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陵辱物語(矢口真里編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:陵辱物語(矢口真里編)
投稿者: テトラ
やっと俺に魔法能力が戻ってきた。次郎がすぐに俺の所へ駆けつけた。
「おいっ、能力が使える様になったぞ!次はモー娘の矢口犯りに行こうぜ」
「まりっぺかぁ…いいねぇ!じゃあ、早速行こう!」
俺達は次の標的をモー娘の矢口真里に決めた。学校で犯してやろうかと思ったが、
どうやら今学校には通っていないらしい。仕方なく俺達は魔法を駆使し、真里に学
園ドラマの仕事をいれた。真里は学校の雰囲気に慣れる為にも、都内の高校にマネ
ージャー付きで、一週間通学することになった。俺達は催眠能力を使いその学校に
紛れ込んだ。さすがにアイドルが学校に来るという事で最初のうちはパニックにな
ったが、3日目にはさすがに落ち着いてきた。真里は誰とでも仲良く話していたが
、元々ギャル系に憧れがあったらしく、特に派手目の子達と仲良くしていた。だが
仲良くしている子達の中には、妬みからか、面白く思ってない子もいた。マユミ、
リカ、サトミの3人だった。特にリーダー格のマユミは彼氏が熱烈な矢口真里ファ
ンだったようで、真里がこの学校に来る事がきっかけとなり、振られてしまったの
だ。逆恨みだが、相当真里を恨んでいるらしい。俺達はその子達と接触し、真里を
犯ってしまおうと言う事になった。

次の日の放課後、マユミは大事な話があると言って真里を理科室に呼び出した。俺
達は机の影に隠れていた。
「マユミ、大事な話って、何」
「ん…うん…でもやっぱり…」
「何よ、遠慮しないで言ってよ」
「うん…ちょっと真里にしてもらいたいことがあって…ちょっと目つぶって」
「分かった」
真里は素直に目を閉じた。マユミの合図で隠れていたリカとサトミがそっと真里に
近づくと、俺の貸した手錠を真里の手に掛けた。驚いて目を開ける真里。
「えっ!ちょっと何っ!」
「いいよ、出てきて!」
俺達も真里の前に姿を現す。
「マユミ、サトミ、リカ、なんで…なんでこんな事」
「お前うざいんだよっ!ちょっと人気があるからって調子に乗ってんなよ!」
マユミはそう言うと真里の髪の毛を掴み、理科室の机に押し付ける。
「これ邪魔だよねぇ。取っちゃおうか」
そう言いながら真里のスカートを掴み一気に引き外した。真里は上品そうなシルク
のパンティーを履いていた。
「いやぁっ!マユミっやめてぇっ!」
真里は足をばたつかせて抵抗する。俺達は抵抗できないように真里の足を机の脚に
ガムテープで縛りつけた。その分上半身の抵抗が激しくなってきた。手錠で自由を
奪われているとはいえ、女のマユミの力では限界だった。抑えつける役目を俺に替
わるとマユミは真里のパンティーを絞り上げ、お○んこに食い込ませるように引っ
張りあげた。
「痛いっ!痛い!いやぁ!やめてぇ!」
「そんなに嫌なの?じゃあ止めてあげるよ」
マユミはそう言うと真里のパンティーを一気に擦り下ろした。
「いやあああっ!やだっ!やだっ!」
「ほら皆見てみなよ。こんな所まで毛生やしちゃって」
「本当だ。結構汚いのね。こんなんでよくアイドルやってるよね」
マユミ達の容赦無い言葉が真里に浴びせかけられる。
「お願い…見ないでぇ!」
「そうよねぇ、こんな汚いの見られたらそりゃあはずかしよねぇ。でもこれからも
っと恥ずかしい思いするんだよ」
そう言うとポラロイドカメラを取り出し3人で一斉に真里の恥ずかしい姿を撮りだ
した。
パシャッ パシャッ パシャッ
フラッシュの光にはっとした真里は必死で叫んだ。
「いやあっ!お願いっ!撮らないでっ!お願いっ!!」

 
2001/01/19 01:15:14(jOZfM0Fp)
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