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1:菊川 怜レイプ7
投稿者:
恥辱請負人
力無く開かれた怜の卑猥な口から、垂れ流れる精液が、より怜を淫靡なものへと変
えていった。「怜!お前の好きなザーメン、美味かっただろ?」「はぁ…はぁ…ん っ…はぁ…お…願い…はぁ…はぁ…もう…んっ…んんっ…ゆるし…て…はぁ…」俺 は、怜の言葉を無視し、怜を押し倒した。「んっ…や…はぁ…はぁ…お願、んっ… んん…も、もう…」俺は、抵抗する力も残ってない抜け殻のような怜の体を弄ん だ。脚をM字に開脚させ、まだ少し硬いち○こを怜のヤラシイま○こにあてがっ た。「怜!俺がおっさんの分まで、たっぷり注いでやっからな!」「はぁ…はぁ… や…だよ…はぁ…や…めて…はぁ…はぁ…」怜は、かすかに聞こえる声で懇願し た。俺は、無抵抗の怜をじっくりと楽しみながら、怜の腰を引き寄せ、怜を貫い た。「あっ…はぁ…んんっ…やっ…やめ…んっ…ん、んっ…んん…はぁ…いや…ん っ…ん、んっ…」「おっさんは、まだ回復しねぇのか?」「あぁ、おじさんはもう 充分楽しませてもらったからねぇ。」「もう、いいのか?怜に咥えさせとけよ。硬 くなったら、ブチ込めばいいじゃねぇか!」「いやぁ、もう充分だよ。」「そう か?じゃ、そこで見てろよ!なぁ?怜!じっくり、犯されるトコみてもらいてぇだ ろ!」「んっ…んんっ…はぁ…やっ…んっ…ん、んん…お、んんっ…あっ…お…願 い…んんっ…はぁ…や…め、んんっ…あっ…」「おら!怜!お前のヤラシイま○こ の中で、ち○こがもう硬くなったぞ!奥まで突いてもらいてぇだろうが!おら!い いか?おら!」「んっ…んんっ…あっ…やだ…んっ…はぁ…やめっ…んぁっ…あ っ…だっ…だめ…んんっ…んぁっ…はぁ…はぁ…」怜は、わずかに背中をそらし悶 えた。「おら!お前のヤラシイま○こが、ヌチャヌチャ音立てて俺のち○こ咥え込 んでんぞ!」「んぁっ…はぁ…やっ…んぁ…やめっ…あっ…ん、んっ…んっ…」怜 は、顔を横にそらし、凌辱に耐えた。俺は、怜を貫きながら、怜の淫乱な顔に大量 に注がれた精液を中指でかき集め、無理矢理、咥えさせた。「おら!顔に出しても らったのも、もったいねぇだろ!」「んんっ…はぁ…いっ…いや…んっ…ん、ん っ…やめ、うぐっ…んんっ…んっ…はぁ…はぁ…んっ…んんっ…」俺は、怜の体を 抱きかかえ、前座位へと移行した。「おら!怜!お前のヤラシイ腰使いで、俺を楽 しませろよ!」「んんっ…んーっ…はぁ…あっ…ん、んっ…やめ…んっ…んんっ… やめ…て…んっ…んっ…」俺は、後ろに倒れそうな怜の体を支えつつ、後ろ手に縛 られ抵抗出来ない怜を容赦なく犯した。「おら!腰使えよ!彼氏の上でいつも腰振 ってんだろ!おら!」「んんっ…そ…んな…んぁっ…ん、んっ…いっ…や…んん っ…んっ…も…ん、んんっ…もう…はぁ…ゆ…るし…んぁっ…あっ…んんっ…」怜 のくびれた腰に手をまわし、俺は怜を激しく前後に動かした。「おら!こうやって 腰振るんだよ!やってんだろ!」「んんっ…あっ…やっ…やめ、んんっ…んぁっ… んんっ…だっ…だめ…んっ…ん、んっ…」怜は、顔を仰け反らせ、必死に襲い来る 快感と羞恥心に抵抗した。「んっ…んんっ…やっ…やめ、んっ…んぁっ…あっ…は ぁ…い…やっ…ん、んっ…んーっ…」「そんな、締め付けんなって…出ちまうだ ろ…」「んんっ…ん、んんっ…はぁ…い…いや…んっ…もう…んっ…あっ…な…中 に…んっ…んぁっ…出さ…あっ…んんっ…な…んっ…いで…ん、んっ…んっ…」怜 は、髪を振り乱し、されるがままに凌辱された。「あぁ…怜…ほんと出るぞ…あぁ ぁ…怜…たっぷり流し込んでやっからな…怜…怜…」「んっ…んんっ…や…んん… はぁ…お…んっ…願い…んっ…んんっ…あっ…やめ…んんっ…あっ…」俺は、怜の 腰をしっかり持ち直し、激しく動かした。「あぁぁ…怜…俺のガキ孕ませてやっか らなぁ…怜…怜…いいか?…いいか?…もうイクぞぉ…」「んっ…んん…はぁ…だ っ…だめ…んっ…ん、んっ…んーっ…いっ…いや…んっ…んぁっ…あっ…だめ…ん っ…だめっ…んんっ…んっ…」「あぁぁ…怜…怜…もう…イクぞ…怜…あぁぁ…イ クぞ…イクぞ…いいか?…イクぞ…あぁぁぁぁっ…怜!…あぁぁぁっ!!…あぁ っ!…」「んっ…んんっ…やっ…んっ…んん…やだっ…やっ…あっ…ん、んっ… だ…めっ…んっ…んんっ…だめ…ん…ん、んっ…やっ…あっ…あっ…いやっ…や っ…あぁぁぁぁ!!……あぁっ………あっ……んんっ………」俺は、怜の体をしっ かりと抱き寄せ、腰を振るわせた。怜の脈打つま○この中で、俺は精液を放出させ た。怜の体は力無くうなだれていた。俺は、怜をベッドに押し倒し、怜のま○こか ら、精液を搾り出しきったち○こを引き抜いた。引き抜いた瞬間、怜のま○こか ら、放出された精液が垂れ流れた。怜は、ぐったりと横たわり、小刻みに体を震わ せていた。俺は、怜にレイプのビデオを見せ、絶望に浸らせた。おっさんに、声を かける事もなく、俺は怜を抱きかかえ、怜の自宅に瞬間移動した。おっさんは、自 分の目を疑うかのように、呆気にとられていたようだ。俺は、ぐったりしている怜 を残し、自宅に瞬間移動した。また、犯してやるからな!菊川 怜…さて…次は誰 にするかな…くっくっくっ…
2001/02/01 13:48:43(2Q0EGSbl)
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