とある冬の日、宗介はかなりの疲労の極みにあった・・・。
ミスリルから帰還した直後から、期末テストだの何だのでてんてこまいだったの
だ・・・。「くっ・・・これしきで・・・」と強がりを言ってみるも、つかれきっ
ている彼は、そのまま道に倒れてしまった。
しかし、そこに黒髪の美少女かなめが通りかかり、自分のマンションに連れて帰っ
た。そして、かなめは宗介を自分のベッドに寝かせ、服を脱ぎ始めた。
まず、スカートを下ろしブラウスを脱ぐ・・・そして、下着を取るとそこには整っ
たプロポーションを誇る美しい裸身があった・・・。
「宗介・・・」かなめがふとんにもぐり、ゆっくり彼の髪をなでてやると宗介は目
を覚ました・・・「かなめ・・・俺は・・・」と宗介は自分が何処にいるのかわか
らなかった・・・しかし、彼はこの状況下に気付くと彼女のほうを向き唇を重ね
た・・・そして、彼女の豊満なバストを片手でやさしく揉みつつ、もう片方の手で
マンコを撫でるようにしてせめて行く、「ああん・・・、宗介そこは・・・ぅ
ん・・」かなめは宗介のあまりのテクニックに腰砕けになっている。
「さあ、そろそろ入れるぞかなめ・・・」と宗介、「いつでも入れて・・私
は・・・あぁん・・・だいじょ・・あっ・・・ぶ」かなめも覚悟を決めたようだ。
そして宗介のあれが、かなめのあそこに突き立っていく・・・「うっ・・・あぁあ
ああぁぁ・・・」かなめの苦悶とも悦びにもつかない声がこだまする。
「さあ、行くぞ！」そして宗介はピストン運動を始める始めはゆっくり・・・そし
てだんだん速く・・・「すごい・・・すごくい・・・あ・・・・いくいくいくいく
いくいくいくいく！！！」だんだんかなめは絶頂を迎えてくる。
そして、この後３０分のプレイングの末彼女は、１ヵ月後に１７歳の若さで子を授
かることになる。

めでたしめでたし・・・（めでたくねぇよ！）

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