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魔法で陵辱-石川梨華編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法で陵辱-石川梨華編
投稿者:
「本当にこの石川梨華とやれるのかい?」
「ここに来るから好きにしていいよ。嫌がるかもしれないけど演技だから気にしな
いでやっちゃってよ」
「じゃあ一週間後の夕方5時にここで待てば良いんだね」
「そうだよ。来なかったらこっちで部屋代は持つからさ。その代わり来たらそれな
りに払って貰うからね」
「わ、わかってるよ。じゃあ楽しみにしてるよ」

一週間後、それはモーニング娘のコンサートの日だった。
コンサートが終わるとメンバー達は早速自分たちのホテルへと戻っていった。
梨華にはカントリー娘との合同写真集の打合せがある様に仕組み、ホテルに残って
もらった。このコンサートが終わると石川梨華以外のメンバーは次の会場へ向かう
為、ホテルに残るのは梨華だけだ。
「打合せは5時からだからすぐ来てね。顔見せみたいなものだから30分くらいで
終わるよ」
プロデューサーに化けた俺は梨華にそう告げた。

コンコン
「開いてるから入って来てー」
ガチャ
ドアが開いてジャージ姿の石川梨華が入ってきた。
「すいません。こんな格好で・・・。急いでたから・・・」
その言葉は嘘ではないのだろう。梨華は軽く息を弾ませている。
「あぁ、平気平気俺らもこんな格好だし。まぁ、これでも飲んで落ち付いて」
俺は梨華にグラスに注いであったオレンジジュースを手渡した。
「すいません。頂きます」
そう言うと梨華はゴクゴクとジュースを飲み干した。
部屋にはプロデューサーに化けた俺を含め、4人の男が待機していた。4人ともジ
ャージ姿だ。
「あ、紹介するね。今度の写真集のカメラマンの大滝さん」
「宜しく」
大滝はニヤニヤしながら梨華を見つめていた。35歳で早くも頭は禿げ上がり、腹
も出ていた。カメラマンという肩書きが無ければ汚いなどと言われ忌み嫌われても
おかしくない。まぁカメラマンという肩書きは嘘であるが・・・。
「こっちが助手の時田さん」
時田も大滝と同じくらい太っていてる。たいして暑くもないのだがすでに額にうっ
すら汗をかいている。眼鏡の奥からギラギラとした目つきで梨華を舐め回すように
見つめる。
二人よりももう少し若めの男がビデオカメラをまわし梨華を撮影していた。
「今、梨華ちゃんを撮っているのが、今回の写真集のドキュメント撮影担当の今川
君だ」
「宜しくお願いします」
少しいつもと違う異様な雰囲気を感じ取りながらも、梨華は笑顔で挨拶した。
「じゃあ早速打ち合わせ始めましょうか」
そう言うと俺は梨華を椅子に座らせた。素人にまともな打ち合わせなど出来ないと
思っていたのだが、3人はさすがに普段大会社で働いているだけあって思ったより
もまともに打ち合わせは進んでいった。15分位経った頃、俺が切り出した。
「じゃあ、少し練習で撮ってみようか」
「あ、はいっ」
「じゃあ、梨華ちゃん立って」
パシャッ!パシャッ!
待ってましたとばかりに早速大滝がシャッターをきる。
「いいね~梨華ちゃん、可愛いよ」
ねっとりとした口調で大滝が梨華を誉める。
少し撮影した頃、梨華が少し恥ずかしそうに言った。
「すいません。トイレ借りてもいいですか?」
(やっと効いて来たか)
梨華が来た時に飲んだオレンジジュースに利尿剤を入れて置いたのだ。
しかもここのトイレは外からでも簡単に開ける事が出来る。
「いいよ。部屋出て右ね」
ようやく待ち望んだ時が来た。あの石川梨華を辱める事が出来るのだ。そんな思い
からか、石川ファンの3人は顔から笑みが消えない。少し時間をずらして部屋を出
ると静かに鍵を開け、いきなりトイレのドアを開いた。
ガチャッ!!
「きゃっ!」
梨華は驚いた顔をしてこっちを見ている。あまりの驚きの為か小さい悲鳴をあげた
後は声も出せない様子だ。ジャージのズボンは白いパンティーと一緒に足首の辺り
まで下げられ、梨華の真っ白な透き通るような足が俺の目に飛び込んできた。
「今回は梨華ちゃんのいろんな部分を撮ろうと思ってね」
そう言うと俺はすかさず梨華の足元のジャージを掴み梨華の足から引き抜いた。
「きゃあっ!」
梨華はバランスを崩しながらもなんとか態勢を立て直した。上体を前に倒し大事な
部分を隠しながら俺達に訴えた。
「お願いします。出ていって下さい」
「そんな事言わないでよ梨華ちゃん。ほら、もっとよく見せてごらん」
大滝が梨華に近づき、足首を掴むと両足を高々と持ち上げた。
「やっ!いやぁっ!!」
利尿剤の効き目で我慢の限界だったのであろう、梨華のオマンコからは勢いよく小
水が飛び出した。足を持ち上げられているせいで、梨華の小便は便器の中には収ま
らず、じょぼじょぼと音を立てて床に流れていった。
「いいよー梨華ちゃんのおしっこ姿、ちゃんと撮ってるからねー」
「いやっ…いやぁあ」
梨華はなんとか隠そうと手をばたつかせるが、足を持ち上げられている為に届かな
い。梨華の小便は段々と失い弧を小さくしながら勢いを失っていった。
「やっと止まったよ。いっぱい出したなぁ」
「うぅ……」
梨華は両手で顔を覆い泣き出した。大滝は梨華の足を下ろすと、顔を覆っている手
を掴み部屋に連れて行こうとした。
「いやっ!離して下さいっ」
こんな事をされてもまだ敬語を使っている梨華がとても可愛らしく思えた。だが大
滝はいきなり抵抗されて面白くなかったのか梨華の手を力任せに引っ張ると部屋ま
で連れていきベッドに放り投げた。すかさず時田が梨華を抑え付ける。
俺と今川も梨華の足を片方ずつ持ち上げ抑える。梨華はまんぐり返しの格好で抑え
つけられ、大事な部分はおろか、尻の穴までも曝け出してしまった。
「いやぁああっ!離してっ!離して下さいっ!!」
「そんな事言わないでよ、梨華ちゃん。せっかく綺麗なオマンコがおしっこで汚れ
ちゃったからおじさんが綺麗にしてあげようと思ってるのに」
梨華のオマンコは本当に綺麗だった。毛も薄く形良く生えている。大陰唇も型崩れ
なく色も綺麗なピンク色をしていた。大滝は梨華のオマンコを軽く広げるとしゃぶ
りついた。
「いやっ!いやぁああっ!汚いっ」
「大丈夫、大丈夫美味しいよ梨華ちゃんのおしっこ」
大滝は満足そうに舌を出し梨華のオマンコを舐め続ける。
「やだっ!やだっ!いやあっ!」
「うるさいなぁ。静かにしないと口塞いじゃうよ」
言いながら時田は梨華の唇に顔を近づけた。40近い男の顔が近づいて来るのを明
らかに嫌悪ととれる表情で必死に首を振り抵抗する梨華。
だが顔を叛けた瞬間に梨華の頬を時田の舌が舐め回す。
よっぽど気持ちが悪いのだろう「うぅっ!」と小さな悲鳴をあげると梨華はじっと
動かなくなった。それを良い事に時田は梨華の顔中を舐め回す。
2001/10/23 00:25:59(GWrCPHtP)
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