俺は最近、自分が魔法使いである事に気付いた。
さて・・・、この魔法の最善の使い方はやはり、モー娘を
俺のおもちゃにする事だろう。
吉澤ひとみに続き、次に狙いを定めたのは後藤真希だ。
俺は魔法を使い、真樹の通う学校の体育教師になり、
真希一人だけ補習をする・・・・と言うシチュエーション
を作り上げた。

放課後、体育館へ行くと真樹が入り口に座っていた。
俺「すまん、すまん、会議が長引いてしまってな」
真希「いえ、いいですよ」
にこやかにそう答えた。鍵を開け、中に入ると俺は
魔法を使い、以前と同様に学校に俺と真樹だけの二人
だけにした。
俺「今日の補習はマット体操だ・・・」
　「真希、体育の時はジャージを脱げと言ってあるだろ」
真希「はぁ～い・・・なんでこの学校まだブルマなんだろ」
この学校は今では珍しく、紺色のブルマに白のシャツと
言う格好で授業をする。
肉付きのいい太ももがブルマから伸び、お尻の形がハッキリと
出ている。シャツにはブラがうっすらと見えている。
若い女の子、しかもモー娘の後藤真希が俺と二人っきり
で今から淫らな体育の授業をする事を想像するだけで興奮してくる。
真希「先生、何すればいいんですか～？」
俺「確か・・・お前、マット体操は苦手だったな？」
真希「はい・・・だって楽しくないんだも～ん」
採点表を見ながら・・・
俺「倒立前転と・・・開脚前転、後転が全然だめだな・・・」
　「よし、じゃぁまず、倒立の練習をするか」
　「俺が受け止めてやるから思いきって脚を蹴り上げるんだぞ」
真希「え～・・・できるかなぁ・・先生、蹴っちゃったらごめんね」
　　「いきますっ・・・・せ～のっ！」
俺の前に手をつき、脚を大きく蹴り上げた。俺は真希の足首を受け止め、倒立
の状態になった。
俺「真希、できるじゃないか」
真希「しんど～い、腕が痛いよぉ～・・・」
俺「頭を床についていいからこのままがんばれっ」
真希「あ、頭ついたら・・大丈夫だ・・」
真希のシャツはだんだんと重力でめくれていく・・・。
真希「あぁ・・先生、ちょっと・・」
俺「まだまだ、もっといけるだろっ」
シャツが完全にめくれ、真希の顔の辺りまで覆ってしまった。
真希の白いブラが丸見えになっている。あまり胸は大きい方
ではないか・・しかし、俺のタイプだからまぁいいとしよう。
真希「せんせ～い・・・しんど～い・・」
脚をバタつかせたので俺は太ももをわしづかみにした。
いい弾力をしている・・・。その手をだんだんと股間のキワ
まで持っていき、顔を開いた太ももの間に挟み込んだ。
いい匂いがする・・・・。
ムンギュゥ・・・・・
真樹「やっ・！せ、せんせいってばっ・・！」
俺「真希が暴れるからいけないんだぞっ」
暴れている事を利用して太ももをレロレロと舐めまくった。
真希「くすぐった～い！きゃっ！」
バタッ・・・！
倒立の状態がくずれ、マットの上に転がった
真希「先生、何するのよぉ～・・・もうっ・・・！」
俺「さぁ、次は開脚後転だ、始めるんだ」
真希「・・・・はぁい・・・」
少し不機嫌な顔をして位置についた。
ゴロンッ・・・・
真希「いたたっ・・・だめ、こんなの絶対できない」
真希は後転の途中で脚を開く所から回れずに横に転がって
しまった。
俺「おいおい、そんなんじゃ点数やれないぞ」
　「次は回れなくても横に転がるんじゃないぞ、先生が途中で
　　止まっても助けてやるからな」
真希「わかりましたぁ～・・・・」
ゴロッ・・・・・
真希はまた途中で止まってしまった。大股を開いてお尻を上に突き出してい
る。この格好は最高だな・・。
真希「せ、先生これでいいんですか・・・？」
俺「よぉし・・・・」
俺は後ろ側に回り、両足首を掴んだ。まんぐり返しの状態だ・・・。
真希「は、はやく、恥ずかしいって・・！」
俺はそのまま顔を近付け、ブルマの上から股間を舐めだし、匂いを
思いきり吸い込んだ。
ベロベロベロベロ・・・・すぅぅぅ・・！
真希「やっ！何するんですかっ！？」
バタバタバタ！
必死にもがいているがこんな状態で力が入るわけもない。
真希「きゃぁ！いやっ！ちょっと！」
そのままの体勢で股間を舐め回し、両手で胸を揉みまくった。
真希「いっ、いやっ、誰か呼びますよっ！あっ・・」
真希の汗とアソコの汁をいっぱい吸い込んだブルマの味は最高だ。
俺をいっそう興奮させてくれる。俺は一気に服を全部脱がし、
まんぐり返しの状態で縄跳びで脚首と手首を縛った。
真希「やぁ～～～！！変態！何するのよっ！」
俺「よくそんな恥ずかしい体勢で強気になれるな・・・はははっ」
真希「先生が・・こんな事して許されると思ってるの！？」
俺「何とでも言え・・・」
俺は真希を大きな鏡のある所まで連れて行き、自分の姿を見せた。
真希「こ、こんな・・こんな・・・・」
自分の姿を見た真樹は急におとなしくなった。
どれだけ恥ずかしい格好をさせられているか、そして何を言っても
自分にはもう何も抵抗する事はできない事が解ったのだろう。
真希「グスッ・・・グスンッ・・・・」
涙を浮かべた
俺「そう泣くな、逆に考えればいい、これは快感なんだとな」
そう言い、また真希の股間に顔を埋めた・・・。
真希の陰毛はかなり薄かったのでアソコが丸見えだ、この前の
吉澤は顔に似合わず剛毛だったな・・・・。
レロレロレロレロ・・・・
舌先を巧みに動かし、クリを重点的に責めた。
チュルチュル・・・レロレロ・・・ベロベロ・・・
真希「うぅ・・うっ・・くぅ・・・・」
吉澤よりも耐える力はあるらしい。しかし、これはどうかな・・。
指でクリをイジクリ回して、アナルの周りをゆっくり、円を描く
様に舐めた。
真希「あっ！・・・くっ・・くぅぅ、はぁっ！！」
　「そこはダメッ・・！！いやっはぁぁ・・！！」
チロチロチロ・・・チュゥゥ・・・！
アナルを責めだした途端に体をゆすり、声を上げ出した。
真希「あっ、あっ、やっ・！」
アナルがヒクヒクと収縮したり開いたりと、これはこいつ、
自分でここを責めて楽しんでいたな・・・。
真希「あぁっ・・くぅっ・・・ダメ・・感じちゃうぅ・・」
俺「さぁ、ここを舐めろ・・！」
俺は服を脱いで真希の顔の上にまたがり、自分のアナルを口に
押し付けた・・・。
真希「ぐっ・・ぐふぅぅ・・・がはっ・・・」
俺「舌を出して綺麗にするんだよ」
ペロペロ・・・チュパチュパチュパ・・・・
真希「はぁはぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・」
だんだんと後ろにさがり、タマの裏を舐めさし、そしてPをくわえさせた。
チュルチュル・・・レロレロ・・・・グッグフッ・・
俺「ふんっ・・ふんっ・・・大きく口をあけるんだよっ」
ジュルッ、ジュルッ、ジュルッ・・・
真希「あはっ・・がっ、がはっ・・・あごが・・はずれちゃうよぉ・・が
はっ・・」
真希の口の中へPをねじ込みながら腰を上下に振り、真希のアソコとアナルに
縄跳びの持つ所を無理矢理入れた。
ジュボッ！ズボボボッ！
真希「あっああっ！ふ、二つも・・！いやぁ！」
俺「どうだっ、三つの穴を全部責められるのは・・ふんっ、ふんっ！」
真希「ああっ！すごいっ！あひぃ～！」
俺は真希の口からPを抜き、先を真希のアソコにくっつけた。
真希「やぁぁ・・・やめて・・・ください・・・」
俺「やめて下さいだと？いっぱい突いてくださいだろ？」
そう言いながらアナルに差し込んだ縄跳びを激しく振動させた。
ブルブルブルッ！！
グジュジュジュジュッ！
真希「ひゃぁ！！いっ！たっ！お、お願いします！いっぱい突いてください
～！！」
俺「いい子だ、お前もこれで吉澤と同じ仲間だ・・・・」
俺は真希の穴の奥へとPを入れて行った。
ズボッ・・・ジュボボッ！
真希「あっうっ・・あぁぁ！」
俺「はっ、はっ、はっ・・！いいぞ、お前も吉澤並にいい締まりをしている
なっ」
ズンッ！ズンッ！ズンッ！グジュッ！グジュッ！
まんぐり返しの状態の真希を上から反動をつけ、思いきり下へと体を下げ、
上下運動しながらアナルの縄跳びをグリグリと回した。
ジュボッ！グジュッ！ズニュッ！　グリグリグリ！
真希「ひっ、ひっ、ひっ、す、すごい！ひぃぃぃ！！」
涙を流しながらよがった。
真希「は、反動が！お、奥の壁に当たってるぅ～！」
　　「いひぃ～！あうっ・・イ、イックゥ～！！」
　　「ひゃぁぁ～～～！！！」
俺「ふんっ！ふんっ！イクぞ～！」
俺は激しく上下運動しながら腰と手を大きく円を描きながら回した。
真希「きゃぁ～！！あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ジュポッ！！ドクッ！ドクドクドクッ！！
最後は真希からPを抜いて顔にまたがり、あの可愛

Tweet