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内山理名を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:内山理名を
投稿者: ライト
今回のターゲットは内山理名だ。
俺は友人から理名がCM撮影の為に都内の某所に来ているという情報を入手した。
俺は早速その付近へとテレポートし、撮影現場へと向かった。
(ここが撮影現場か………えっと理名は……?)
いた!日陰で椅子に座って髪型をセットしている様だ。
(さて、やるか!)
俺は精神を集中し、魔力を拳に込めて頭上へ放った。
その瞬間、時間が止まった。動けるのは俺だけだ。
俺はそのまま理名の所まで走っていき、睡眠魔法をかけ、抱きかかえて自宅へと帰還
した。
(ふぅ……疲れた…。やはり時間停止は疲れる…。理名を犯す前に少し休むか…と、そ
の前に、
理名の服装を変えてしまおう。こんな普通の格好じゃなくて…そうだな…
スクール水着にでもするか、あまり胸は大きくないようだし、以外と似合うかもしれ
ん)
「はぁっ!!」
俺は魔法で理名の衣服をスクール水着へと替えた)
(これでいい。さて、起きると厄介だからな。時間停止を解除して休むとするか。)
-5時間後-
(うぅ……ひっく……グス……う……ぁ……ぅぁ……)
部屋の中から女の泣き声が聞こえる。どうやら理名が泣いているようだ。
俺が休んでいる間に目を覚まし、自分が拉致されたことに気付き
いろいろな手で脱出を試みたのだろう。
どう足掻いても出ることができないこの状況で絶望しきってしまったようだ。
(さて、それじゃあ依頼人のご希望通り、透明化して犯すとするかな。)
俺は全魔力を丹田に集中し、一気に解き放った。
(よし、成功だ。しかしあまり長い事この状態を保つことはできない。
せいぜい2時間くらいが限界だな…。早めにケリをつけるか…)
俺は入り口の扉を通過して部屋の中に入った。
(俺の透明化魔法は自分を所謂幽霊と同じ様な状態にしてしまう。
物質は基本的には透過できるが、触りたいと願うものなら触ることができる。
しかも相手には俺が見えないし、触ることもできないという訳だ。)
理名は結構カンが鋭いのか、俺が部屋に入った途端「何か」を感じ取ったようで
おびえた表情をしながら立ち上がり、俺のいる方向を見た。
(コイツ……気付いてんのか?)
一瞬そんな疑問が頭の中を過ぎったが、すぐに否定し、俺は理名に襲いかかった。
「きゃっ!!な……なに…?…………あっ!…い…やっ…あん……」
俺は素早く理名の背後に移動し、首へ手を回して動きを封じ、もう片方の手で胸を揉
んだ。
理名は後ろに誰かがいる事を感じ取ったようで、
必死に手を自分の後ろにやって振り回そうとしている。
だが誰もいない。理名の手はむなしく空を切るだけだ。
「はぁ……はぁ……グスっ……あっ…あん……うんっ………も…もう…いや…ぁ…」
理名の目から大粒の涙がこぼれ出た。
「なんで…なんで!?なんでだれもいないの?私の胸を揉んでるのはいったい誰なの?」
理名は泣きながら大声でそう叫んだ。
その姿に興奮した俺は両手で胸を揉みたくなり、理名に四肢の自由を奪う魔法をかけ
た。
そして俺はいったん理名の首と胸から手を離し、理名の反応を伺った。
「あれ……あっ…な…何……これ……身体が…動かない……あっ…そんな……」
胸を揉まれなくなり、一瞬だけ安心の表情を見せた理名の表情がまた絶望色に変わっ
ていく。
「い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!!!!!!!!」
その凄まじいまでの絶叫と同時に理名の中で何かが切れたようだった。
俺は素早く理名の水着を腰のあたりまでずり下げると、小さく弾けた胸に両手を伸ば
した。
「いや…いやぁ……もうやめてぇ……」
そのままゆっくりと揉みし抱いてゆく…。
「うっ……あっ…い…いや……」
理名は必死に声を抑えているようだった。
(もう少し積極的に行くか。小振りな胸だから揉まれてもあまり感じないのかも知れ
ない。
まだ、芯に硬さが残っているしな…。H経験もあまり無いみたいだな…)
俺は左手を下腹部に移動させて水着の隙間から指を入れて秘部を触り、右手は乳首を
摘んだ。
「あっ…あん…………うぅ……うぁ…」
ゆっくり、ゆっくりと理名の秘部をかき回していく。
その内理名の口からも「あぁん…あふ…」等と艶っぽい喘ぎがこぼれだし、
秘部からは愛液がたっぷりと流れ出て、かき回すたびにクチャクチャという音を立て
ていた。
俺は一旦手を離し、理名の股間に顔を入れ、愛液がしたたる秘部を舌で丹念になめあ
げた。
「ひぃあっ!…ああっ……あっ……あ…あ…あん…」
なめればなめるほど、愛液があふれ出てくる。理名はかなり濡れる体質のようだ。
(そろそろ頃合いだな…)
俺は興奮を抑えきれなくなり、背後からいきり立った肉棒を理名の濡れそぼった花弁
へと挿入した。
理名は何とも言えない異様な感触を感じ、大きく絶叫した。
「あああああぁぁぁ~!」
理名は与えられるその感触が何を意味しているのかはわかっているようだった。
だが、それを理解できないといった混乱の表情を見せている。
それはそうだろう。自分の秘部に大きな肉棒が入りつつある。
だが、自分の目で見ても何も入っていない。その部分にふれても何も感じない。
だが、「何か」が自分の肉壁を広げ、膣内に侵入しようとしていることは確かなのだ。
そして、肉棒が根本まで入った時、理名はすべてを諦めたように叫ぶのをやめた。
俺は理名の腰を抱えて自分の腰をひたすら打ち付けた。
「あん……あっ……あっあっあっあっあっ…い…いいっ!気持ちいいっ!!ああ~っ!」
俺はひどく興奮していた。世間で人気のアイドルをスクール水着のまま犯す。
その異常なシチュエーションにこれ以上ないくらい興奮していた。
「あっあっあっ…も…もっとぉ!あん…あ~ん!来てぇ!あぁぁぁん!!あん!……」
-そのまま、30分ほどが経過した。-
「あぁぁ!いやぁぁん!ま、また…イ…イっちゃうぅ~!」
理名はまた絶頂を迎えた。もうこれで6回目だったかな?
俺はそんな事はお構いなしに両手で理名の乳首を弄びながら、さらに激しく腰を打ち
付けた。
「あ・あ・あ・あんあ…あっ!ああああ~!ああん!イ…イク…イクっ…イクっ…」
理名の膣内が再びきつく収縮を開始し、俺にも限界が訪れようとしていた。
「イクっ!イク!イク!…あっ…あぁ…あん…あっ…イ…イクゥゥ~~!!!」
(クッ!!限界だ!!!!)
理名が7回目の絶頂を迎えると同時に、俺も大量の精液を理名の膣に放出した。
理名はそのままバタりと床に崩れ落ち、失神してしまった。
俺は葉子を呼び、後始末を任せ、その部屋をあとにした。
(これで理名も目が覚めたら俺のモノだ。また後でたっぷりと可愛がってやるとする
か。)

いろいろと無理な設定をしてしまいました。ちょっと中途半端でしたね。
やはり即興一発書きはまずいなぁとつくづく反省。
今後は話の構想を練りながらゆっくり書いていこうと思います。(週1ぐらいのペース
で)
感想、お待ちしています。
 
2001/06/27 23:02:07(fz5mMhF2)
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