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1:欲望(Ver.辻ちゃん)
投稿者:
lock
この頃とてつもなく頭によぎる欲望、それは可愛い妹が欲しいということ。
モー娘。で言うと辻ちゃんがベストだ。 そう思っているうちに、某歌番組でモー娘。が歌う番だ。 新曲を熱く歌っている辻ちゃんをみて、もうマグナムが暴発しそう。 辻ちゃんの衣装はミニスカだ。悪戯をしたくなった。 カメラさんを操って、辻ちゃんだけローアングルで映してもらった。 もちろんスパッツとパンティは魔法で除去。 全国五千万のロリファンは、2001年初オマ○コを拝んだであろう。 そんなことは置いといて・・・。 辻ちゃんは仕事が終わって疲れ果てて帰宅。 オレは辻ちゃんの家で透明人間になってまちぶせ。 辻ちゃんが部屋に入ってきた。 辻 「今日も一日頑張ったね」 自分を誉めているのだろう・・・不思議な子だ。 そこでオレが姿を現す。 辻 「???」 すかさず魔法。 辻 「あ、お兄ちゃん。ただいまぁ~」 そう、オレのかけた魔法は"オレを辻ちゃんのお兄ちゃんにする"というもの だ。 オレ 「今日も疲れただろ、一緒にお風呂で疲れをとろうよ」 辻 「う~ん、そうする」 辻ちゃんの歳だと、まだ一緒にお風呂に入ることを躊躇しないのだろうか? なんて思いながら、下心ありありでお風呂に向かった。 オレ 「服は野球拳で脱ごうね」 辻ちゃんも了解し、はじまった。 オレは立て続けにわざと負けた。 辻 「希美、じゃんけんは強いんだよぉー」 オレはとうとう全裸になった。 辻 「キャッ!」 辻ちゃんが手で目を覆う。オレのチ○コが見えたらしい(笑) オレ 「どうしたの?」 辻 「だって、オチ○チンみえたから・・・はずかしいよぉ」 顔を赤くして、でも興味本位でちらちら覆った手の隙間からチ○コを見てい る。 オレ 「希美も裸になれば恥ずかしくないだろ?オレも裸だし」 訳の分らない事に辻ちゃんは納得(?)した様子で、脱ぎ始めた。 そして全裸に・・・。 オレ 「綺麗だよ希美、じゃお風呂入ろうか」 辻 「う、うん・・・」 まだ恥ずかしいのであろう、胸を隠して入ってきた。 オマ○コは隠さなくていいのか?(笑) オレ 「洗いっこしよう!」 そう言うと、オレはボディーシャンプを手で泡立ててそのまま手のひらで辻 ちゃん を洗い出した。 格好はというと、"辻ちゃんを椅子に座らせて、オレは後ろから"という感じ だ。 辻 「あぁ、なんか気持ちいいよ」 オレ 「耳の裏はこうやって舌で舐めると綺麗になるんだよ」 ペロペロ・・ペロペロ・・・。 辻 「あん、あ・・なに?・・気持ちいい」 オレは辻ちゃんの耳にしゃぶりつく。 チュパ・・・ジュル・・ピチョ・・。 辻 「はぁん・・・ダメェ~・・」 オレ 「何がダメなんだ、気持ちいいんでしょ」 辻 「だってぇ、"いけないこと"してるみたいなんだもん」 オレ 「お兄ちゃんが"いけないこと"するわけないでしょ?」 そういいながら、辻ちゃんの膨らみかけた胸をモミモミする。 辻 「ぁあん!お兄ちゃん!!・・・希美、なんかおかしいよ・・・おっぱ いが感 じちゃうよぉ~」 オレ 「エッチな妹だ」 辻 「そんなこと・・いわないで・・あん・・ひゃ・・はぁはぁ・・」 両手で両乳の乳首をクリクリする。 辻 「!!!・・・はぁ~ん・・・あぁ・・あんあん・・」 思いっきりのけぞって、激しく喘ぎだした。 辻ちゃんの前に回って、おっぱいにしゃぶりつく。 チュパチュパ・・・ジュル・・。 辻 「はぁはぁ・・・もうダメェ~・・・」 辻ちゃんの体がビクンとなって、痙攣した。 オレ 「そんなことでイクなんていやらしい妹だ、お仕置きしないとダメだ な」 オレは辻ちゃんのおっぱいを魔法で大きくした。Fカップだ。 ロリ顔に似合わない巨乳。ついでに母乳も出るようにした。 辻 「えっ?何これ?」 またオレはおっぱいにしゃぶりついて母乳をチュウーチュウーすった。 辻 「あん・・なに?・・おっぱいが・・・へんだよ・・・はぁはぁ」 悩ましげな顔をしている。眉間にしわを寄せて気持ちよさに耐えている感じ だ。 もう既にギンギンになったチ○コを辻ちゃんのFカップの前に持っていく。 オレ 「そのおっぱいでパイずりしなさい」 辻 「はぁはぁ・・・はい・・・」 辻ちゃんはあまり意識せずにチ○コをおっぱいに挟んだ。 オレ 「そうだそれでいい。そのままオチ○チンをしごくんだ」 辻ちゃんの可愛らしい顔の前で、オレのチ○コがその体に合わないおっぱい でパイ ずりを受けている。 途中途中、Fカップから母乳がピュッピュッと出てくる。 凄いいやらしい光景だ。 チュパ・・・ジュルジュル・・・。 ???何も言わないのに辻ちゃんはオレのチ○コをパイずりしたまましゃ ぶってき た。 オレ 「あっ、希美・・・ダメだよ勝手なコトしちゃ・・・ダメだって・・・ あぁ」 そのまま果ててしまった。 ザーメンは辻ちゃんの顔に、そしておっぱいにかかった。 辻 「お兄ちゃん、これは何?」 オレ 「舐めてごらん、もっと可愛くなれる薬だよ」 辻ちゃんはオレの放ったザーメンを手で拭ってピチャピチャと音を立てなが ら苦そ うな顔をしつつも舐め尽くした。 辻 「苦いよコレ、でも薬は苦いんだよね・・・もっとちょうだい」 オレ 「しょうがないなぁ(笑)じゃ、今度は希美の中にあげよう」 辻 「うん、早く・・・して」 オレと辻ちゃんはのぼせないうちにお風呂から上がり、寝室に移った。 オレ 「さっきしゃぶってくれたお返しだ」 辻ちゃんに魔法をかける。ひらひらのフリルがついた洋服を着させた。 もちろんノーパン、ノーブラで。 Fカップのおっぱいは、元通りにした。 辻 「かわいい、ありがとうお兄ちゃん」 これから犯す娘に笑顔でお礼を言われると、もの凄い興奮する物だ。 辻ちゃんをベッドに座らせ、その隣に俺が座る。 首筋にキス。 チュゥ・・・ 左手で洋服の上からおっぱいを揉む。 辻 「はあん・・・もっと揉んでェ~」 かなり欲情しているので洋服を脱がした。 辻 「お兄ちゃんのオチ○チンが欲しいのぉ~」 オレ 「これか?コレをどうしてほしいんだ?」 オレはチンコを握って、辻ちゃんの目の前に突き出した。 辻 「・・オ・・オマ○コに・・・入れてぇ~」 オレ 「誰のオマ○コに入れるんだ?」 辻 「希美の・・・オマ○コに・・・お兄ちゃんのオチ○チンを・・・いれ てくだ さい」 辻ちゃんは眼をウルウルさせながら、上目遣いで訴えている。 コレは入れてあげないと失礼だ(笑) オレ 「希美のオマ○コは、もう準備できてるのかな~」 そう言うとオレは辻ちゃんをマングリ返しにして、オマ○コにキスをした。 辻 「あぁぁぁ・・・はあん・・・イヤァ・・・はぁはぁ・・・あああ」 オレ 「イヤなのか?じゃ、やめるぞ?」 辻 「お兄ちゃんのいじわるぅ~・・・」 オレ 「じゃあどうして欲しいんだ?」 辻 「希美のオマ○コをグチョグチョにしてください」 オレ 「そうか」 マングリ返しはやめて、大股開きにした。中指で手マンを始める。 辻 「やん・・あ・・あ・あ・あ・・はあん・・ひゃん・・あんあん・・イ イよ ぉ・・・イッちゃいそう・・・」 辻ちゃんのオマ○コはすでに大洪水。手マンしている指を動かすたびにグ チュグチ ュと卑猥な音が聞こえてくる。 こんなに感じるなんて、処女じゃないな。 オレ 「希美はエッチしたことあるのか?」 辻 「つ○くさんに一回だけ・・・」 やっぱり。ちょっと怒りが込み上げてきたが、モー娘。を作ってくれた人だ から許 そう。 オマ○コの準備はばっちりだ。そろそろ辻ちゃんに入れる時間だ。 オレと辻ちゃんは駅弁スタイルで一つになった。 ゆっくりと腰を動かす。 辻 「はぁん・・・あんあん・・お兄ちゃんのが・・・うごいてる よぉー・・・ あんあん・・・はぁん・・・イイィ・・・」 オレはこの姿を誰かに見せたくなってきた。 魔法で瞬間移動した。場所は夜の代々○公園、カップル達が夜な夜なエッチ してい る所で有名だ。 辻 「あんあん・・・???・・・ここは・・・はあん・・あんあん・・」 オレ 「公園だよ。みんなに見せ付けたくてね」 辻 「お兄ちゃん・・・はずかしよぉ・・・あん・・いやぁ・・」 辻ちゃんは恥ずかしさから膣を思いっきり絞めてきた。 オレ 「そんなにチ○コを締め付けないでくれ、お兄ちゃんイッちゃいそうだ よ」 辻 「希美のオマ○コ、きもちいいの?・・・うれしい・・・」 そういうと、もっと締め付けてきた。 オレはイキそうなのをがまんして、ベンチに腰を下ろした。 オレ 「ほら、希美も一緒にイコーよ」 激しくチンコを下から突き上げる。 我慢汁と蜜が混じった物がオマンコから溢れ出してくる。 グチャグチャグチョグチョ・・・ 辻 「あぁぁ・・・イッちゃうよ・・・イイ・・・はぁん・・あんあんあ ん・・」 のけぞって小ぶりのおっぱいの乳首を天に向けて善がりまくる。 オレ 「よし、イクぞ」 ドピュッ!!どぴゅっ・・・ドクドクドク・・・。 辻 「あ!!」 オレがザーメンを辻ちゃんの中に注いだ瞬間、イッてしまったようだ。 まだ余韻に浸っている。気持ちよさそうだ。オレも満足した。 もういいや。置いていくことにした。 男A 「おっ!モー娘の辻が全裸でこんな所に!!」 男B 「マジだよ。うわっくっせーもうやられちゃった後だなコレ」 男A 「どうする?」 男B 「どうするって・・・もちろん」 辻ちゃんの耳にも届いていたが、疲れてうごけない。 そういうと男Bはベンチの上で辻ちゃんを四つんばいにさせた。 辻 「え?なに?お兄ちゃん?」 前から男Aが口にチ○コを、後ろからオマ○コにチ○コを男Bが入れた。 辻 「いや・・・お兄ちゃんじゃない・・・いやいやいや・・・ダメェ~」 男A 「おぉぉ・・・たまんねぇ・・・最高だぜ・・・もう出そう」 男B 「すげぇよ・・・このオマ○コ・・・名器だな・・この締め付けがたま んねぇ よ」 辻 「やめてください~・・・あ・あ・あ・あぁぁ・・・」 男B 「何言ってんだよ。こんなに濡らしやがって、淫乱女が」 男A 「ウダウダ言ってないで、ちゃんと舐めろ!」 辻 「うぐぅぅ・・・」 男Aが無理やり辻ちゃんの口にチンコをねじ込んだ。 男Bも後ろからだんだん早く突いてくる。 辻 「うぅぅ・・・」 見ず知らずの男に犯されている悲しみから、涙があふれてきた。 辻 「お願い・・・もう・・・やめて・・・あぁぁ・・・あふ・・はあ ん・・・」 男B 「しょうがねぇなぁ、中に出させてくれたらやめてやるよ」 辻 「中はダメェ~・・・お願いィ・・・あんあん・・あ・あ・あ・」 男Bの動きが早まったかと思った瞬間、無言で辻ちゃんの中で果てたよう だ。 辻 「いやぁ~!!!」 男A 「うるせえな、ちゃんとくわえてろ」 チンコを入れなおして、辻ちゃんの頭を持って激しく腰を振った。 辻ちゃんは唾も飲み込めずに、口の端からよだれがたれてきた。 男A 「おお、いくぞ辻」 チ○コを抜き取り、顔の前にセットした。 ドピュッ。 辻ちゃんの顔がザーメンで白く染まっていく。幼い体にもザーメンがたれて いっ た。 男達は一通りやると早足で去っていった。 このあと数人に同じような行為を受けたようだ。
2001/01/12 03:24:08(NAMBV8vt)
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