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試着
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:試着
投稿者: **
 あけみは新作の黄緑色のビキニを持って試着室へと入っていった。
「ご試着なさいましたら読んで下さい、では」
ドアを閉め・・・、待っていること数分後・・・・、
「あ、いいですよー」
との、返事が聞こえドアを開け入っていく俺。

 あけみはすでに水着姿になっていた。試着室の隅には今まで着ていたTシャツと
Gパン。
そして、上下ペアらしき薄いピンクのブラとショーツが軽くたたんで置いてあっ
た。
(けっこう、いい感じじゃん!)
サークル仲間と言っても特に仲が良かったというわけでもないあけみであるから水
着姿を見たのは始めてである。
着やせするタイプなのか洋服を着ていた時よりもやや胸が大きな感じがする。
(だいたい86のCぐらいか・・・・・)
健康的な小麦色に少し妬けた肌と、細すぎない体のラインがあけみが活発な女の子
であることを証明している・・・。
(さてっと・・・・)

「ど、どうですか・・・、私的にはけっこう気に入ったんだけど・・・」
俺の方を見ながら、軽く質問してくるあけみ。
「お似合いだと思いますよ、小麦色の肌に黄緑の色がとっても合っています」
「そ、そう。そうよね、私もそう思ったの」
と、素直に笑ったあけみの顔はやはり可愛かった。
(笑うと可愛いよな、前から思っていたけど)
「どうです?サイズの方は?ちょーっと小さ目かなって見えるんですが・・・・」
「え、ええ。確かに言われてみるとちょっと胸のあたりに圧迫感があるわ」
「洋服を着ていたときにだいたいの合いそうなサイズを持ってきたんですが、失礼
ですがお客さんって着やせするタイプみたいですね。
ちょーと、サイズの方を測らせてもらっていいかしら?新しいのを持って来ますの
で。」
笑顔での俺の対応に、あけみは何の疑いもなく返事を返した。
「ええ、じゃあお願いしますわ」
(オッケーー、いい感じに進んでいるな。それにしてもやっぱりすげーよな。同
姓ってだけあって、なんの疑いもないもんな。
あけみの生胸かー、学校で話している時は思ってもみなかったな・・・・・)

結んであった背中の紐をほどき、肩紐を外すと、そのままビキニブラはサラッと落
ちていった。
露わになった胸はなかなかのものだった。
はりのある弾力性のたかい感じの形のいい胸、大きすぎないまんまるの乳輪と、ち
いさく真中についた乳首は焼けた肌と一緒ですこしこげ茶がかった色だった。
(うーん、ナーイス・・・。大きすぎず、小さすぎずって感じだな・・・)
「じゃあ、測らせてもらいますね」
と、あけみと向いあわせになった俺は軽くしゃがんで胸の高さに目線を合わせ、用
意してあったメジャーを背中から前に持っていった。
背中にメジャーを持って行くときに俺の顔はあけみの胸の谷間に軽く押しあたるほ
ど密着する。
(うーん、いいねー。)
背中から前にメジャーを持ってくると、
「じゃあ、アンダーから測らせてもらいますね。アンダーは・・・67センチ・・っ
と。続いてトップね・・。」
と、言った俺はわざと測る時に乳首を摩擦するようにメジャーをすばやく動かし
た・・・。
なにごともないがごとに、静かに俺が測っている様子を見ているものの、ほのかに
顔が赤くなった気がした・・・。
(かわいいな・・・・。)
「トップはーーー、88センチね。Dカップね・・・・。やっぱり、さっきのサイズ
よりもうひとまわり大きいサイズね。」
と、言いながらメジャーを乳首をさするようにして抜き取っていく。
「あ、そ、そうですか。」
「ちょっと、新しいの持ってくるから待っていて下さいね。」
と、行って試着室から出て行く俺・・・・・。


 
2001/06/18 03:34:50(V59kZEAv)
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