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遥をじっくり犯します3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:遥をじっくり犯します3
僕はぐったりと横たわる遥のオマンコに指を突っ込み、グチャグチャに掻き
回した。「あうううっ…」強引にオマンコをなぶられて、遥の腰はわなない
た。僕は秘裂から愛液を指で掬い取って、遥の顔中にになすりつけ、綺麗な
顔をベチョベチョにした。「ひっ…ひどいっ…」遥が淫虐に苛まれている間
に、僕はバイブを取り出し、遥の目の前に突きつけた。「なっ…なにを…」
さっと遥の顔が青ざめた。僕は遥の股間にバイブをあてがい、ズブリと秘裂
の狭間に埋めこんだ。「あうっ…ううっ…ひどいっ…」遥はブルブルッと肢
体を震わせた。僕はコードで繋がる手もとのリモコンで、電源のスイッチを
オンにした。バイブの真ん中のいくつもビーズの入っている部分がまわって
遥のちつ襞を擦り、砲身がうねうねと楕円を描いてちつ壁をえぐり、根元に
ついている部分が振動して秘芯を刺激した。「あうううっ…ああっ…いやっ
…」遥の身体が痙攣し、悩ましい腰はふしだらなほどにくねり、上半身まで
くねりだした。バイブは疲れを知らずに遥の秘孔を撹拌しまくった。遥は半
狂乱で身悶えた。「ああっ…もっ…もう許してっ…あうっ…わっ…私っ…ヘ
ンになっちゃっう…」床に突っ伏し、遥は哀虐の喘ぎを洩らした。僕は遥の
上半身を引きずり起こし、アナルクリームの小瓶を顔の前に突きだした。
「ひっ…そっ…そんなっ…ゆっ…許してっ…」悩ましい顔をこわばらせて遥
は許しを乞うた。バイブは振動し続け、遥のオマンコからは愛液が垂れ流れ
ていた。僕は遥の身体を掴み、体勢を入れ替えようとした。「いやあっ…」
悲痛な叫び声も虚しく、遥は床の上にうつ伏せに転がされお尻を見せる形に
なった。僕は豊満な遥の二つの尻を左右に開き、尻裂のなかを覗きこんだ。
「いっ…いやっ…さっ…触らないでっ…お願いっ…やめてっ…」遥は血を吐
くような思いで哀願し、ひときわ高い声をあげた。僕は親指を菊のつぼみに
当てて、入念に肛門をマッサージした。「あうっ…いっ…いやっ…お尻はい
やあっ…」遥の肢体がビリビリッと痙攣した。僕は手に取ったクリームを丹
念に指で塗りこんで、菊門に押しこんでいった。「あうっ…いやっ…」
キュッと尻穴を窄めて、遥は指を挿れさせないように抵抗した。僕は秘孔に
挿入しているバイブを掴んでズボズボと突きまくった。「あううっ…」愛液
を垂らしながら遥は重い呻きを洩らした。閉じていた菊門がやや緩んだ。そ
の隙に僕は指をニュッとなかに押しこみ、肛門内にめりこませた。「ひっ…
ひいぃ…」ブルブルと遥の肢体が引きつりだした。僕は突き立てた指を回転
させては戻し、戻しては回転させながらピストンさせた。「ひぃ…ひいぃ
…」屈服の呻きをあげて遥は身体をわななかせた。僕はちつ裏をえぐるよう
に摩擦した。「あうっ…ううっ…つっ…つらいっ…お願いっ…ううっ…」肛
門のなかで小刻みに指先を動かされて、遥の身体はヒクヒクと痙攣した。僕
は肉棒を遥のお尻の割れ目になすりつけた。「あうっ…むっ…無理ですっ…
ううっ…お願いっ…やめてっ…うっ…」遥はとろけたような美貌を後ろに向
けて、悩殺的な声で訴えた。僕は指にクリームをつけ、こってりと菊門に塗
りたくった。「ヒッ…」遥の身体がピクッと震えた。僕はバイブをちつの奥
にグイッと押しこみ、肉棒の先端を菊門の中心に当てた。「ああっ…お願
いっ…やめてっ…あっ…怖いっ…ううっ…」遥は恐怖を感じて腰を悩ましく
くねらせた。僕は親指で菊門をひろげながら、肉棒の先端をアナルのなかに
めりこませた。「いっ‥いたっ…痛いぃ…」たまらずに遥は身体を伸ばし
た。電撃をあびたように遥の肢体が痙攣した。パチンッ!と僕は遥の白く大
きな尻を叩き、腰を突き出して肉棒を捻りこんだ。遥はあまりの激痛に痙攣
しながら口唇を噛みしめ、こぶしをギューッと握りしめた。「うぐっ…うう
うっ…」遥は四肢をヒクつかせて悶え泣いた。僕はグッと奥へ突きこみ、ち
つよりもきついアナルを肉棒で摩擦した。「あうっ…うううっ…」遥は激痛
に綺麗な顔を歪ませ、感電したかのように全身をわななかせた。僕は肉棒が
ちぎれそうなくらい締めつけてくる遥のアナルの感触を味わいながら腰を動
かした。「あうんっ…うんっ…ううっ…」遥の反応は凄まじかった。遥のし
なやかな身体の痙攣はとまらず、指先までもピクピク震えていた。「ひぃ…
さっ…裂けちゃうっ…うううっ…」遥は半狂乱で悶え狂った。僕はちつ孔に
突っ込んだバイブを襞一枚隔てた先に感じながら、激しく遥のアナルを責め
たてた。「ああっ…なっ…なんか変っ…うあっ…」遥は髪をバサバサに乱れ
させ、やるせない顔をしながら淫情の喘ぎを洩らしていた。僕は肉棒を深々
とアナルに挿入し、腰を大きくグラインドさせた。「ひぃ…ひいぃ…いいっ
…ひいいっ…」遥はひときわ高い声で悲鳴をあげた。僕は遥の腰を掴んでピ
ストンのスピードをあげた。「ううっ…ひいいっ…いいっ…ひいぃ…」遥は
腰を振り、しなやかな身体を小刻みに引きつらせた。僕は腰を大きくローリ
ングさせ、アナルのなかを撹拌した。「あううっ…だっ…だめっ…ひいぃ
…」不埒なほど遥は腰を振った。痛がりながらも感じているようだ。僕は遥
のアナルを激しく突きまくった。「ひいっ…だっ…だめっ…ひいぃ…いいっ
…イッ…イッ…イッ…イッちゃう~ぅ…」ガクンガクンと肢体をわななか
せ、身体をのけ反らせて遥は叫びを吐きだした。僕は遥のアナル奥深くまで
肉棒を突っ込み、柔らかく大きなお尻に腰を擦りつけた。ビクンビクンと脈
打って僕の肉棒は遥のアナルの奥深くに熱い精液をほとばらした。「ううっ
…ひいぃ…しっ…死んじゃうぅ…」遥はヒクヒクとお尻をヒクつかせながら
呻いていた。「遥、アナルでイクなんてスケベな女だな、お前は」僕はヒク
ついているアナルから肉棒をズボッと抜き、遥の端正な顔になすりつけてキ
レイにした。「ううっ…」遥は虚ろな表情で呻いた。遥の目は力なく一点を
虚ろに見つめ、豊満な肉体はぐったりとしていた。「癒しの女王さんよ。ま
た、僕を癒してくれよ。じゃあな」遥をひとり控え室に残し、僕は消えた。
 
2001/02/17 00:04:07(QX2KoDz2)
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