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鉄道○察(Ver.辻ちゃん&加護ちゃん)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:鉄道○察(Ver.辻ちゃん&加護ちゃん)
投稿者: lock
オレは久々に魔法で悪戯したくなった。モー娘。の辻ちゃんと加護ちゃんで遊ぶこ
とにする。TVで歌っている彼女達に瞬間移動の魔法をかける。場所は新宿駅構内
のエスカレーター(上りの入り口)
辻&加護 「あれ?ここってどこ??」
いきなり移動させたので、頭が混乱しているみたいだ。
魔法で辻ちゃんと加護ちゃんのオマ○コにピンクローターを入れる。
辻&加護 「あん・・・え?なに?あそこがムズムズするよ」
次に魔法で強制的に二人をエスカレーターに乗せた。
二人の後ろには魔法で逆さ撮り男を出現させた。
彼のカメラには辻ちゃんと加護ちゃんのグチュグチュのオマ○コが映されている。
辻  「あん・・・声が出ちゃうよぉ~。・・・どうしよう?」
加護 「体がゆうこときかない・・・あぁぁ・・・あそこがへんだよ。なんかもれて
きてるよ」
そこに張り込みしていた○警のおっさんが、後ろの逆さ撮り男を逮捕しに来た。
○警 「ちょっとキミ、この紙袋の中身見せてくれないかな?」
男  「すみません、もうやりませんから見逃して・・・」
小さい声で謝っている。
○警はこの男を取り調べるために、辻ちゃんと加護ちゃんもある一室に呼んだ。
辻  「あの~、もう私達帰りたいんですけど・・・」
加護 「TV途中だったんで、怒られちゃうよ」
○警 「キミ達二人が逆さ撮りにあったのは、事実のようだね」
○警のおっさんは逆さ撮りしていたビデオをみながら、興奮していた。
○警 「これはキミ達のオマ○コだよね?確かめてくれるかな?」
二人は控えめにビデオを覗き込んだ。
辻&加護 「え?うそ?・・・パンツ履いてないよ」
オレは○警に魔法をかけて操った。
○警 「最近の若い娘はこんなモノ、オマ○コに入れるのが流行っているのかな?」
ビデオを指で指して、二人に問い掛けている。
辻  「違うんです・・・」
オレはピンクローターを激しく振動させた。
加護 「あふぅん!!・・・あ!あ!あぁぁぁ・・・ダメェ・・・いやん」
辻  「ダメダメダメ・・・いや・・・助けてください・・うぅぅ・・・」
二人とも手をオマンコの上に持って行って、もじもじしながら○警のおっさんにお
ねがいした。目には一杯の涙を貯めている。その表情が異常にそそる。
○警 「二人ともバイブを抜いてあげるから、スカートを捲り上げなさい。オマ○コ
を見せてくれるかな?」
真面目な顔つきでエッチな命令をしている。二人は恥ずかしそうにスカートを捲く
った。
オマ○コの入り口にバイブのコードが見えた。
加護 「早く・・・抜いてください・・・あんあん・・いや・・・声が出ちゃうよォ
~・・んん」
○警はピンクローターを抜くのにわざと何度も失敗した。何度も何度も二人のヒダ
ヒダを擦りあげる。その度に体をビクビク痙攣させながら喘ぎ声を漏らしている。
○警 「ごめんごめん、今度こそ抜くからね。辻ちゃんからね」
コードを引っ張らずに、本体を抜こうとしている。オマ○コの中に指を進入させて
いく。
ヌチュヌチュ・・・・
辻  「・・・!!!きゃぁぁ!・・・ダメダメェ~・・・アソコが熱いよぉ
~・・・変な気持ちだよ・・・あぁぁ・・・」
ピンクローターを無事抜き取った。次は加護ちゃんの番だ。
加護ちゃんは今の事を見ていて、自分で抜くと言い出した。
○警 「じゃぁ、この椅子に座って股を開いてごらん・・・そうそう良い娘だ」
加護ちゃんは普通に見ればオナニーをしているのと同じ体勢で抜こうとしている。
加護ちゃんが恐る恐るオマ○コに手を近づけていく。ヒダに触れた。
加護 「んんん・・・」
声を殺しつつ、必死に指を中に入れていく。加護ちゃんの細い指の第一関節位が埋
まった。
加護 「あん・・ダメェ~・・感じてきちゃったよ・・・くふぅぅん・・・はぁは
ぁ」
指を抜こうにも抜けない状態で、喘ぎ声を連発している。
加護 「いやいやいやぁ~ん・・・誰か止めてぇ~・・・・あんあんあん・・・」
オマ○コでは自分の指が思考に反して動いている。これじゃ、ただのオナニーだ
(笑)
オレは加護ちゃんの指を抜いてあげた。魔法でピンクローターも除去した。
加護 「はぁはぁ・・・」
○警は加護ちゃんのオナニーショーで爆発寸前のチ○コをズボンから出した。
ビクビクしていて、我慢汁で赤黒く光っている。
ココで加護ちゃんに魔法をかけた。淫乱にする魔法だ。
加護ちゃんはいきなりチ○コに咥えついた。
ピチュピチュジュルジュル・・・ズズズ~・・・
○警は加護ちゃんの頭を掴んで激しく腰を振った。
加護 「んんん・・」
ドクドクドク・・・
加護ちゃんの口の中にザーメンが放たれた。口の端からザーメンがいやらしく垂れ
ている。
加護ちゃんはエッチな表情で口を開いて、ザーメンを見せてから飲み干した。
辻ちゃんに魔法をかけて操った。
辻ちゃんは加護ちゃんのビチョビチョのオマ○コに吸い付かせる。
可愛い舌の先っちょでクリトリスを転がしている。
加護 「ああぁぁ!!!・・・はぁはぁ・・・ひゃ!あんあんあん!イクイクイク
~!!」
○警は辻ちゃんのオマ○コに極太チ○コを入れた。
バックで辻ちゃんを突く体位だ。
辻  「はぁぁん!いやぁ~・・・ダメダメぇ~・・・うぅぅぅ・・・」
膣内の肉ヒダはビクビクしているのに、何がダメなんだろうか?(笑)
○警 「中に出すぞ!!たっぷりオレのザーメンを味わえよ」
腰の振りが早くなっていく。
辻  「ひゃん!あん!あ!あ!んんん!ダメ!中は!ダメ~~!!」
ドピュッ!!
二回目の射出にもかかわらず、凄い量のザーメンが辻ちゃんの膣内に放たれた。
チ○コを抜いたあとにオマ○コから血混ざりのザーメンが逆流してきた。

今日はもういいだろう。オレは辻ちゃんと加護ちゃんを連れて瞬間移動でココを離
れた。
翌日、○警と二人の行為が写った写真が、都内を中心にばら撒かれた。
終始逆さ撮り男がその状況をカメラに収めていたようだ。

 
2001/01/27 00:28:17(XZHeETIt)
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