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1:菊川 怜レイプ1
投稿者:
恥辱請負人
俺は、瞬間移動をする事が出来る。今日、怜はグラビア撮影の為、スタジオにきて
いた。俺は、スタジオの隅に瞬間移動をし、怜の行動を監視した。しばらくして、 怜は席を立った。どうやら、打ち合わせが終了して撮影に入るようだ。怜は衣装を 変えるため一人、更衣室へと入っていった。俺は、周りのスタッフの行動を確認し てから、すかさず更衣室へと瞬間移動した。怜は、俺に気づかず着替えていた。俺 は、怜に気づかれないように背後からそっと近づき、すばやく羽交い絞めにした。 「きゃっ…何?誰!やめてよ!」抵抗する怜を羽交い絞めにしたまま、俺はいつも 通り、誰も来ない山小屋へと瞬間移動した。「やっ…放して…やめて!帰して よ!」怜は、体を必死にジタバタさせ抵抗した。俺は、落ちているロープを拾い、 怜の腕を後ろ手に縛り上げ、怜をベッドに突き飛ばした。「やっ…痛っ…お願い! やめて…誰にも言わないから!お願い!」怜は、悲痛な表情を浮かべ、俺に訴えか けた。俺は、かすかに笑いを浮かべ、怜にゆっくり近づいていった。「いやっ…来 ないで…お願い…やっ…誰か…助けて…」怜は、倒れながらも必死に後ずさりしよ うとしていた。怜が、後ずさりすればするほど、赤いワンピースが捲れていき、美 味そうな太ももが露出されていく。俺は、怜に一気に飛びかかった。「いやぁ…や だっ…やめて…やっ…お願い…いやぁ…」怜は、かわいい顔を左右に揺らし必死に 叫んだ。俺は、怜の耳元に「今からたっぷり楽しませろよ!怜!」と冷たく囁い た。怜は、後ろ手に縛られながらも、激しく体を揺らし、抵抗を諦めない。俺は、 怜の顔を両手で押さえつけ、柔らかそうな唇を強引に奪った。「んっ…んーっ…や っ…はぁ…いやっ…ん、んんーっ…」怜は、目と唇を硬く閉じ抵抗した。俺は、怜 に屈辱を与える為、ワンピースの胸のあたりを掴み、力任せに引き裂いた。「や っ…いやぁぁぁ…やめて…お願い…やだっ…」破れたワンピースから、怜の綺麗な 柔肌が見え隠れし、俺の性欲を掻き立てていく。俺は、更に屈辱を与える為、怜の ワンピースを無茶苦茶に引き裂き、白いブラに手をかけた。「やっ…やめてぇ…お 願い…いやっ…やだっ…お願い…お願いぃ…」俺は、叫ぶ怜を無視して、ブラを一 気に引きちぎった。「痛っ…やっ…見ないで…いやっ…いや…」怜は、体を丸めよ うと必死にもがいた。俺は、怜の体を押さえつけ、柔らかい胸へにむしゃぶりつい た。「いやぁ…いやっ…やめて…いや…んっ…やだ…やだっ…お願い…やめて ぇ…」俺は、怜の綺麗な乳首に舌をゆっくり這わせ、怜を凌辱していく。抵抗する 怜の乳首が少しずつ固くなっていき、舌で転がしやすくなる。「んっ…やっ…やめ て…いやっ…お願い…誰か…やっ…」俺は、怜の乳首を舌で転がしながら、捲れ上 がり露出された美味そうな太ももに手を這わせていった。「いやっ…やっ…やめ て…お願い…いや…お願い…やだぁ…」怜は、必死に脚をジタバタさせ、抵抗して きた。俺は、構わず怜の太ももに手を這わせていき、怜に屈辱感を与えていく。 「いやっ…お願い…やめ…いやっ…」程よい肉付きの太ももにゆっくり手を這わ せ、内腿へと手を滑らせる。「いやっ…いやぁぁ…やだっ…やめて…」怜は脚を固 く閉じ、顔を左右に激しく振った。俺は、怜の足を掴み、力任せに開かせていっ た。「い、いやっ…やだっ…や…いやぁっ…あぁっ…」怜の脚を強引に開かせ、俺 は素早く怜の脚の間に体を割り込ませた。怜の屈辱に歪む顔を見ながら、M字に開 脚させ、じっくり視姦してやった。「いやっ…見ないで…お願い…やめて…」顔を 横にそむけ、聞こえない程の声で俺に訴えかける怜が俺の欲望を増幅させていく。 俺は、怜の美味そうな太ももをしっかり抱き寄せ、じっくり舌を這わせていった。 膝のあたりから内腿にかけてゆっくり舌を這わせていき、ゆっくりと白いパンティ に包み隠された秘部へと近づいていく。「やっ……お願い…やめ…て……いや っ…」怜は怯えた声で、俺に懇願する。俺は、怜の訴えを無視し内腿に舌を這わせ た。パンティラインに沿って、じっくり舌を這わせ、怜に屈辱にまみれた快感を与 えていく。俺は、不意に怜のパンティに手をかけ、力任せにパンティを引きちぎっ た。「やっ…いやぁぁぁ…見ないで…見ないでぇ…お願い…やだっ…やっ…い や…」怜は、激しく体を揺さぶり抵抗し始めた。脚を閉じようとするが、俺が体を 割り込ませている為、どうする事も出来なかった。「ヤラシイま○こしてんじゃね ぇか!怜!もう濡れてきてんぞ!」「やっ…やめて…そんな…お願い…」怜は、う っすら涙を浮かべ、俺に懇願してきた。その表情が俺の性欲を増幅させた。俺は、 怜の髪の毛を掴み、怜を引き起こし、膝まづかせる格好にさせた。「痛っ…あっ… やっ…放して…」俺は、怜の綺麗な顔の前ではちきれそうに怒張するち○こを圧迫 から開放してやった。「きゃっ…いやっ…やだ…やめて…いやだっ…やっ…」怜は かわいい顔を横にそむけた。俺は、怜の頬を掴み力を加えていった。「や……う ぐ……い…や……」怜は、口を固く閉じて抵抗していた。俺は更に力を加えてい き、怜の卑猥な口が開くのを待った。痛みに耐え切れず、少しずつだが、怜の口が 開きだした。俺は、怜の頬や唇に固く怒張したち○こを押し付け、開きかけた卑猥 な口に一気にち○こをねじ込んだ。「う……く……やっ…い、いや、んぐっ…ん っ…んーっ…ぐっ…んんっ…」怜は無理矢理ち○こをねじ込まれ苦しんだ。「お ら!しっかり咥えろよ!お前のこのヤラシイ口で楽しませてくれや!」「んんー… んっ…うぐっ…ん、んっ…んっ…はぁ…ん…んっ…んんっ…ん、んーっ…んっ…う っ…ん…んん…」怜の苦しみながら咥えさせられる表情を楽しみながら、俺は腰を 動かした。怜の長い黒髪をポニーテールのように手で束ね、怜の口にピストンを打 ち込み続けた。「んんーっ…んっ…ん、んん…んぐ…んっ…はぁ…んん…ん、ん ん…ぐっ…んっ…んーっ…ん、んん…んっ…」「どうだ!美味いか!しっかりしゃ ぶれよ!もっと舌絡めんだよ!おら!」「んっ…んんーっ…ん、んん…ぐっ…ん っ…はぁ…んん…ん、んっ…んっ…ん、んっ…」怜は、喉の奥までち○こを突き立 てられ苦しみながら、卑猥な口を犯され続けた。怜の卑猥な口は、俺の怒張したち ○こがねじ込まれ、よだれがアゴを伝い、怜の綺麗な顔を卑猥なものへ変えていっ た。「おら!彼氏にしてやってんだろうが!舌絡めろよ!」俺は、怜の頭を持ち直 し喉の奥までち○こを突き立てた。「うぐっ…んんーっ…んっ…ん、んん…は、ぐ っ…んん…んっ…んーっ…ん、んっ…んっ…ん、んっ…んっ…」怜は、眉間にシワ を寄せ苦悶の表情を浮かべた。「おら!こうやってしゃぶんだよ!分かったか!」 「んっ…んーっ…ぐっ…んんーっ…んんっ…ん、んっ…ん…んっ…は、ぁぐっ…ん っ…んん…んんーっ…んっ…ん…」俺は、怜の卑猥な顔を見ながら激しくピストン を打ち込み続けた。「あぁ…怜…いいぞぉ…しっかり咥えとけよ…」怜の頭を抱き かかえ俺はひたすら腰を動かした。「んんっ…んっ…ぐっ…んっ…んーっ…ん、ん んっ…んっ…んん…ん、んっ…はぁ…うっ…んっ…ん、んん…んっ…」「あぁ…い いぞ…怜…いいぞ…お前の…ヤラシイ口に…たっぷり出してやるからな…ありがた く…全部飲めよ…」「んんーっ…んっ…んんっ…んーっ…ん、んっ…んっ…んん… はぁ…んっ…ん、んっ…うぐ…んっ…んん…んーっ…」怜は掴まれた頭をわずかに 左右に振り、必死に俺を見上げ懇願した。「あぁ…怜…喜ばせ方知ってんじゃねぇ か…この淫乱が!…たっぷり出してやっから待ってろよ!」「んんーっ…んんっ… んーっ…ん、んっ…んんっ…んっ…ぐっ…んっ…んーっ…んっ…」怜は目を閉じ、 わずかに顔を左右に動かした。「あぁ…怜…怜…いいぞ…いいぞ…お前の口に…あ ぁ…怜…いいか?…いいか?…出すぞ…怜…出すぞ…」「んっ…んーっ…ん、ん ん…んっ…んん…んーっ…ん、んーっ…んっ…んん…うっ…んーっ…ん、んっ… ぐ…んっ…んん…」「怜…怜…いいぞ…いいぞ…あぁ…出る…イクぞ…イクぞ…」 「んんーっ…んんっ…んーっ…ん、んん…んっ…んっ…ん、んっ…はぁ…んーっ… ん、んっ…んっ…んん…」「あぁ…怜…怜…あぁぁ…イクッ…イクぞ…あぁぁ…イ クッ…あぁぁぁぁ…あぁっ……あっ……あぁっ…」「んんーっ…ん、んっ…んんー っ…んっ…ん、んっ…んん…んーっ…んんーっ…んんっ!!……んっ…んん っ………んっ…」怜の髪の毛を掴み、俺は生暖かい怜の卑猥な口の中に大量に精製 された精液を流し込んだ。怜は目を閉じ、口の中に大量に流し込まれていく屈辱に 耐えていた。溜まっていたせいか、思ったよりも大量に精液は放出され、怜の口元 から少しずつ精液がたれ流れていた。俺は、怜の口にち○こを咥えさせたまま、余 韻を楽しんだ。「怜!全部飲めよ!俺のは美味いぞ!」俺は怜に言い放ち、ち○こ を咥えさせたまま、怜の顔を上へ向かせた。「おら!しっかり喉に流し込んでいけ よ!ゆっくり味わえ!」「ぐっ……んんっ……んっ…ぐっ…うっ…んん……ん ぐ……んっ……」怜は、苦しみながら喉に送り込まれる精液を飲むしかなかった。 「んんっ……んぐっ……んっ……んんっ……」俺は、ある程度精液を飲み込ませ、 怜の口からち○こを引き抜いた。「んんっ……けほっ…けほっ…はぁ…はぁ…ん、 んん…はぁ…んっ…んんっ…」怜は、うつむき苦しんだ。苦しむ怜の卑猥な口から は、まだ飲んでなかった精液まじりのよだれが垂れ流れていた。「どうだ!美味い だろ!」俺は、苦しむ怜に構わず、怜を押し倒した。
2001/01/27 13:52:41(XZHeETIt)
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