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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:開始
投稿者: エロ介
「いやあっ、お願いっ家に入れてっ」
「なんだよ、さっきまであんなに嫌がってたじゃねえか。早く逃げなよ」
「お願いよ、家に入れて…」
真理は必死に胸と股間を隠しながら俺に懇願する。
「何でも言う事聞くか?」
真理は人が来てしまうと焦りから、あっさりと俺の要求を承諾した。
「わかったわ…何でもするからっ!早くっ!」
俺は、真理を家の中に入れると奥の部屋のソファーに腰掛け、真理をソファーの前
に跪かせ、ズボンを下ろした。大きな肉棒が真理の顔の目の前に現われた。初めて
見るものではないはずだが自分が今から何をやらされるのか理解した真理は思わず
顔をそむけた。
「よーし真理、しゃぶれっ!どうせ初めてじゃないんだろ」
「そんな…」
「また外に出されたいのか?今度は下まで連れて行くぞ」
真理の腕をギュッと掴み引っ張るふりをする。
「うぅ…」
真理は観念したのかゆっくりと可愛らしい唇を開くとゆっくりと肉棒に近づけ先を
咥え込んだ。暖かい真理の唇が俺の肉棒を包み込む。
「よーし、もっと奥まで咥え込め」
ギュッと目を瞑り、俺の肉棒を更に奥深くまで咥え込む。
「おーおー、いやらしい顔になったぜ。やり方は知ってんだろ?早くいかせてくれ
よ」
「…んっ…んっ…んっ…んっ」
真理は黙ったまま顔を上下に動かし始めた。それなりに大きい俺の肉棒を咥え込ん
でいる為に、口元がとてもいやらしく見える。
テレビの中では、とても見れない表情だ。
「真理、お前うまいなぁ、相当咥えてきてんだろう?」
「ん…むんっ…んふっ…んんっ…んっ…」
真理はまるで俺の声が聞こえないかの様に、時に舌を使いながら咥えている。だが
俺の声はしっかり聞こえているのだろう、耳の裏まで真っ赤になっている。
この屈辱的な行為を早く終わらせたいのか、段々と上下するペースが上がってき
た。
「んふっ!ん…んふ…んっ!んっ!んっ!」
「おおー!いくぞっ真理っ!ちゃんと飲み込めよ!!」
その声を聞いて慌てて、肉棒から口を離す真理。その瞬間に俺の肉棒は暴発した。
発射された精液は、真理の顔に注がれていった。思わず顔をそむけ、俺から離れて
いった。少しだけ顔にかかった精液を側にあったタオルで必死に拭い取っている。
「おいおいっ誰が口離せって言ったんだよ!!」
「許して…飲むのだけは。お願い…」
「だめだね。罰としてあの二人のをしっかり飲み干せよ」
「お願い…お願い…」
真理はその場にうずくまり、繰り返した。
「お前、なんてさっき言ったんだよ!なんでもするって言ったよな!もうこれで最
後だぞ、後5秒で咥えないと外を引きずり回すからなっ!!」
二人は既にズボンを脱いで真理の側に立っている。
「1…2…3…4…」
真理は諦めの表情で、一人の男の肉棒を咥え込んだ。
「ほらっ!もう一人があいてるぞ!手も使えっ!交互に咥えてやれよっ」
真理はうろたえながらもゆっくりと交互に二人の男の肉棒をその口で処理してい
く。
男たちの肉棒は真理の涎と自らの液により濡れていき、真理が顔を動かす度にジュ
プジュプと卑猥な音を立てていく。
一人の男は早くも絶頂に達しようとしていた。
「真理っ!いくぞっ!今度はちゃんと飲み込めよ!!」
「ん…んんっん…んぐぅっ!!」
真理の口に勢いよく男の精液が発射される。真理は一瞬目を開いたが、すぐに目を
瞑り、可愛らしい口で男の精液を受けとめていた。だがしかしまだ飲み込んではい
ないようだ。
「吐き出したらどうなるかわかってるよな」
その一言で意を決したかのようにゆっくりと精液を飲み込んでいった。

 
2001/05/30 23:29:14(3K81ucMB)
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