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1:イリュージョン
投稿者:
ジャンファックゴダール
オレの名はイサム。イザムに秘密で生み出されたクローンだ。今まで日の目
をみなかったオレはある女のレイプ計画を計画した。その女の名前は吉川ひ なの。オレの分身を己のわがままで振ったイヤな女だ。オレは静かにそして 慎重にチャンスを待った。幾日かが過ぎついに機は熟しオレは静かに動き出 した。ひなのはお昼の人気生放送番組収録後、マネージャーと共に出てき た。オレは偶然を装い『久しぶり、オレも仕事だったんだけど最近悩みばっ かでツライよ』とわざと落ち込んでいるフリをした。するとひなのも『大丈 夫~?』といつもの間抜けな声で返事してきた。そして『相談に乗ってくれ ないか?』というオレのワナにまんまとかかりひなのはオレの車に乗った。 オレはそのまま無言で苦悶の表情を装いこの日のために借りたマンションへ と向かった。部屋でひなのは沈黙に耐えられなくなり『相談って何?』と心 配そうに聞いてきた。オレは『実はオマエと別れてから溜まってるんだよ』 とニタニタ笑いながら近づいた。ひなのは脅えながら後ずさりをし、そのせ いでスカートがまくれ上がりキレイなフトモモが露になる。オレはそのせい でますます強度が増したペニスを取り出しひなのの口に突っ込もうとしたが イヤイヤと顔を左右に振られ柔らかそうな唇や頬にあたるばかりだ。さすが にムカついたオレは『黙ってくわえなきゃ歯を全部ペンチで引っこ抜くぞ』 と怒鳴った。ひなのは観念し震えながらその小さな口を開いた。すかさずオ レはひなのの頭を掴み一気にペニスを突っ込んだ。『はぁはぁ…もっと舌を 使えよ。殴るぞ』ひなのは涙を流し、殴られるのを恐れながら上目づかいで 奉仕を続けた。『おぉ~気持ちいい、さすが何人もの男のモノくわえてきた だけあるな。芸能界引退したらピンサロで働けよ』ひなのは悔しさから涙を 絶やさない。それがますますオレの興奮を煽り硬度が増していった。オレは ひなのの口を狂った様に突いた『うぐぐぐっ…ジュブジュブ‥苦し‥い‥よ …ジュブジュブ…』もはやひなのの口はザーメンを絞り出す道具でしかな かった。『はぁはぁ‥出すぞ、お前のカワイイ顔にたっぷりカケテやる。』 オレはひなのの後頭部をワシ掴みして腰を振った。『はぁはぁイイゾ…イイ ゾ‥サイコーだ。ううっ、出る……』オレは素早くペニスをだらしなくヨダ レをたらした口からペニスを抜き目の前でシゴイた。ザーメンがひなのの枝 毛一本すらない髪の毛、丸みのある鼻、腫れぼったい瞼、柔らかい頬を汚し た。『うううっ…こんなヒドイ事もう止めて。お願い…もう満足したで しょ』ひなのはザーメンとヨダレと涙で顔をぐちゃぐちゃにしながらオレに 訴えた。オレはその様子にますます興奮し『これで終わるなんて勘違いして ないか?まだまだこれからが本番だぜ』と非常な宣告をだした。ひなのは呆 然自失になってもう涙も枯れ果てたようだ。『楽しくなってきたなぁ、オ イ、たっぷり可愛がってやるよ』そしてオレはこの日のために手に入れたメ イド服を鞄からとりだしひなのに手渡した。『なっ何コレ‥イヤっイヤ…』 ひなのはオズオズと下を向いた。オレは『早く着替えろよ。さもなきゃ…』 もはやひなのには拒否する権利は残されていなかった。ひなのはゆっくり今 着ているシャツのボタンを一つずつはずしていった。未発達な胸がブラの隙 間からチラチラ見える。オレは、もうすぐそのオッパイもフトモモも全てオ レの物になるという興奮からしだいに息が荒くなっていった。『はぁはぁ はぁ…早くしろいっぱいオマエの体で出してやるから』ひなののメイド姿は とても似合っていた。『こ…これでイイですか?』ひなのが脅えながらそう 言うやすぐにオレはひなのに飛びつき押し倒した。『ヤダっヤメテ…お願 い』『バカヤロー。そんな姿見せつけられて犯らないわけないだろ。はぁ はぁお前みたいなバカ女には前戯なんかしてやらねーよ。そのまま突っ込ん でやるよ』オレはペニスをひなののマンコにあてがいそのまま挿入した。さ すがにヌレてないマンコに強引に挿入されたひなのは激痛に耐えきれなかっ た。『イタイ…イタイよヤメテ、動かないで…うぐぐ』『だろーな凄くきつ くてさいこーだよ。ハハハハ』オレはひなのの哀願に耳も貸さずに本能のお もむくままに腰をふりつづけた。『はぁはぁ…サイコーだよ‥はあはぁお前 はホントにサイコーだよ‥オレがたっぷりお前を可愛がってやるからな。 はぁはぁ…少しずつ濡れてきてるぞ…お前レイプされて濡れてるのかよ?』 『ううっ…うううっ…ウソ…そんなのウソだよ…イヤ…イヤ…イヤー』『お 前が認めたくなくったって体は反応してんだよ、ハハハハ…良かったなぁキ モチヨクしてもらえて…そんなにオレのモノをしめつけなくったってちゃん と気持ちよくしてやるからよ』『ウソ…ウソだよ…ひなのはそんなイヤラシ イ娘じゃないもん』ひなのは首をふる。『はっはっは、何とでも言ってろ よ。オレは満足するまでお前に絶望感を味あわせるだけだからよ、ああっ気 持ちいい…もっと腰を使えよ』『ウウッ…ヤダ…絶対にアナタのこと訴えて やるから…』『はっははは、元夫にレイプされたってか?バカじゃねぇの? お前が絶望するとマンコの締まりがよくなるからお前はイジメがいがあるよ …はぁはぁはぁそろそろイキそうだ…中にたっぷり出してらよからな…はぁ ‥はぁはぁ…』『ヤメテ…中だけは勘弁して…お願い…イヤ…イヤ』オレは ひなのの懇願を無視してただ快楽にまかせて腰を振り続けた『おおおっ…イ クぞ‥イクぞ…ありがたくしっかり受け止めろよ…うおおおっ…うっ』オレ はひなののマンコに大量のザーメンを放出した。『イヤ…イヤ、ヒドイよ… ヒドすぎるよ』ひなのは不幸な現実にただ泣いていた。そんな哀れな姿を見 てもオレはさらに興奮するだけだった。『さらなる不幸をお前に与えてやる よ』そう言ってオレはひなのに目隠ししメイド服のまま外に連れ出し車に乗 せた。『私をどうする気?早く目隠しを外して』ひなのは視覚を奪われ不安 が増したのか今までにない強い語調で訴えた。オレは無視してこの悲劇の舞 台のの次のステージへと向かった。車はすぐに舞台へと到着した。そこは夜 の公園だった。『降りて付いてこい。』オレはひなのの手をひっぱり奥へと 進んで行く。そこにはたくさんのダンボールハウスがある、オレはひなのの 目隠しをはずした。ひなのは訳が解らず黙っている。オレはひなのを無視し てひなのを連れて中に入った『オイ何だ、勝手に入ってくるんじゃねーよ』 中には45ぐらいのホームレスがいた。特有の匂いで鼻が曲がりそうだ。『そ んなに怒るなよ。コイツ知ってるだろ?吉川ひなのって言うんだよ。コイツ を好きにしていいからよ』ひなのはその言葉を聞くやすかさず逃げようと立 ち上がったが、飛びかかってきた男に捕まってしまった。男は目をギラつか せながらニヤニヤ笑い『ラッキーだぜ。ひなのちゃんたっぷり遊ぼうな』と 言いながらひなのの目の前ににカスのたまったペニスを出した。『イヤ、臭 いよ…吐きそうだよ…』ひなのはキツク唇に力を入れた。『もう3ヶ月も風呂 に入ってないよ…早くおじさんのちんぽしゃぶらなきゃ仲間も呼んでみんな で輪姦するぞ』ひなのはあきらめホームレスの異臭を放つちんぽに舌を這わ せた。気持ち悪い味が口中に広がる、『そうだよ、もっと先っちょをおいし そうに嘗めておじさんのちんぽをキレイにしてくれ』ひなのは吐き気を抑え ながら必死で舌を丁寧に這わせた。『そーだそーだ素直におじさんのちんぽ を嘗めたら仲間を呼んだりまんこにちんぽを入れたりしないから…しかし今 日はツイてるぜ。こんなカワイイ女にしゃぶってもらえるなんて。変な髪型 したニイちゃんありがとな』おっさんは上機嫌でオレに言った。『いいーん だよ。ソイツはHが大好きなんだから。おっさんHするの久しぶりだろ?満足 するまで楽しんでくれよ』ひなのはそんなやりとりを聞きながら悲痛な表情 を浮かべジュプジュプと淫らな音を立てながらフェラを続けた。『あの…顎 が痛いから…もう勘弁して下さい』ひなのは一時フェラを止めオヤジに懇願 した。オヤジはそんな頼みを受け入れるわけなかった。『しかたない女だ なぁ』そう言うやいなやおやじはひなのを殴りつけた。『約束をやぶったひ なのちゃんには罰を与えなきゃな』そうしてオヤジはひなのの腕を掴みテン トから引きずりだした。ひなのはこれから起こる事を察知し逃げようとした が所詮オヤジの腕力にはかなわなかった。『お~いみんな、来いよ』そうす るとホームレスが9人くらい集まってきた。『なんだよ?おっイイ女だな』 『どーしたんだよ?おっコイツ吉川ひなのだぜ』ホームレス達はニヤニヤし だした。『この変な髪型のにいちゃんからの差し入れだよ。みんなで犯って いいんだってよ』『ボク、ひなのちゃんのまんこにに最初に入れていいです か?ファンなんです』20代ぐらいのオタク風の醜い太った男が皆に許しを請 いた。『イイヨ。憧れのひなのちゃんとたっぷり楽しめよ』男は許しを得る や脅えて震えるひなのにのしかかり挿入した。『はぁはぁボクひなのちゃん のファンなんだよ…はぁはぁ…ボクのおちんちんをひなのちゃんは美味しそ うに包んでくれてるね…夢みたいだよ…』『ヤメテ…気持ち悪い…』男は無 視して腰を振りながらひなのの顔を嘗め回し臭い唾液をひなのの顔に垂らし ていった。『はぁはぁ気持ちイイよ~ボク童貞ダカラもーでちゃうよ…ぼく の子供を産んでね』男はひなのの中で果てた。それを見ていた他のホームレ ス達は我慢できずひなのに飛びついた。『イヤーヤメテ…ウッ…ウググ』一 人がひなのの口にペニスを押し込んだ。他の者は各自手に握らせたり、アナ ルに挿入したり、まんこに挿入したり、柔らかいフトモモや腕に擦りつけた りとそれぞれひなのの体を使いだした。『たまらねー舌使いだよコイツ』 『まんこも締まりがいいぜ』『バカこのアナルさいこーだよ。多分こいつア ナルバージンだぜ』男はそれぞれひなのの体を好きかってに自慢しあいザー メンを放出した。ひなのの体はホームレス達の性欲処理の道具に成り下がっ ていた。ひなのはぐったりとして虚ろな目でただ遠くを見ていた。 ホームレ ス達はそんなひなのを無視して狂ったようにひなのの体を求めていた。『こ いつ動かないぞ?気絶でもしたのか?』『ははは気持ち良すぎてだろ』『ま だオレは満足してないぞ』ひなのはそんな卑俗なヤリトリを聞きながらただ ぼーっとしていた。既に反論したり抵抗する気力はなかった。ひなのの身体 はホームレス達の濃いザーメンを大量に浴びて異臭を放った。まんこやアナ ルからは血がでている。もはや面影すらない。『もぅオレこんな臭え女とヤ リたくねぇょ』『こいつはも~頼まれたってヤリたくねぇな。女っていうよ りも便所のタン壷だぜ。オタクの兄ちゃんオマエやれよ。ファンなんだ ろ?』『ボクもイヤだよ。こんなのボクの好きなひなのちゃんじゃないよ』 ホームレス達は好き勝手にひなのに罵声をあびせたりツバやションベンをひ なのにかけたりやりたい放題だ。『オイ変な髪型の兄ちゃん、この汚い便所 女をどっかに連れてってくれよ。臭くて鼻が曲がりそーだよ』『ハハハそー か。ありがとなこの淫乱女にちんぽつっこんでくれて』オレはひなのを持ち 上げて車に運んだ。ひなのはまだぼーっと一点を見つめているだけだ。車の 中にザーメンやションベンやタンなどホームレスの生臭い体液の匂いが充満 した。オレはその匂いのひどさや流血よりも想像以上にこの輪姦がひなのの 精神を破壊したようなのでオレは大きな満足感を得た。オレは上機嫌で鼻歌 を歌いながらハンドルを握り車を走らせた。まだひなのはぼーっとしてい る。もう涙を流すような生温い段階を越えていた。オレは目的地に
2001/02/04 00:27:37(AQu5v4B9)
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