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1:三津谷葉子を…
投稿者:
ライト
俺は様々な魔法を使い、多くの女達を犯して肉奴隷へと仕立ててきた。
最近は一般の女では物足りなくなってきたので、犯すターゲットを 芸能人(主にグラビアアイドル)にすることにした。 最初のターゲットは三津谷葉子である。 午前3時頃、俺は特殊召還魔法で三津谷葉子を自分の部屋に呼び寄せた。 案の定葉子は眠っていた。薄いピンク色の可愛らしいパジャマを着ている。 胸の所は大きく膨らみ、ブラをつけていないのか、乳首の形まで確認できる。 このままではやりにくいので俺はとりあえず葉子を起こすことにした。 「葉子……起きろ」俺は葉子の胸を揉みし抱きながら耳元でそう囁いた。 「う………う~ん……あんっ…………!!」葉子はうっすらと目を開け、 俺の顔を見るやいなや大声で悲鳴をあげた。 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ!な、な、なん、何なの?あ…あなた?」 葉子は必死に状況を確認しようとしているようだ。 「寝起きだと言うのに、なかなか冷静だな…。伊達にそんないい胸してないな。」 俺はいやらしい笑みを浮かべながら葉子の胸をなめまわすように見つめた。 葉子は反射的に胸を隠すようなポーズをとり、キッと俺を睨みつけた。 「俺の女になる気はないか?」 「絶対にイヤよ!はやく家に帰して!!今日だって朝早くから仕事があるんだから!」 「しかたないな・・・ハァッ!!」俺は葉子にある魔法を使った。 「しばらくそこで考えていろ…。言っておくが、ここからは絶対に出ることはできん。 この家はお前が普段生活している空間とは次元が違うのだ。 俺の力を使わなければ、帰ることなどできはしない。 自殺する勇気がないのなら素直に俺に従い、快楽に溺れてしまった方が幸せだぞ。 30分の猶予をやろう。よく考えろ…。」 そういって俺は部屋を出た。 (先程葉子にかけた魔法、あれは一種の媚薬の様なものだ。 あれをかけられると、全身が性感帯の様に敏感になり、欲しくてたまらなくなる。 かけた相手の脳神経をいじって、性欲だけを異様に高めるという魔法なのだ。 効果はかけてから5分後、そろそろあらわれているはずだ。 あの部屋には何もない。葉子が自分の欲求を押さえ込む方法は自慰行為しかない。 オナニーをするにしても、ちょっとクリを触っただけでイってしまうだろう。 約25分間も悶えさせておけば十分快楽の虜になっているだろうからな…。 さて、俺は少し休んで魔力の回復でもしておくか・・・。) -30分後・・・- (あっ…ああっ…ああんっ!…ああぁぁぁぁ~っ!!…あっ…あっ……) 部屋の中から葉子のいやらしい喘ぎが聞こえてくる。 (ふっ…またイったか……もう何度目なんだろうな…そろそろ行くか) 俺はドアをあけて部屋に入った。 「い……いやぁ……あんっ…あん…あっ…み……見ない…で…ああぁ~っん!!」 葉子は俺の姿を確認すると一瞬だけ秘部を弄っている手を止めたが、 すぐに欲望に負けてしまったようで、また激しく弄り始め、絶頂を迎えた。 パジャマを脱ぎ、全裸となった葉子の下には大量の愛液が水たまりを作っており、 葉子自身も汗と涎と涙で見るも無惨な姿になっていた。 そこにいるのは可愛らしいグラビアアイドル「三津谷葉子」ではなく、 欲望に突き動かされ、性的快楽を求めるだけのただの雌だった。 「お前はいやらしいなぁ…葉子。俺がいなくなった途端にオナニーしまくりか… こんなとこに無理矢理つれてこられても身体は燃えちまうなんて、 とんだ淫乱だな。」 俺は蔑むような目で葉子を見つめ、そう言った。 「あっ…そんな…だって…あっ…あんっ…身体が…熱いんだもん…あぁぁん!」 クチュクチュといやらしい音を立てながら秘部を弄る葉子。 そんな姿をみて、俺はかなり興奮してきていた。 「葉子…もう一度聞く。俺の女になる気はあるか?」 葉子は激しく秘部を弄りながら 「あっ!あっ!ああっ!…な…なりますっ!なりますから……は…はやく… オチ○ポ入れてぇっ!グチャグチャに突きまくってぇ!あっ!あっ!あぁぁっ!」 と、俺に哀願した。 「いいだろう。葉子…これからお前はずっと俺の女だ。いいな?」 そう言って葉子に覆い被さり、その濡れそぼった秘部へと肉棒を挿入した。 「んああああああああぁぁぁ~~っ!!」 葉子の凄まじいまでの絶叫。どうやら入れただけでイってしまったらしい。 膣内がグイグイといいリズムで肉棒を締め付けてくる。 「どうした?俺はまだまだ全然満足してないぜ、動くぞ。」 俺はかなりのスピードで腰を動かし始めた。 リズミカルに揺れる葉子の美乳を見てさらに興奮度が増した。 「あ~~~っ!ああぁぁっ!あん!あん!あん!あん!あん!あぁん!あんっ!あん!! うぁぁぁぁん!!…あっあっあっあっあっ!あぁぁぁぁぁっ!!!」 パンッパンッと身体がぶつかり合う音、プルンプルンと揺れる葉子の胸、 キュンキュンと心地よく肉棒を締め付ける膣内…そして 俺の動きにあわせて葉子の口から出される 「あぁぁぁん!あんっあんっあんっあんっ……」という官能的な喘ぎ声…。 俺は久しぶりに心底興奮していた。 30分ほど休まず動き続けただろうか…。 もはや葉子はただ喘ぐだけの肉人形に成り下がっていた。 もはやまともに言葉を発することもできない様子だ。 「ああんっ!あっ!あうぅっ!!あっ!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あぁぁぁっ!!」 俺の絶頂も近くなり、さらに激しく腰を動かす。 「葉子……膣(なか)に出すからな…」 「あんっ!ぅっ!あっ!あんっ!あっ!!あっ!!あ~~~んっ!!」 葉子は小さくうなずいた。 「よし、じゃあイクぞ………くっ!!……葉子ぉぉぉっ!!!!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~!!!」 そのまま葉子の膣にたっぷりと精液を注ぎ込んだ。 そして葉子は失神してしまった。 これで葉子は完全に俺のものだ。 目が覚めて身体の火照りがさめても、俺の精液+魔法の効能で俺以外の男の事は 考えられなくなっているはずだからな。 これから楽しくなりそうだ…。 さて、シャワーでも浴びさせた後はコスプレHでも楽しむことにするかな? テニスウェアなんかいいかもなぁ…。 初投稿の癖に随分長々と書いてしまいました。 コスプレ衣装のリクエスト(又は書いてほしい女性)あったらメールしてください。 アニメ・ゲーム関係から体操着・スクール水着等なんでもOKです。
2001/06/24 17:24:29(MyoyQq/Q)
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