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1:井川 遥レイプ1
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恥辱請負人
俺は、瞬間移動をする事が出来る。今日、遥は番組収録の為、スタジオに来てい
た。俺は、スタジオの隅に瞬間移動し、影から遥の行動を監視した。遥は、メイク を直す為、メイク室に向かうようだ。俺は、すかさず、メイク室に先回りをし、誰 もいないことを確認した。少しして、足音が近づいてきた。かすかに鼻唄が聞こえ る。間違いない…遥だ。俺は、ドアの横にピッタリ張り付き、息を潜めて遥が来る のを待った。ガチャ!ドアが開き、遥が入ってきた。まだ、俺には気づいてないよ うだ。俺は、素早く遥の背後に廻り込み、遥に襲い掛かった。「やっ!何?誰?」 遥は、動揺を隠せないようだ。俺は、遥を羽交い絞めにしたまま、誰も使用しない 倉庫へ瞬間移動した。「やっ…何?ここ、何処?…放して!誰ですか?」遥は、体 を激しく動かし、抵抗した。俺は、落ちていたロープで遥の腕を後ろ手に縛り上 げ、遥を突き飛ばした。「きゃっ…痛っ…何するの!ねぇ、ほどいてよ…」倒れこ んだ遥を、俺は舐めるように見ていった。白のブラウスに黒のレザースカート、そ して、黒のブーツ…見れば見るほど、いい女だ。俺は、薄ら笑いを浮かべながら、 ゆっくりと遥に近づいていった。遥は、怯えた表情を浮かべ、必死に後退りしよう としていたが、後ろ手に縛られている為、ジタバタするだけだった。「やっ…来な いで…いや…お願い…来ないで…誰か…助けて…やっ…いやっ…」俺は、ジタバタ する遥に襲い掛かり、遥の耳元で「たっぷり楽しませろよ!遥!」と、冷たく言い 放った。「いやっ…やめて…やだっ…お願い…助けて…いやっ…」遥は、顔を左右 に振り、叫んだ。静かな倉庫に、遥の悲痛の叫び声が響き渡る。俺は、遥の顔を押 さえつけ、強引に唇を奪った。「やっ…やめて…いやっ…やだっ…やっ…いや、ん んっ…んーっ…ん、やっ…んんっ…」遥の少し厚めの唇は柔らかく、俺を興奮させ た。俺は、遥の頬や首筋、耳たぶにも舌を這わせ、遥の綺麗な顔をよだれにまみれ させた。「いやっ…やめて…お願い…もう、やめてっ…」遥は、俺を見つめ必死に 懇願してきた。俺は、遥の訴えを無視し、屈辱と恐怖を与える為、ブラウスに手を かけ、左右に力いっぱい引き裂いた。「きゃっ…やめてぇ…いやっ…見ないで…い やっ…お願い…」引き裂かれたブラウスのボタンは床に飛び散り、倉庫に遥の叫び 声がこだました。遥は、必死に体を丸めようとしていたが、俺は遥を押さえつけ屈 辱感を与えた。破れたブラウスから、遥の柔肌が覗き、柔らかそうな胸は白いブラ に包みこまれていた。「邪魔なもん付けてんなぁ!俺が取ってやっか!」俺は、遥 に言い放ちブラに手をかけた。「いやっ…やめて…お願い…もう、やめて…」遥 は、顔を横にそらし目を硬く閉じていた。俺は、遥の反応を楽しみながら、力任せ にブラを引きちぎった。「やっ!!いやぁ…見ないで…お願い…やめて…」遥は、 必死に体を横に向けようとしていた。「おら!よく見せてみろよ!お前のヤラシイ 体をよ!」俺は、嫌がる遥の体を押さえつけ、胸をさらけ出させた。「いやっ…や だ…お願い…お願い…やめてぇ…」遥の悲痛の叫びを耳で楽しみながら、俺は、遥 の柔らかそうな胸に舌を這わせた。「いやっ…いやぁ…やだ…やめて…お願い…誰 か…助けて…」遥の綺麗な乳首に舌を絡め、丁寧に転がしていく。「やっ…やめ て…いやっ…」遥は、体をくねらせ必死に抵抗した。俺は、構わずに遥の乳首を転 がしながら、左手でゆっくりとスカートを上げていった。「やっ…やだっ…やめ て…お願い…いやっ…いや…」遥は脚をジタバタさせ、激しく抵抗した。「うるせ ぇ口だなぁ!先にそのヤラシイ口から仕事してもらうか!なぁ!遥!」俺は、遥の髪 を掴み、強引に引き起こし、ひざまづかせた。「痛いっ…やっ…放して…いやっ… んっ…」「かわいい顔してやがんなぁ!たっぷり楽しめそうだな!」俺は、抵抗す る遥の顔の前で、まだ半立ちのち○こを取り出した。「おら!お前のヤラシイ口で 奉仕しろよ!」「きゃっ…いやぁ…いや…」遥は、顔をそむけ口を硬く閉じた。俺 は、遥の頬を掴み力を加えていった。「おら!早く口開けろ!しゃぶんの好きだろ うが!おら!」「ぐっ……いやっ……ぐっ…」俺は、更に力を加え、ち○こを遥の 口に押し付けた。「おら!俺のち○こは美味いぞ!たっぷりしゃぶらせてやっから な!」遥は、痛みに耐え切れず、少しずつ口を開かせていった。俺は、すかさず遥 の卑猥な口にち○こをねじ込んだ。「ぐっ…んっ…い…いや……くっ…ぐっ、んん っ!んんーっ…んっ…んんっ…うぐっ…んっ…ん、んんっ…」「おら!しっかり舌 使ってしゃぶれよ!」「んんっ…んっ…うっ…んんっ…ん、んん…ぐっ…んっ…は ぁ…んんっ…んっ…」俺は、遥の髪を掴み、腰をゆっくりと動かしていった。「ど うだ?遥!お前のヤラシイ口の中で、でかくなっていくち○この味は?美味いだ ろ!」「んんっ…うぐっ…んっ…ん、んっ…はぁ…んんっ…うっ…んっ…んん…ん っ…ん、んっ…」遥の少し厚ぼったい唇が、俺のち○こを包み込み、俺を興奮させ ていく。「遥…もうこんなに硬くなっちまったぞ!お前のフェラ顔たまんねぇな ぁ!」俺は、遥の頭を固定して、深くピストンを打ち込んでいった。「んっ…んん ーっ…ぐっ…んんっ…んんーっ…んーっ…んっ…ん、んっ…はぁ…うぐっ…んん っ…ん、んっ…んっ…」遥は、喉の奥まで貫かれ、眉間にシワをよせ、悶え苦しん だ。「おぉ…いい顔すんじゃねぇか!このヤラシイ口で何本咥えたんだ?遥!」 「んんっ…んーっ…ん、んん…ぐっ…んっ…ん、んんっ…はぁ…んっ…ん、んっ… んんーっ…んっ…ん、んっ…んんっ…うぐっ…んっ…ん、んっ…んっ…」遥の大き く頬張らされた卑猥な口は、俺の怒張したち○こが激しく出入りし、よだれが垂れ 流れていた。「あぁ…遥…いいぞぉ…マジ気持ちいいぞ…溜まってっからなぁ…た っぷり楽しませろよ…」「んんっ…んっ…ぐっ…んっ…んん…ん、んんっ…うっ… んっ…はぁ…んっ…んんっ…うぐっ…んっ…んんっ…んっ…」遥は、目を固く閉じ ながら、必死にち○こを口から引き抜こうと抵抗していた。俺は、遥の頭を抱きか かえ、無茶苦茶に腰を動かした。「遥…もうすぐ…お前のヤラシイ口で…でかくな ったち○こから…美味しいカルピス出してやっからなぁ…」「んっ…んんっ…ぐ っ…んんーっ…んーっ…はぁ…んんっ…ん、んっ…んーっ…んっ…んんっ…うぐ っ…んっ…ん、んんっ…」遥は、俺を見上げながら、わずかに顔を左右に動かし た。俺は、遥の懇願する卑猥な顔を見ながら、容赦なくピストンをヤラシイ口に打 ち込んだ。「あぁ…遥ぁ…いいぞぉ…男の喜ばせ方分かってんじゃねぇか…」「ん んっ…んーっ…ん、んっ…うっ…んっ…んんっ…はぁ…ぐっ…んっ…ん、んんっ… んっ…」「あぁ…遥ぁ…いいぞ…もう…出すぞ…お前のその…ヤラシイ口に…」 「んんっ…んんっ…んーっ…んっ…んんーっ…ん、んっ…ぐっ…んっ…んんっ…」 「遥…遥…あぁ…もうイクぞ…いいか?…遥…イクぞ…いいか?イクぞ…イクぞ… あぁぁぁぁっ!…遥!…あぁぁっ……」「んんっ…ん、んんっ…んっ…ぐっ…んん っ…んん…んんーっ!!…んっ!!………んんっ…………んっ………」俺は、遥の 髪を掴み、溜まっていた大量の精液を遥の生暖かい口の中で放出させた。溜まって いた精液は、遥の口に収まりきらず、大きく頬張った口元から垂れ流れた。
2001/02/03 14:44:52(8TBFdAW7)
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