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家庭崩壊(Ver.矢口&ゴマキ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:家庭崩壊(Ver.矢口&ゴマキ)
投稿者: lock
モー娘。のメンバーで、理想の家族を構成してみる。
オレ・・・・・・父親(バツ1)
後藤 真希・・・奥さん
矢口 真理・・・オレの連れ子

一軒家(二階建て)に住む一見暖かい家庭。
しかし!奥様と真理はレズだったのです!!(全て魔法で実力行使)

皆さんには普通にやってくる夜明けだ。だが・・・。
ゴマキ 「真理、起きなさ~い、朝よぉ~」
相変わらず寝起きの悪い真理に、ゴマキは真理の部屋のドアを開け真理の寝
ている
ベッドに向かった。
ゴマキ 「真理、早く起きないと学校に遅れるどころか、凄いことになっちゃ
うよ」
真理は依然として起きる気配が無い。
ゴマキは真理の布団に入っていった。
ゴマキの手が布団の中でもぞもぞしている。
真理  「はぁん・・・なに?・・・」
ゴマキの手が真理のオマ○コを刺激したようだ。
ゴマキ 「やっと起きたの?もうダメな娘ねぇ。お仕置きしないと」
そう言ってゴマキはそういうと、さらにオマ○コに刺激を与える。
真理  「ママ・・・ダメだよ・・・こんなと・・・あん・・・いやぁ・・」
ゴマキ 「ホントにイヤだったらやめるけど?どうなの?いや?」
すでにパンティはグッチョリしている。
真理  「はぁん・・・真理はイヤらしい娘です・・・もっとしてくださ
い・・・」
影から見守っていたオレが、魔法で真理のオマ○コに極太バイブを差し込ん
だ。
真理  「ひゃぁ!!・・あふぅ!!・・あん!!あん!!・・・ダ
メぇ!!・・激
    しすぎるよぉ~!!」
ゴマキは布団を剥いで真理のオマ○コの中に入っているものを確認した。
ゴマキ 「ホントにエッチな娘ねぇ、こんなモノいれちゃって」
真理  「ママ!!・・・お願い!!・・・バイブ抜いてェ~!!・・・はぁ
はぁ」
真理のオマ○コの中では、ギュルギュル・・・とバイブがうごめいている。
ゴマキはそれを半分くらい抜いた。
真理  「あぁぁ・・・ありがとう・・・ママ」
ゴマキは次の瞬間一気にバイブをオマ○コにねじ込んだ。
真理  「うぅ!!・・・いやぁぁぁ!!!・・・痛いよぉ~・・・」
少々大きすぎたのか、痛がっているようだ。
真理のオマ○コから大量の蜜がでてきて、シーツをぬらしている。
ゴマキ 「ゆうこと聞いたら抜いてあげるから」
真理  「・・・なに??・・・・はぁはぁ・・」
ゴマキは全裸になって、自分のオマ○コを真理の顔に近づけた。
真理の顔をまたいで体制だ。
ゴマキ 「クンニしなさい。私がイクことができたらいいわよ」
ゴマキはゆっくりと腰をおろす。
真理の唇にはゴマキのオマ○コが・・・。
真理は極太バイブに善がりつつも、早く抜いて欲しい一心にゴマキのオマ○
コに舌
を這わす。
ゴマキ 「・・・もっと真面目に舐めないとダメよ」
真理は舌の先でクリを転がした。
ゴマキの体がビクッっとして仰け反った。
ゴマキ 「あぁぁん・・・いいわ・・・イイ・・・イイ・・・はぁん・」
ゴマキのオマ○コが少しずつ密で湿ってきた。
ピチョピチョ・・・ジュルジュル・・・。
真理は膣に舌を入れた。
ゴマキ 「あ!・・・あんあんあん・・・はぁん・・・あ・・あ・・あ・あ・
あぁ」
真理もずっとバイブを入れているので、もう限界みたいだ。
ゴマキ 「ああん・・・イッちゃうよぉ~・・・」
真理がオマンコから口を離した瞬間、二人ともイッてしまった。

ゴマキ 「良かったよ・・真理・・・バイブ抜いてあげるね」
ゴマキが抜き取ったバイブを、素早く真理が奪った。
そして、ゴマキを押し倒して今まで自分が舐めていたグチョグチョになって
いるオ
マ○コに進入させた。
ゴマキ 「いやぁん・・・ぐふ・・・あはぁん・・・ダメェ・・・気持ちよす
ぎるよ
    ぉぉ~」
真理  「ママぁ~・・・もっと気持ち良くさせてあげるからね」
そこでオレ登場。
オレ  「朝っぱらから、ナニやってるんだ!!」
と一喝、そして交ざる。
オレ  「真希、こんなモノじゃなくてオレのチンコの方がいいだろう?」
オレは真希のオマ○コがくわえている物を抜き取って、おもむろに自分のチ
○コを
入れた。
ゴマキ 「あん・・パパッたら・・もう・・はぁん・・イイ・・・」
真理  「パパずるいよぉ~・・・真理にもしてぇ~」
オレ  「ママにしてもらいなさい」
ゴマキをバックから突く体制にして、ゴマキに真理のオマ○コをしゃぶらせ
る。
真理  「あんあん・・・はぁん・あ・あ・・・ママ・・上手だよ・・・きも
ちいい
    よぉ~・・・あんあんあん・・・あ・ぁぁ・・ぁ・・・」
真理は体をのけぞらして、喘ぎ声を出しまくって善がっている。
オレは負けずとゴマキのお尻をつかんで、腰を打ちつけた。
ゴマキ 「あん!・・あん!・・あん!・・す・・すごい・・イイ・・イイよ   
    ぉ・・」
真理  「はぁん・・・真理のオマンコにも・・・入れて欲しいよぉ~・・・
あんあ
    んあんあん・・・」
オレ  「じゃ、二人でしなさい」
オレは真理の手の中に魔法で双頭のバイブを出現させた。
真理  「コレは・・・ママ・・・」
ゴマキも真理の手中にあるモノに目を潤ませて入る。
真理とゴマキはハァハァいいながら双頭のバイブをオマ○コに入れていっ
た。
二人はつながった。
真理  「ハァハァ・・・気持ちイイ・・・」
ゴマキ 「はぁん・・・イイヨォ・・」
真理とゴマキはオマ○コにバイブを根元まですっぽりと咥えている。
真理とゴマキのオマ○コがぶつかって、蜜が混ざっている。
真理  「ああん・・・はぁはぁ・・・ママ・・・動いちゃイヤ・・・気持ち
よすぎ
    るヨォ」
ゴマキ 「ダメよ真理・・・ママの言うことがきけないの?・・・ほら・・・
あんあ
    んあんあん・・・イイでしょ?・・・」
真理  「はぁん・・あ・あ・あ・ぁぁ・・・あんあん・・イヤ・・ダメな
の・・」
ゴマキ 「ハァハァ・・・ママも・・気持ちイイよぉ~・・・あんあんあ
ん・・・」
真理&ゴマキ 「はぁぁぁぁん!!!」
二人同時にイッてしまったようだ。
ベッドの上でビクビク痙攣させている。
オレ 「じゃ、今度はオレが楽しむ番だな」
そういうとオレは二人を四つんばいにして、二人同時に手マンを始めた。
真理&ゴマキ 「あ・・ん・ん・ん・ん・あんあんあん・・・んあ・・はぁ
はぁ・・
       あぁぁぁぁ」
オマ○コがグチョグチョになって、オレの手を蜜で汚していく。
ピチュピチュ・・・クチュクチュクチュ・・・
シーツに大量の蜜が飛び散っている。
オレ  「ハァハァ・・・どうだ?・・気持ちいいか??・・淫乱女ど
も・・」
真理とゴマキの耳には、もう届いてはいなかった。
真理  「あはぁん・・こわれちゃうよぉ~・・・いやぁ・・・」
真理の口からはヨダレが垂れている。
ゴマキ 「イッちゃうよ・・・イッちゃう・・・イク・イク・・・
あぁぁぁぁ・・」
ゴマキは行くと同時に、オマ○コから潮を噴いた。
ビシャァァァァ!!!
ゴマキ 「あぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・見ないでェェ・・・あぁ・・」
オレはゴマキの出した大量の蜜を口で受け止めて、味わった。
オレ  「真希・・・美味しいぞ・・・もっと出せ・・・ほらほらほ
ら・・・・」
ゴマキのオマ○コにオレのチ○コをぶち込んだ。
ゴマキ 「あん・・パパ・・・またなの?・・はぁん・・イイ・・イイ・・」
真理  「・・・パパ・・真理は?・・・」
そういうと真理はオレの後ろに回って、オレのアナルを舐めてきた。
オレ  「!!!・・おおぉぉ・・・きもちいいぞ真理・・・あぁぁ・・」
真理  「うれしいよ・・・パパ・・もっと感じて・・・」
オレは真理にアナルを舐められることによって、反動で腰を動かしてしま
う。
結果ゴマキに入れているチ○コが動く。
ゴマキ 「あはぁぁん・・・パパ・・ちょっと・・激しいよぉ・・・あんあ
ん・・」
オレ  「あぁぁ・・・とめようとしても・・・うぁ・・とめられん・・・」
真理は自分のオマ○コを触りながらオレのアナルを舐めている。
ゴマキ 「あ!・・あ!・あ!・あ!・・・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・」
オレ  「オレもイキそうだ・・・」
オレはゴマキのオマ○コに入れていたチ○コを抜き取った。
オレ  「真理、真希・・・飲んでくれ・・・・・・うっっ!!!」
真理とゴマキはオレのザーメンを顔で受け止めた。
真理  「うぅ・・・パパの・・・おいしい・・」
失敗して真理の方に大量に出してしまった。
ゴマキ 「真理ずるいよぉ・・」
ゴマキは真理の顔にかかったオレのザーメンを必死で舐めまくった。
ピチャピチャピチャ・・
真理  「あぁん・・ママくすぐったいよぉ・・」
真理とゴマキの唇にはオレのザーメンが輝っている。
ゴマキ 「真理・・・」
真理  「ママ・・・」
二人は唇を重ねた。口の中ではオレのザーメンと二人の唾液が混ざってい
く。
真理  「くふぅぅ・・・んんん・・・」
ゴマキ 「んんん・・・ふぅぅ・・・」
二人はお互いのオマンコに指を出し入れし始めた。
オレもゴマキのおっぱいにしゃぶりついた。
ゴマキ 「はぁん・・・イイヨォ~・・パパ・・もっとォ~・・・」
オレ  「これじゃぁ、きりが無いな」


コレがオレたち一家の毎朝の日課だ。
 
2001/01/13 02:05:07(spdZDXH2)
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