ｵﾚは魔法がなんでも使えるのでまず真希をｵﾚの家に瞬間移動させた。真希はかわ
いい制服を着ていてスカートは超ミニだった。いきなり景色が変わり辺りをきょろ
きょろと見まわしてる隙に後ろから押し倒して腕を押さえつけ、ついでに魔法でｽｸ
ｰﾙ水着に着替えさせた。モー娘。の中でも柔らかそうな胸と評判の真希の胸は意外
と大きくｽｸｰﾙ水着からは乳首の位置や胸の形などが分かった。興奮したｵﾚはまずｽ
ｸｰﾙ水着の上から胸を優しく揉んだ。
「やめてよ。」
と真希が抵抗して暴れた。ずっと逃げ回りらちがあかないのでその気になるまで魔
法で軽い金縛り状態にして再び胸を揉んだ。手が吸い付きそうな弾力感のある胸は
ｵﾚを興奮させるのには充分だった。揉んでいると、しだいに真希の乳首がむくむく
とたってきた。
「おいおい、感じてきたんじゃないの？」ｵﾚが言うと
「い．．いや．．．やめて」と小さな声で拒絶した。
ｵﾚは片方の手で真希の割れ目に沿って指を滑らせた。
「あん．．．いや」真希の腰がビクンと反応した。
ｽｸｰﾙ水着に触れる感触がたまらず真希のあそこをリズムを変えながら指でこすっ
ているとほのかな湿りを感じた。
「おいおい、なんだこの湿り気は」といいながらｵﾚはリズムを速めた。
「ん．．．ん．．あ．．ああ」真希は必死に声を殺そうとしているが自然に出る声
は止められない。
「あれ？感じてるの？ちょっと見てみようかな？」と言ってｵﾚは真希のｽｸｰﾙ水着
をずらし真希のま○こを眺めた。
「いや、見ないで。」真希は拒否したが上手く体が動かない。
「あらら？なんか湿ってるどころじゃないぞ、なんだこの液は？」といいながらｵﾚ
は真希のま○こから出ている液体をすくい、真希に舐めさせた。そしてま○こに指
を入れて今度は最初から激しくかき回した。
「あ．．あ．．．．あん．．．いや．．ああん。」
そこでｵﾚはぴたりと手を止めて真希の金縛りを解いた。
「？？？」真希は不思議そうにしている。
「さあ、このまま今なら帰ってもけどどうする？」とｵﾚはいじわるに聞いた。
1度味わいかけた絶頂をたかが中学生の理性で止められるはずは無い。真希は自分
でｵﾚの手にあそこをこすってきた。
「ははは、やっぱり噂どおりの淫乱だな。よし褒美だ、入れてやろう。」
ｵﾚはｽｸｰﾙ水着の局部を空け、ぎんぎんのあそこを取り出すとバックから真希のま
○こに挿入した。中3とは思えない真希の中はほんのりと熱を持ちあったかかっ
た。
「いままでに何回した事あるんだ？」と聞くと
「．．．ん．．２回だけ」
中学生で２回とはと思ったが、真希のはかなりの名器である。
その気持ち良さにｵﾚは腰を一気に動かした。そして真希を再び絶頂までいかせた。
「う．．．あ．．．だめ．いきそぅ。」最後の方はかすれていたが真希はかなり感
じている。そしてｵﾚは
「さあ、今度はお前が動かせ。」といいながら騎乗位になった。
真希は自分の欲望の為に必死にｵﾚのあそこに自分のま○こをこすり付けてくる。く
ちゅくちゅと部屋にこすれ合う音が響いた。こうなると最初に抵抗していたのはウ
ソの様である。
「あん．．あん．．ああぁ。」真希はもう好き放題欲望に浸ってこれでもアイドル
か？というぐらい感じまくっている。そろそろ出そうになったので体を起こしその
まま正常位の形になり腰を振った。
「あぁん．．きもちぃ．．あぁ．．．イッちゃうぅ」
ｵﾚはさらに速めた。
「おお、出すぞ、いいな」
「あん．．中はだめ、」もはや答える余地は無い。
どぴゅ、どぴゅぅ。ｵﾚは思いっきり真希の中に出した。ゆっくり抜くと真希のま○
こから白い液が漏れてきた。
「さあ、これで最後だ掃除しろ」と言いながら真希の前にち○こをだした。真希は
素直に舐め出した。だがｵﾚは魔法が使えるのでち○こをすぐに復活させていた。真
希の口は気持ちよく微妙に舌も使うので最高だった。そして出そうになった瞬間、
真希の頭を押さえて２，３回腰を振った。どぴゅ、どぴゅ。真希は口内発射ははじ
めてらしく思わず口の中からはき出した。ｽｸｰﾙ水着に白い液がついていい光景ふ
だった。ｵﾚは最後に真希の下着を貰いそれ以外のを制服に戻し、フェラチオをさせ
て顔射した後、白い液付きでもとの場所に返した。
この後、真希はｵﾚの性欲処理の道具になったのは言うまでも無い。

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