加護が病院にいきなり、運びこまれた。
そして手術室にいれられた！
そこには診察されている矢口がいた。
加護「先生何してるんですか？」先生「ちょっと矢口さんの治療だよ！まあーわか
りやすく言うと気持ちいいことしてるんだよ！」加護「気持ちいいこと？」
先生「じきに加護ちゃんもしてあげるから」加護「矢口さんもがいてるよ？大丈夫
なんですか？先生！」
矢口「加護、あんあっあっ、大丈夫よ！あっ、先生あんっ、加護にも教えてあげ
て！」先生「まだいいだろ？」矢口「だめ！！私にはこんなにイカシテくれるのに
何で？」加護「いかす？？？」
先生しかたないなー。加護ちゃんここにおいで！」加護「何処ですか？」
先生「このベッドの上にあお向けでねて！」
加護「こうですか？」
すると先生は､加護の手をベッドに結び、足を立てて広げ足首を結びました！
加護「やめて！！！こんなのはずかしいよ～！！」
先生「大丈夫」といって、上の服をぬがしました。
加護「はずかしいよ～」先生は容赦なく、加護のブラの上からおっぱいを揉み始め
ました！先生「加護ちゃんのおっぱい大きくて柔らかいね」
加護「あん、あん」とちょっと感じている様子！
そのころ矢口は、ほかの先生に．．．．．．
（続く）

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