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涼子を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:涼子を・・・
投稿者: たか
もうみんなが、やりまっくたあとですが今日は涼子をおもちゃにしてみようかな
っ。
魔法ってほどではないんだが、最近身に付けた力があるんだよねっ。それは、他人
の体を支配する、
まあ、簡単にいえば乗り移るって感じかなあ。
さいきん大学いってなかったけど久しぶりに行ってみると・・・・
概論の授業が人気なんて変だなあ・・??
なんか、前のほうで妙なやつらがいる。。。
あっそうか、あれが広末なのか。学校くるならおとなしくこいよなあ・・・・。ま
あ、いっか。
結構まじめに聞いているみたいジャン。じゃあ、涼子、きみのからだ少し借りる
よ。
講義が終わり、学食に友達と歩いていく涼子に僕は乗り移った。
今日の涼子の服装は結構ラフなものだった。デニムのミニスカートに白のポロ。テ
レビで見る彼女とはちょっと違ってる。
一瞬、涼子の体が止まる。友達が、「どうしたの?涼子?」涼子「ううん、なんで
もないよ。」成功だ。
いま、僕は涼子の体を支配下に置いた。
友達「ねえ、涼子今日は何食べる?」
涼子「ごめん。ちょっとメールはいっちゃって、行かなきゃいけない。今日は、ご
めん。」
そういうと、一人で涼子は(正確には僕だが)歩き始める。
いつも、どんな下着つけてるんだろうか?そう考えただけで僕の心臓は激しい鼓動
を禁じえなかった。すっと、
近くにあったトイレに入る。
デニムのスカートを少しあげると、えっ、あの広末がガーターベルトしてる・・・
しかも、赤の。
パンティは黒でレースのTバック。少し、陰毛がはみ出ている。さすがにブラは白
のポロのに透けないように白をつけていた。
普段の清純な涼子のイメージとはかけ離れた下着に興奮の度合いが高まっていく。
そして、今の僕は涼子の体を
支配している、つまり僕の心の反応は涼子の体に反映されている。
そう、触らなくてもわかるくらい涼子のあそこは濡れていた。黒のTバックに大き
なシミが広がっている。
下着の上から、涼子の敏感な部分を触っていく。だめだ、こんな小さなパンティで
は吸いきれないほどの
愛液が垂れてくる。ぐっしょりと黒のパンティにシミをつけ、左手は小ぶりな乳首
をつまむ。
興奮が、高まる。涼子「ああっ、」漏らしてはいけないはずの声を出したそのとき
全身に電流が走る。
激しい快感とともに足ががくがくと震える。しばらくの間、涼子は放心してしま
う。
すごいなあ、この体ってとてもいきやすいみたい。
 
2001/07/09 23:18:24(6X./dNBV)
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