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石川梨華編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:石川梨華編
俺は最近、自分が魔法使いである事に気付いた。
さて・・・、この魔法の最善の使い方はやはり、モー娘を
俺のおもちゃにする事だろう。
吉澤、後藤に続き、次は石川梨華に狙いを定めた。
俺は魔法を使い、前回と同じく体育教師になり、今度は
水泳の補習と言う事で石川をプールに呼び出した・・・。

プールで椅子に座り、待っていると石川がスクール水着を
着て少し恥ずかしそうに入ってきた。
梨華「あ、先生。よろしくお願いします」
俺「よし、さっそく始めるか」
梨華の雰囲気は大人の妖艶さと子供のフワッとしたつかみ所
のない空気を漂わせている。吉澤、後藤とはまた違った手法で
おもちゃにしてやりたいと思い、梨華に魔法をかけて俺に対して
憧れの感情を抱かせた。
梨華「・・・二人きりですね・・」
恥ずかしさと照れを取りつくろう様な笑みを俺に向けた。
俺「さぁ、基本的な所から始めるか」
梨華「はい・・・・」
梨華の視線は俺の競泳用水着の方へとチラチラと動いている。
俺はプールサイドに足を大きく開いて座り込んだ。
俺「プールサイドに手をついてバタ足からな」
梨華「わかりました~・・・」
チャポンッ・・・
明らかに梨華の顔は照れで赤く染まり、俺の股間に視線が向いている。
俺「はじめっ・・・ピッ!」
バタバタバタ・・・
俺「おいおい、全然できてないぞ~」
俺はプールの中に入り、梨華の横に立った。
梨華「ダメですかぁ~・・・はぁ・・・」
俺にいい所を見せようとがんばったが認められず、少し落胆している
様だ。
梨華の体は水に浮かび、小ぶりのお尻がプッカリと小島の様に浮かんでる。
俺「しっかり掴んでいるんだぞ」
そう言い、俺は梨華の太ももを掴み、交互にバタつかせた。
バタバタバタ・・・・
俺「ほらっ、腰が曲がってるぞ」
梨華の股間を上に押し上げる。
梨華「あっ・・・・」
俺「先生が下から沈まない様に押さえてやるからがんばるんだ」
右手は股間を、左手は胸を下から揉むようにして体を持ち上げた。
ムンニュ・・・ムニュ・・・・・
梨華「あっ・・あはっ・・・・」
バタ・・バタ・・・・
梨華「せ、先生・・・力が、抜けちゃいますぅ・・・」
俺「それでいいんだ、力は入れてはだめなんだぞ」
梨華「は・・はひっ・・・・」
ムニュムニュムニュ・・・・
さすがに吉澤や後藤の様に嫌がる事はない、従順で忠実だ・・。
俺「次は平泳ぎだ、そのままプールサイドをつかんで足だけ動かすんだ」
梨華「・・はぁはぁ・・・はい・・・」
バシャッ・・バシャッ・・・バシャッ・・・!
俺「ほらほら~、また力が入ってるぞ~」
 「足を開いた状態で止まるんだ」
梨華「こ、こうですかぁ?」
俺は梨華の後ろに回った。プカッと浮いているお尻がなんとも愛らしい。
俺「そうだ・・・・今、力を抜いてやるからな・・」
開いた足の間にゆっくりと近付き、股間に手をそえ、愛撫を始めた。
スリスリスリ・・・ムニュムニュ・・・
梨華「あっ・・・恥ずかしいですぅ・・・あんっ・・」
俺「いいから、どんどん力が抜けるからな・・・」
梨華の水着の股間の部分をスジに食い込ませ、上に引っ張った。
ギュ・・ギュゥゥゥ・・!
お尻がプカップカッと浮く。
梨華「あっあぁん・・・せんせ~い・・・恥ずかしい~・・」
  「きゃぁん・・・気持ち良くなってきちゃいましたぁ・・」
俺「いいんだ、そのままな・・・」
水着の隙間から指を直接這わせた。
明らかに水とは違う粘り気のある液体が梨華のアソコから感じられる。
ズブッズブブブ・・・・
指を中に入れ、上に押し上げる様に動かした。
ジュプジュプジュプ・・・ビチョビチョビチョ・・・
梨華「あっ、な、なにこれっぇ!すっごくいい・・・!」
  「はぁん、あぁん・・いいよぉ・・!」
俺「水着は邪魔だな、ない方が楽に泳げるぞ・・・」
梨華の水着をズリズリッと脱がせた。
梨華「やだぁ・・・梨華、体に自信ないのに・・・」
  「私だけなんて・・・先生ずるいですぅ・・・」
梨華は請うように俺を見ながらそう言った。俺に水着を脱いで欲しいと言う
事だろう・・。
俺はまたプールサイドに座り、梨華の前でゆっくりと脱ぐ所を見せつけた。
梨華「きゃっ・・・先生の・・・すごい・・・」
  「触って・・・いいですか・・?」
恥ずかしそうに言った。
俺「いいぞ、好きな様に舐めてくれ」
梨華は照れながらも壊れ物を触るようにギュゥ・・っとやさしく俺のPを握り
しめた。
梨華「すごく・・・固いんですね・・・」
  「先生・・・気持ち良くしてあげるねっ・・」
パクッ・・・チュルチュル・・・・・クチュクチュ・・・
梨華にくわえられた瞬間、俺は驚いた。今までこれだけ丁寧で感じるフェラは
初めてだ。
俺「う、うまいじゃないか・・・うっ・・」
梨華「先生の事・・・好きだから・・・喜ぶ顔が見たいの・・・」
チュバチュバチュバ・・・・・
梨華「おいちぃ・・・・梨華・・幸せ・・」
クチュクチュクチュ・・・・ペロペロペロ・・・
俺は我慢できなくなり、プールの中に入って梨華と向かい合わせになった。
梨華は俺に抱きついて足を俺の腰に回した。
俺「いくぞ・・・・」
梨華「いっぱい・・・いっぱい・・・してくださぁい・・」
ジュボッ・・・ジュボボッ!
梨華「はっ!あんっ!・・・せんせ~い!」
梨華は俺にきつく抱きついた。
俺「梨華・・・はぁはぁ・・・」
ズンズンズンッ!ジュプッジュプッ!
激しく腰を振り下から梨華を持ち上げた。
梨華「いっいい~!あっあっ!ひっ!ひっ!あぁ~ん!」
  「水が・・!水が入ってきて!すごくいいっ!」
突く度に梨華の中に俺のPと一緒に水が入って行く。
それがなんとも言えない快感だ。
グジュ!グジュ!グジュ!ジュポポポッ!
梨華「しぇ・・しぇんしぇ~!梨華、イッちゃうよぉ~!」
  「きゃぁぁ・・!!くぅぅぅ~!!」
俺「イクぞ、イクぞ!」
ズンッ!!ズンッ!!ズプッ!!ズプッ!!
梨華「中に、中にぃ!あっあぁぁぁぁぁぁ!!」
ドクッ!ドクッ!ドピュピュピュ!!
俺は梨華の中に大量に流し込んだ。梨華からPを抜き出すと
股間から白い液体がプールの中に漂った・・・。
梨華「せんせい・・・また、二人で授業して下さいね・・・」
梨華は笑顔でそう言い、俺に抱きつき離れようとしなかった・・・。
 
2001/01/13 01:23:09(spdZDXH2)
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