俺はある日突然魔法が使えるようになった。さっそく試そうと考えたが
どうせやるならアイドルがいいので、島袋寛子を裸で俺の部屋に瞬間移動させた。
突然の出来事に寛子は驚いているが、俺は無理やり犯すのが好きなので
いやがる寛子の乳を強引に揉もうとするが、寛子は執拗に抵抗し、俺の顔を
平手で叩いてきた。
これは魔法の恐ろしさを分からせる必要があると見て、またも魔法をかける。
寛子の身体がみるみる若返りだし3歳くらいの幼い体つきに戻っていく、
これにはさすがに寛子もショックを受けたとみえる。そしてさらに淫乱になる
魔法をかけて、3歳の寛子に俺のちんぽをなめさせた。最後は幼い顔に顔射して
ザーメンまみれの姿を見て楽しんだ。
これから寛子にはずっと3歳の身体でいてもらおう。