「いやっ…ああっ！だめ！あ…ああぁ！」
フラッシュの光が真里の恥ずかしい姿を包み込む。そんな状況でも真里の声は確実
に甘い喘ぎに変わっていった。
「いやぁっ！だめっ…あぁ…あっ！」
「甘い声出しちゃって」
マユミが真里のピンと立った乳首をつねりあげた。
「いたいっ！ああぁ…あっ！あっ…はあっ！」
「マユミ、こいつの中に出しちゃっていいんだろ！」
「もちろん！たっぷり出してあげなよ」
「えっ…はぁっ！…んぁっ…だめっ…中は…ああっ」
「こいつ、締まり良いからもういきそうだよ」
「やっ…あっ！あっ！お願い…はあぅ！ああんっ！」
「いくぞ！！」
体を動かし必死に逃れようとする真里だったが皆に押さえつけられ抵抗できなくな
っていた。
「いやああっ…あぁ！あっ！ん…あっ…ああああぁ」
ドクッ！　ドクッ！　ドクッ！　ドクッ！
大量の精子が真里のオマンコに注ぎ込まれた。俺がチンポを抜くと真里のオマンコ
からはどろっとした俺の精液が流れ出てきた。
「うぅ…」
真里は仰向けのまま涙を流していた。
「いい気味よ。あんたのせいでヒロユキと別れたんだからね！！」
「そんな…私…ちゃんと断ったのに・・・」
その言葉を聞いてマユミの顔色が変わった。
「ちょっと断ったってどういう事よ！」
マユミは真里の髪を掴み問いただした。激しく興奮しているようだ。真里はヒロユ
キに告白された時の事を話し出した。その話が終わる頃にはマユミの顔は俺が見て
も恐いくらい引きつっていた。突然マユミはどこかに電話を掛け始め、２，３言言
葉を交わしていた。それが終わると俺達の方に向き直りいった。
「ちょっと皆手伝ってくれる？」
そう言うと、マユミは真里の足を机と机の間にある蛇口に縛り付けた。ちょうど実
験用の手洗い場に尻が向くように真里は縛り付けられた。
「や…何するの…もう許してっ！」
その言葉を全く無視し、蛇口に付いているホースを真里の肛門に突き立てた。
「ぐっ！痛いっ！」
少し奥までホースを突き刺すと蛇口をひねり水を出し始めた。真里は自由にならな
い体を必死で揺らして抵抗したが、どうにもならない。蛇口から出る水がどんどん
真里の肛門に入っていく。
「そろそろ、いいかなあ」
そう言いながらマユミが真里の肛門からホースを引き抜いたその時、
ガラガラガラッ
理科室のドアが開き見るからにオタク系の男が入ってきた。どうやらさっきマユミ
が電話を掛けていた相手らしい。
「ちょうど良い所に来たね。ショーはこれからだよ」
「うわー本当だー。まりっぺの裸だー」
「これからアイドルのうんこが見れるよ。良く見ときなよ」
「いやぁぁっ！お願いっ！外してっ！お願いっ！」
真里は不自由な体を揺らす。その抵抗によって皮肉にも真里の尻はいっそういやら
しいものに見えた。
「あんまり騒ぐともっと人集まっちゃうよ」
「こいつ自分のするとこ人に見られたいんじゃないの？」
「いやぁ！そんな事！お願い…トイレに…」
真里の肛門は限界に近づきヒクヒクと動きはじめた。
「だめぇっ！お願いっ！！」
「早く出しちゃいなよ！」
マユミが真里の尻をピシャッと叩いた。それに驚いてか、もう限界だったのか、真
里の肛門からは水が流れ出してきた。
シャーッ
必死で止めとうとする真里だが、もう止まらない。段々と水の色が茶色く変わって
いき、段々と固体になっていく。
ブッ！ブバッ！ブリッ！
真里の肛門からは太いうんこがひり出てきた。
「いやぁぁぁ…」
「いやあ、臭い臭いっ！凄い匂いだよ、真里」
「アイドルでもくさいんだねえ。きゃははは」
真里は体中真っ赤になっている。肛門から次々出てくるうんこを、オタク達が写真
におさめている。
「ねえねえ触ってもいいかな」
「いいよ、もう好きにして。私達もう行くから」
「うわー柔らかいなあ、まりっぺは」
オタク達は一斉に真里の体中を触りはじめた。
「いやあぁ…やめてっ…あっ！あぁぁ…」
真里の声が響く理科室を俺達は後にした。
さーて次は誰に…。皆さんのリクエストお待ちしています。

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