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1:魔法で陵辱-菊川怜編1
投稿者:
雫
俺は自分の使えるあらゆる魔法を駆使して、あの東大卒アイドル菊川怜を家庭教師
に迎える事に成功した。とは言ってもTV番組内での家庭教師である。 撮影用に借りた学校の教室の中で一週間、二人の学生に受験勉強を教えるという偽 番組を作り上げた。教室にはカメラがセットされ、隣の教室でスタッフの一人がが 監視している。 「それじゃあ、菊川さん宜しくお願いします」 スタッフはそう言うと部屋を出て行った。部屋の中には俺と仲間の太一、そして怜 だけになった。俺は少しだけ真面目にやってみようと思い、真剣に怜の言う事を聞 いていた。30分くらい真面目に講習を受けていたが、太一が痺れを切らして俺に 合図をしてきた。 (おいっ!まだかよっ!早くやろうぜ) (わかってるよっ。今すぐやるからっ!) 俺は早速隣の教室にいるスタッフに魔法をかけて眠らせると、 「菊川先生、ちょっと休憩しようよ。見て欲しい物があるんだ」 「まだ、休むには早いわよ。さぁ始めるよ」 講習を始めようとする怜を制しながらデジタルビデオを取り出した。 「本当にちょっとだけだから。5分でいいから、ねっ、見てみてよ」 怜は渋々、俺の持っているデジタルビデオの画面を覗き込んだ。俺が再生のスイッ チを押すとそこには怜の姿が映っていた。 「やだ、私じゃない。いつ撮ったの?」 怜は自分が映っているのを見て笑っていたが、すぐにその顔は青ざめていった。 ビデオの中の怜はタイトスカートをたくし上げ、パンティーを下ろし、その場にし ゃがみ込むと、放尿を始めた。このビデオは講習が始まる前に怜がトイレに行った 時の盗撮ビデオだったのだ。 「やだっ、ちょ、ちょっと、これ…」 「いやー、これ撮るの苦労したよ。でも和式だったから意外にバッチリ映ってる ね」 怜は驚きを隠せない顔をしていたが、ハッと我に返ったかと思うと教室を飛び出し 隣の教室に入っていった。 「ねぇっ!ちょっとっ!起きてよっ!!」 眠りについているスタッフを必死に揺り動かし、起こそうとしている。だが、スタ ッフは一向に起きようとはしない。 「無理無理、多分今日1日は眠りっぱなしだよ、そいつ」 ドアの側に立って俺は怜に声を掛けた。 「こんな企画、中止よっ!今、マネージャーに電話するわっ!」 怜はかなり動揺している様だった。俺はそんな怜を落ちつかせるように、静かな声 で言った。 「別に中止でも良いんだけどさ。困るのは怜ちゃんじゃない?」 「そうそう、ばら撒くのは簡単だからね。こういうのはすぐに広まるし」 「………」 怜は黙ったまま、俺達の方を睨んでいる。 「まぁまぁ、そんなに怖い顔しないでよ。ちょっとだけ言う事聞いてくれればこれ はあげるからさ。まずは教室に戻ってよ」 「まず服脱いじゃってよ、じゃまだから」 戻ってきた教室の中で俺は怜に言った。怜は悔しそうな顔をしていたが覚悟を決め たように一気にシャツとスカートを脱いだ。 「これでいいんでしょ・・・」 俺は清純そうな白い下着を目の前にした事よりも恥ずかしさを抑え、必死で気丈に 振舞っている怜の姿が俺達を興奮させた。 「わかってないなぁ、全部脱ぐんだよ!」 「どうせもう見られちゃってるんだから一緒でしょ?それとも、もっとたくさんの 人に見られたい?ならやめてもいいけど」 怜は突っ立ったまま動こうとはしない。 「じゃあいいや!やめようぜ。これからばら撒きに行ってくるからさ!」 「待って!!・・・わかった、外すから・・・」 怜はゆっくりと震える手でブラを外した。お世辞にも大きいとは言えない胸だが、 形の良い胸が露になった。乳首の色も綺麗なピンク色をしていた。 「おおーっ!意外と綺麗な色してるじゃん」 太一はそう言うと怜に近づきゆっくりと胸を揉み始めた。 「やっ!やめてっ!」 怜は身を捩り、太一の手から逃れようとする。 「おいおい、勝手に動くなよ。今度動いたら・・・わかってるよな」 怜の行動に苛ついたのか、太一は少し強い口調で脅し気味に言った。 「わかったら手を頭の上に乗せろ!」 「・・・・・・・・・」 怜は黙ったまま両手を頭の上で組んだ。 「よーし、いいぞ。さすが東大卒、物分りがいいじゃない」 太一は喜んで怜の胸にしゃぶりついたり、乳首をつまんだりと怜の胸をたっぷりと 楽しんでいた。太一の指や舌が乳首に触れる度にビクッと怜の体がはじける。 「ずいぶん感じやすいんだな、怜ちゃんは」 「いやっ・・・そんな事ない・・・」 真っ赤な顔でうつむく怜。 「本当か?じゃあ確かめてやるからパンティーも脱ぎなよ」 「嫌ぁ・・・許して・・・お願い・・・」 「無理やりでもいいんだよ。どうする?」 そう言いながら俺は怜に少しずつ近づいていく。俺の手がパンティーを剥ぎ取ろう とした瞬間、 「わかったわ・・・自分で脱ぐから・・・」 そう言うと怜はたった1枚残されたパンティーを自分の手で脱いだ。俺はパンティ ーを怜から取り上げ股間の部分を広げてみた。 「なんだ、やっぱり感じてたんじゃんか」 怜の股間の部分には見てそれとわかるようなシミが付いていた。 「インテリぶってるけど、相当スケベだな怜ちゃん」 「こっちの勉強も相当してたんじゃねえの?」 「お願い、もういいでしょ?許して、ねっ?」 必死に俺達に訴えかける怜を完全に無視し、教卓に座らせ、足を広げるように命じ た。 「早く広げなよ。全然見えないよ」 「お願い・・・お願い・・・」 同じ言葉を繰り返しいっこうに足を広げようとしない例に太一は苛つき、教卓を激 しく蹴った。バンッ!という派手な音の割に教卓に与えた衝撃は少なく、ピリとも 動かなかった。だが、怜にはかなり効いたようでゆっくりと足を開き始めた。 「ううっ・・・」 怜は恥ずかしさのあまり両手で顔を塞いだ。東大卒のアイドルとして芸能界デビュ ーを果たした菊川怜が教卓の上でMの字に足を広げている。俺はそのシチュエーシ ョンにとてつもない興奮を覚えた。
2001/08/21 19:57:47(F.HZ.zF5)
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