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陵辱物語(矢口真里編2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:陵辱物語(矢口真里編2)
投稿者: テトラ
「うるさいなあ。」
マユミは机に押し付けられている真里の目の前に、写真を並べ出した。写真には真
里の下半身を剥き出しにされた姿、真里のお○んこのアップなどが写されていた。
「真里、あんまり騒ぐと皆来て恥ずかしい格好見られちゃうよ。」
「私達の言う事聞かないと、これ皆にばら撒いちゃうからね」
サトミが写真で真里の顔をピタピタと叩きながら言った。
「お願い…もう…やめて…」
俺は真里の体の力がフッと抜けるのが感じ取れた。抵抗の無くなった真里の手錠を
外し、ガムテープを外してやると
「ほら、上も脱ぐんだよ!自分で脱ぎなよっ!」
とマユミが真里の頭を突つきながら言った。
「出来ない…お願い…」
真里はもうテレビで見るような元気はなくなり小さな声で言った。
「じゃあ、もう帰りなよ。その格好で」
マユミは真里の髪を掴み理科室のドアの方に連れて行くとガラガラとドアを開けた

「いやっ!お願いっ閉めてっ!誰か来ちゃうっ!お願いっ脱ぐからっ!」
それを聞くとマユミはにやりと笑みを浮かべ真里を連れ戻し、制服を脱がせると、
足をM字に開かせ机の上に座らせた。
「胸ちっちゃ-い。」
「本当だ。ずん胴だしね。きゃははは!」
サトミとリカが乳首を弄びながらはしゃいでいる。真里は顔を赤らめながら必死で
耐えている。
「何こいつ固くなってきたよー」
「下も濡れてんじゃないの?」
マユミが真里のお○んこに指を無理矢理ねじ込む。
「いやぁっ!」
真里は足を閉じようとするが、俺と次郎に押さえられ閉じることが出来ない。マユ
ミは容赦無く真里のお○んこを掻き回す。
「なに?なに?濡れてきてんじゃん!きもーい」
真里のお○んこは確かに濡れてきていた。マユミはわざと音を立てるように指を動
かした。
グチュ グチュッ チュプッ
「はぁっう…ん…んぁっ!」
「こいつこんな所で感じちゃってるよ。この変態女!次郎咥えてもらえば?」
「えっ…やだ…そんなの…」
「こんなに濡らしといて何言ってるの?ちゃんと奉仕するのよ、ほら早くしないと
素っ裸で廊下に出すわよ!ほらっ」
次郎はすでに机の上にズボンを脱いで立っていた。真里は膝立てで次郎の肉棒をゆ
っくりと咥え込んだ。尻がこっちを向いているので俺達が椅子に座ると、丁度よい
位置に真里のお○んこがくる。
「今度は俺に触らせてよ」
俺は真里のお○んこを広げ舌で味わった。
「んーっ。んはぁっ、だめぇ…舐めないでぇ!」
「誰が離していいって言ったのよ」
マユミは真里の頭を次郎の股間に押し付ける。真里は目を閉じたまま一生懸命に次
郎の肉棒をしゃぶっていた。
「んっ…んーっ…んふっ…ん…んん…」
真里のお○んこはだらしなく汁を垂れ流していた。
「すげえな、どんどん出てくるぜ!」
「んむぅ…ん…。んふ…んん…」
「こっちももういきそうだよ。こいつうまいよ!」
「いいわよ出して。真里ちゃんと飲むのよ!」
「いくぞっ!!」
「ん…んんっ!!」
ドクッ! ドクッ! ドクッ! ドクッ!
真里の口に次郎の大量の精液が注がれた。真里は精液を飲むことが出来ずに机の上
に吐き出してしまった。
「げほっ!げほっ!はぁ!はぁっ!」
「何、吐き出してんだよ!罰としてこっちで飲んでもらうからね」
マユミに促がされ俺は机の上に乗ると真里を仰向けにし、真里のお○んこに挿入し
、そのまま激しく腰を動かした。
-つづく-

 
2001/01/22 21:52:01(XIBCQcNU)
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