僕は、広末の彼氏に変身した。そして、広末の部屋を訪れた。
僕が、部屋に入ると、涼子はきれいな乳房をさらけ出していた。
涼子は、いつもこんな感じで彼氏を出迎えているのか!?
僕は、そのまま涼子を押し倒した。
右手は胸を。左手は股を。涼子は喘ぎだした。けっこう感じやすい体のようだ。
すると、涼子が言った。「はやくいれて!!」
僕は、言われる通り穴に入れた。
「あ・・・あーん。い・・いい・・・。いい!!!」
「涼子!!涼子!!・・・」
涼子の彼氏はいつもこんなことをしているのか、と思うと、苛立ちを感じた。
自分は、思い切りピストン運動した。
「だめぇ!!いくー!!!」
「まだまだ!!」
涼子は限界らしいが、まだまだ続ける。ズコバコ、ズコバコ!!
「涼子!!中にだすよ!!」
「!!?中はだめぇ!!」
涼子は暴れたが、お構いなし。体を押さえ、一気に出した。
「涼子・・・涼子!!!」
ドクドクと液が入っていく。
「あぁん。子供できちゃう・・・。」
僕は「別れよう」と言ってその場を去った。