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なっちを犯す
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:なっちを犯す
投稿者: 山田亮太
俺は昔から魔法が使える能力を持っている
それはいいことにつかわずいつもわるいことにつかっている
例えば俺の好きなモーニング娘。の安倍なつみをレイプすることだ

電車の中はぎゅうぎゅうであつくてたまらなかった。
周りは男子学生だらけだったが一人出入口のところに帽子をかぶっている女の子が
いた。よく見たらなっちじゃないか。俺は思った「ここで男子学生に魔法をかけて
一緒に犯せばいいんだ」と俺は思った。
そして学生に魔法をかけた
俺がなっちのおしりさわったら、その魔法をかけた学生もなっちのおしりをさわり
はじめました。なっちはそれにきずいたらしく「キャーなにするんですか」
「いいじゃねいかお前も好きなんだろ」そしてなっちを学生の中に押し倒した。
「まず俺がこいつをためすからその後にじっくり楽しみなさい」
そしてなっちを四つんばいにさしてパンツを脱がし俺もズボンとパンツをぬいで
ちんこがでてきた。もう俺のちんこはギンギンだった。
そのちんこをなっちのマンコにおくのほうまで入れた。
なっち「あはあああ・・・あっ・・あっ・・・」
俺「オラどうだっ・・いいかっ」
なっち「ああっ・・はっ・・やっ・・いやあっ・・」
俺「さすがにいい締まりだぜ」
なっち「・・・おっお願い・・・助けた・・・」
俺「誰も助けてくれないよ。俺が魔法かけているから」
なっち「あっ・・ああっ・あっ・はっ・ダメ・・・」
俺「--くっどんどん締りがよくなったぜ」
なっち「んっ・・んっ・・んんっ」
俺「やべっ出ちまう」
なっち「いやっ・・やめてっ・・中だしは」
俺「もうだすぞ・・・」
ドクッ!ドクンッ!ドクッ!
俺「俺はもう終わった後はみなさん楽しんでください。」
そして学生たちはなっちを犯しはじめた。
なっち「いやあああー うはァあっ」
学生「出たあ おーーっぬるぬるであったけーっ なっち見て見て見てこのネバネ
バ」
なっち「やっいやあっっ」
俺「ふふっ いっぱい人が見てるよ気分はどう」
学生「ほら、ぬちゃぬちゃにしてください言ってみろよ」
なっち「・・・!」
学生「ほら 言ってごらん気持ちよくしてあげるから」
なっち「・・・!」
学生「ホラみんなに聞かせてよ その方が感じるんだよなっちは」
なっち「なっちをみんなの・・・ペニスでぬちゃぬちゃにしてくださいっ」
学生「ようし じゃあそのとおりにしてあげようみんなの前で見られてイク快感を
覚えさせてあげる」
学生「ゆっくり 味わってねなっち」
なっち「ひいいっ」
学生「ほーらほら気持ちいい 出たり入ったりーっ」
なっち「うはあっ あふっ」
学生「ふふふ おクチもかわいがってあげるよ」
なっち「ひい・・・・・・うはああっ」
学生「出すぞなっち中に」
なっち「だめっ・・だめっ・・中にだしたら妊娠しちゃう」
学生「ほら、出すぞ」
ドクッ!ドクンッ!ドクッ!
そしてなっちはその後も学生たちに犯されました。

終わり  
 
2001/10/31 22:22:28(3FdlhSTz)
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