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浜崎あゆみをやっちゃう!part2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみをやっちゃう!part2
あゆをベッドに押し倒して、俺はすぐにあゆが着ていたコートを脱がした。
「佑介さん・・・・」
「あゆ、大丈夫だよ。今から気持ちいいことしてあげるからね」
そう言うと俺は、あゆの服を一枚ずつ脱がしていった。そして今あゆは純白のブラ
と下着姿で俺の前にいる。
「・・・優しくしてね・・・・・・」
「あゆ・・・」
そう言うと俺は、ブラの上からあゆのおっぱいにゆっくりと触れた。
「あぁ・・・あぁん・・・」
少し触っただけなのだが、あゆはもう少しずつ感じているようだった。そして俺
は、今までゆっくりと揉んでいた手を少し強くしてあゆのおっぱいをギュッっと握
りしめた。
「あっ痛い!佑介さんもうお願い少し優しく・・・・」
しかしその声は俺には聞こえないもの同然だった。そして俺は、今までおっぱいを
隠していたブラを外した。するとそこから出てきたのはとても綺麗な形をしたあゆ
のおっぱいがあらわれた。すでに乳首は少し起っていた。俺はすかさず乳首を手で
摘むと、
「あぁん・・・・あっ・・・・んん~・・・」
と、あゆはすぐに喘ぎ声をあげてしまう。あゆはとても感じやすいらしい。そし
て、俺はあゆの乳首にそっと口をあてて舐め始めた。
「んん~ダメ~あぁん・・・あぁっ・・・・・」
と、さっきよりも少し大きめの声で喘ぎだした。
「気持ちいいかい?」
「うん・・・でもあぁん・・・・ああぁぁ・・・・」
「でもなんだ?こうしてほしいのか?」
と、俺はあゆの乳首を噛んだ。すると、
「いやぁ~痛い・・・痛いよ~・・・お願いやめてぇ~~」
と、あゆは叫ぶので俺は噛むのをやめた。そして再びキスをして、
「今からもっと気持ちいいことしてあげるよ」
そう耳元でそっと言って、俺はあゆの秘部へと手を近づけていった。そしてパンツ
の上からあゆの秘部に触れた。するとあゆはもうすでにあそこを濡らしていた。
「あゆはHなんだなぁもうこんなにしてしまっているよ。」
「あぁん見ないで・・・恥ずかしいよ~・・・・・」
「見ないでじゃないだろう?もっと触ってだろ?」
そう言って俺はあゆのパンツをずらしてそのまま剥ぎ取ってやった。そして、あゆ
の秘部を上下に擦ってやると
「あああぁあ・・・やめてぇ~・・おかしくなっちゃうよ~~・・・・・」
あゆは今にも泣き出しそうになっていた。
「あぁん・・あああぁ・・・・んん~・・はぁああん・・・・・」
俺はそのまま指をあゆの中へと入れていった。
 
2001/12/21 19:40:41(54vNUiPT)
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