうしようもない。「恥ずかしいの!そんなに体を震わせて」と言いながら 紀香のクリトリスを愛撫する。敏感な内股からゆびを這わせ焦らすように茂みを掻き分け クリトリスを愛撫する。苦痛を覚悟していた紀香には、思いがけない責めに戸惑いを隠せ ずにいた。「あら本当に感じてるのね、まさかこんな優しく責められるとは思ってい なかったのかしら?苦痛だけが拷問じゃないわよ」 「違うは!感じてなんか・あっ」しかし遥の優しい愛撫に紀香の成熟した体は心とは 裏腹に反応しはじめていた。遥はクリトリスに吸い付いた。舌で舐め、転がし舌先で表皮 を剥きながら大きく勃起したクリトリスを吸い続けた。成熟した紀香の体は愛撫に耐えら れるはずもなくピンク色に、しかし紀香は必死に声を上げるのを耐えていた。
2002/01/23 19:20:48(RHNDKd3z)
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