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りかっち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:りかっち
投稿者: もも
オレは魔法が使えて教師になるという催眠をかけた。そして狙ってた獲物は高校生
の石川梨華である。そんなある日....

バッグの中からスポーツブラを取り出し白いショーツを穿いた時、梨華は何かの気
配を感じた。
(?)
振り向こうとした時、何かが口を覆った。そして、すぐ首筋にある衝撃が走った。
「あっ!・・・」
何だかよく分からないうちに、梨華の意識は遠のいていく。目の前にロッカー室の
床が見えた。膝をついた感触。何・・・よく分からない・・・よ・・・ぷつり、と
意識は途絶えた。
「ふふ・・・早速、役にたったな」
床に倒れた梨華を見下ろすオレの手には自動剃刀みたいな黒い物体。それはスタン
ガンだった。目覚めた梨華の前には灯りが灯っていた。見慣れたロッカー室の灯り
だ。
(あれ、私・・・何してるんだろ)
練習をした後、シャワーを浴びて・・・
(そうだ。急に何か首筋がチクッとしたんだ・・・それで)
首を触ろうとして、それが出来ない。両手が、後ろ手に拘束されているのだ。
(?何で?どうして私の手が・・・)
そこで初めて梨華は自分が床に敷き詰められた体育の授業で使うマットの上に寝か
されている事に気づいた。そして両足も同様に麻縄で括られている事に。
「うっ・・・何で・・・こんな事に・・・」
強く引いても解けそうになかった。
「お目覚めかな、石川」
はっ、と梨華は声のした方を向く。ちょうど頭の上、後ろに誰かが立っている。
(どうして先生が・・・)
おれはさっきとは違ってニヤついた笑みを浮かべている。
(先生・・・何で笑ってるの?どうして私の手を解いてくれないの?)
梨華にはまだ状況がよく飲み込めていなかった。
「可愛い体だなあ」
近くに座り込んだおれは手で梨華の身体を撫でまわす。そして梨華は自分が下着姿
なのにようやく気づく。
「いやあ!」
なんとか体を隠そうとするものの、隠れるはずもない。逆にその瑞々しい裸身をく
ねらせる様がおれの欲情に火を付ける事になる。
指先をペロリ、と一舐めし、さらに拘束された女子高校生の身体を撫で回す。
「いや・・・」
おれは壊れ物に触れるかの様にゆっくりと、丁寧に若い肌を撫でる。贅肉一つ無
い、余分な脂肪は胸部と臀部に集中している。
「柔らかい肌だねえ・・・石川、私が目を付けていただけの事はある」

そう、梨華は最初からがターゲットにしていた生徒だった。元々、おれは少女に対
して偏愛的な嗜好があり、教師の職を選んだのもその為だった。自らの欲望を満た
す為の職場として・・・
実はこっそりロッカー室に盗撮カメラを仕掛けてあり、インディーズビデオのメー
カーに売り込んだりもしている。そのビデオに写っていた梨華の姿を見て何として
もモノにしたいと願ってきたのだ。
部活の間、つぶさに梨華を眺め、梨華の性格、激しい上昇志向を見抜きレギュラー
がすぐ手に届く位置に置いた。必ず杏は自分に相談し、個別の指導を頼むに違いな
いと。梨華の実力ならスタメンも間違い無いのだが。
見事、その策は成功した。
この綺麗な肌をモノにしたいと・・・ずっと願っていたんだ。たっぷり・・・楽し
ませてもらうとするか!
ぐい、とスポーツブラの上から胸を掴む。少し乱暴に。
「い、いや、先生止めて下さい!」
そんな言葉は無視しておれは思うがままに胸の感触を楽しむ。スポーツブラの上か
らでもふんわりとした感触が伝わってくる。
「直接さわってやろう」
言うやおれは、少女の膨らみを隠している布を捲り上げる。美しい白乳が露わにな
る。先っちょには慎ましやかに薄桃色の蕾が息づいている。途端におれの欲情に火
がついた。双球を鷲掴む。伝わるもっと柔らかな感触。揉みしだき、掌で潰す。乳
首を弾き、摘む。そして舐めまわす。
「ああっ。そんなの・・・ダメッ!先生!もう触らないで・・・」
「おお、美味しいぞ石川・・・お前のおっぱいと乳首・・・」
「やあっ・・・」
舌が舐めまわす音が響き、梨華の耳に嫌な音感が残る。ぴちゃぴちゃと・・・
「こっちはどうだ?」
胸から腹部、そして・・・大事な部分へとごつごつした男の手が伸びる。
「いや!いや!触らないで・・・そこは!」
もちろん無視してショーツの下の方、最も大事な部分を指で押してみる。肉の割れ
目が確認できる。
「ここだな、梨華の大事な部分は・・・」
「ああ・・・ダメ、ダメです・・・そこは」
「部員の大事な部分を知っていないと正しい指導が出来ないからな・・・石川もち
ゃんと先生に教えてもらいたかったら全てを見せなさい」
「そんな・・・」
「ささ、先生に見せるんだ。石川の一番大事な所をな・・・」
布の両端を掴むと、おれはゆっくりと梨華の秘部を覆い隠している布切れを剥ぎ取
る。途中までゆっくりと、そして最後は一気に擦り降ろす。意外と豊富な恥毛が覗
く。綺麗な割れ目もおれの眼前に晒された。
「見えたぞ・・・石川の大事な所がな」
「あ・・・ああ・・・やだあ・・・こんなの・・・っ」
恥ずかしさで顔を覆いたかった。だが拘束された身ではそれすら許されなかった。
「もっとはっきり見ないと分からないな」
おれは麻縄で縛られた両足を真上に持ち上げ、足の間から潜って上半身を収める。
そうすると拘束された足がぱっくりと開くのだ。かろうじて隠していた女肉の秘裂
が目の当たりになる。
「おお。丸見えだな」
「ううっ・・・」
屈辱の表情を浮かべる少女に教師はさらなる淫猥な行為をする。
舌が秘裂に触れる。
「んあっ!止めて!」
お構いなしに軽く舐めつづける。
「舐めないでぇっ!先生・・・」
「なるほど、舐められるのは嫌か?石川」
「は、はい、嫌ですから・・・」
「じゃあ今度は指を入れてやろう」
間髪入れずに侵入しようとする指。
「ああっ!指もダメですっ!」
「ふふん、処女だから指は駄目か?ああん?」
梨華は身震いする。
「ど、どうして・・・」
おれは得意げに話す。
「女が体験したかどうかぐらいは肌の匂いや身体のラインで分かる。お前の曲線は
男を知らない線を描いている。」
「・・・・・・」
梨華は絶句した。
「今時その歳で男を知らんとは天然記念物並みだな。だが安心しろ。部員の為なら
先生は一肌脱ごうじゃないか。やさしく男ってものを教えてやる。教科書には載っ
てないからな!」
再び梨華の大事な秘部を貪欲に舐め始める。
「うはああっ!や・・・やだ・・・」
「お汁を出してみろ。先生が全部舐めとってやるぞ!」
「あああ!」
舐めつづける間、胸への愛撫も忘れない。梨華は誰にも触れさせた事の無い肌と秘
部をおれに好きな様に凌辱されている事に言い様の無い恥辱を覚えるのだった。
(ああ・・・ひどい・・・何て事・・・先生ッ・・・)
「うーん、ちょっとずつ溢れてきたぞ」
おれの舌先が女肉を敏感に刺激して、少しずつ未経験の少女の身体の芯から官能の
熱波を生み出す。淫らな舌先の動きが杏の深層にある女体の快楽を引き摺りだそう
としているのだ。精神より先に身体が陥落しようとしている。
「ああ、何、何なの、分かんないよお!熱い!あそこ・・・熱いよぉッ!あ・・・
あっ・・・」
身体を引き攣らせ暴れる梨華。時々するオナニーでも知らぬ快楽が押し寄せてく
る。
「ほほお。いい反応だな石川・・・お前はいい愛奴になれるぞ・・・」
そう云って足の間からおれは抜け出す。ぐったりと梨華はマットに転がる。荒い息
を弾ませ。
「はあ・・・あ・・・あ・・・」
横目に見た梨華は思わず目を反らす。おれがジャージの下を脱ぎ捨てたからだ。
「ふふふ・・・それじゃ石川、そろそろお前を女にしてやろう。ありがたく思え
よ」
その言葉の意味は充分すぎる程分かっていた。
「いや、嫌です先生。私・・・したくない」
「そんな事いうな。先生に任せていれば大丈夫だ。優しくしてやるしな」
「ああ・・・嫌」
だが、杏の身体は熱病にかかったようにふらふらとして抵抗出来ない。おれはそん
な梨華を見て勝ち誇った様に括られた両足を揃えて真上に上げ、少し横にずらし挿
入しやすいようにする。屹立した怒張をまだ男を知らぬ割れ目に押し当てる。当
然、簡単には入らない。侵入を拒み男のモノを拒絶する。
「ああ。助けて・・・お母さん・・・」
誰に言うのでもなく、梨華は呟く。もちろん、母親が助けになど来る筈も無い。
「むむ。流石に易々とは入らないな・・・」
それもお楽しみの一つだ・・・。絶好の獲物は隅々までしゃぶり尽くさない
な・・・
だが、少しずつ処女の肉璧が男性自身を受け入れていく。何かが突き破られる感触
と共に激しい痛みが少女の神経を貫く。拘束された少女は必死に抗う。しかし、無
駄な事だ・・・
「・・・!っ・・・あああッ!痛ぁぃッ!あ、あーーーーーッ!」
「はははは!お前の中にずっぽり入ったぞ!ぐうっ、凄い締め付けだ・・・たまら
ん!」
「ああーーーーッ!いやあーーーッ!」
ロッカー室に杏の悲痛な叫びが木霊した・・・少女が大事にしていた物が今、強欲
な男によって奪われたのだ・・・


2001/06/20 01:22:38(dwKw92fc)
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