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イタズラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イタズラ
投稿者: **
(さてっと、生乳も見れたことだし、そろそろもうちょっと本格的にイタズラして
いこうかな)
試着室を出て、ひとまわり大きなサイズの水着を探しながら俺はそう思っていた。
(あせって、あまり変なことをするとやばいし、まあほどほどにしておかないと
な。それにしても、相手は「あけみ」かー。
今までもいろんな女の子がお客さんとして来たけど、知り合いは始めてだな。
なんか普段の「あけみ」を知っているから・・・・。おもしろいことになった
な・・・)

     カチャ・・・・
ドアを開けて試着室の中に入っていった俺は、
「じゃあこちらのサイズで合うと思いますわ。」
と言って、新しいサイズの水着をあけみに渡した。
と、ここで気づいたのがあけみはもう下の水着も脱いでいてくれていた・・。
無意識の内だが視線があけみのあそこに行ってしまう・・。
「ええ、ありがとう。じゃあちょっと待っていてくれる。今着ちゃうから」
と、言って俺から水着をもらうと着出すあけみ。
軽く妬けた小麦色の肌は、美白とは違うがとても綺麗であけみをとてもかわいいく
させていた。
あまり毛深くないあそこは、俺の目をくぎずけにしていた・・・。
(うひょーー、いいねー。触りたくなっちゃうよ)
と、そんなことを考えているのもつかの間、あけみは上下の水着を試着し、俺に、
「す、すみません、ホックをしてもらえます?」
と、可愛い声で背中を向けながら言ってきた。
「ええ、いいですよ」
と言って、ホックをしながらみたヒップは、黄緑色の薄い生地の水着が食い込み、
ヒップラインがモロに出ていた・・・。
(い、いいねーー)
「はい、いいですよ。」
と言うと、あけみは背中を向けたまま前にある鏡に写った自分の姿を見ている。
「お似合いですよ、とっても可愛い感じ。」
と、明るく俺が言ってやると、
「え、そ、そうです?そうね、いい感じ。」
と、自分でも満足した様子で笑顔を見せた。
「あ、で、でも・・・、もう少し・・・、こう・・。あ、ちょっといいですか。」
と言って、俺は後ろからあけみのブラの中に手を入れた。
       !!!
 あけみはちょっと、ビックリしたものの、
「着かたなんですけど、もうすこしこうした方が胸が強調されていいと思うんで
す。」
と言う、俺の話しを聞きながら鏡をじっと見つめている。
胸の形を直す仕草をしながら・・・
(や、やわらけー・・・。考えても見なかったな、あけみの胸を揉むなて・・・)
水着に押し込むように、胸を優しく撫でまわし、揉んでいく・・・。
 
 あけみは、ほのかに顔を赤くしながらじっと俺の行動の間、鏡を見つめてい
た・・。
「ど、どうかしら?こんなかんじで?」
と言ってブラの中から手を出し離れた俺に・・・、
「こ、こんなに変わるの・・・・」
と、驚いた様子で自分の胸を触っているあけみ。
着なおしたあけみの胸は谷間が強調され、そしてすこしブラをずらした胸を見せた
ことによって、胸は確かに大きくなった印象をみせる。
「ね、こっちの方がいいでしょ。」
といって、喜んでいるあけみの様子を見ながら、
「あ、あと私がいつも注意していることなんだけどね・・。」
と言って、左手だけどブラの中に入れ、乳首を刺激する・・。
      !!!!!
 声には出さないものの、これにはあけみもいきなりのことでかなりビックリした
様子。
でも、いままでの、俺の接客の仕方・おなじ女であることということから不信感は
感じ取れなかった。
「ごめんんさいね、ちょっとちくびちゃんに立って欲しいんでね・・。おねがい少
しだけ我慢してね・・。」
と言って、乳首を人差し指でこねまわすと、だんだんと硬くなっていった。
鏡に映ったあけみの顔を見ながら、
(赤くなっている、赤くなっている。ちょっとは感じているのかな?うーーん、言
い感触・・・。)
ほどよく立ったとこで手を中から出し、
「ほら、見ただけで、ブラから浮き出しちゃって乳首の形がわかっちゃうで
しょ?、
最近の水着って、けっこう薄手が多いの。色もこの色は透けやすいしね。だから気
をつけたほうがいいわよ。
私は、いつもやばーって思ったらすぐ海の中に入っちゃって冷たい水で落ち着かせ
るわ。
後はやっぱトップレスをつけることね。トップレスをつけてることがわかっちゃう
のがいやだから私はしないけどね・・。」
と、説明する私・・・。
「あ、ありがと・・・。う、うん、気をつけるわ・・。」
すこし、俺の顔をまともに見ないまま返事をするあけみ。
(さてっと、そろそろ終わりにしてあげようかな。あけみと合うのは今日だけじゃ
ないし、俺はいつでも他の女の子相手にできるんだからな・・。)
と思い、
「じゃあ、私はレジに行っているわね。着がえてその水着を持ってきて。お会計を
させてもらうわ」
と、笑顔で行って試着室を出て行く俺。

(今日も、いろいろ面白かったな・・。次はどんなことをしようかな・・。この
体、なんでこうなったかはわからないが十分に楽しませてもらおうかな)


 どうでした?あまりSEX表現とかが好きでない為、現実場慣れした状態でのス
トーリーって感じで書きました。
続きとか読みたかったら「フリートーク」のとこに感想を書いて欲しいです。

 
2001/07/06 02:22:46(RIObtQcf)
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