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本庄まなみ陵辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:本庄まなみ陵辱
投稿者: エムズ
俺は様々な能力を持っている。
芸能人で痴漢体験などをしてみたいと思いつき早速準備にとりかかった。
今回の獲物は本庄まなみだ!今日の予定は都内でCM撮影があるらしい。
本来ならば本庄まなみはロケなどに行くときは車移動なのだが、俺の能力を駆使し
電車で移動させることに成功した。泊まっているホテルからマネージャーと一緒に
近くの駅に向かう。まなみは帽子を深くかぶりだて眼鏡を掛けていた。格好はセー
ターにロングスカートを履いている。
下手な変装だったがよく見ないと本庄まなみであることは分からないだろう。
俺はホテルに瞬間移動して二人の後をつけ、ホームに並んだまなみのすぐ後ろをキ
ープした。俺の後ろには長い行列が出来ていて混雑が予想できる。
電車が到着して扉が開くと後ろから勢いよく押される。その波に乗ってうまいこと
マネージャーとまなみを引き離し、まなみを反対のドアまで推し込んだ。まなみは
ドアの方を向き、その後ろに俺は立った。周りは脂ぎったオヤジで囲まれている。
このオヤジ達は芸能人とやらせてやるという俺の呼びかけに集まった奴等だ。
しかもこの電車は発車してしまえば30分はこちらのドアは開かない。やりたい放
題だ!
押し込んで来る波に合わせてまなみの尻を擦ってみる。まなみは反応しない。
電車が動き出し、俺はまなみの尻にピッタリとはり付いたままの手を動かしまなみ
の尻を揉んでみた。少しまなみの体がビクッとしたが、まだそれ以上は抵抗してこ
ない。今度は尻の谷間を中指で上下にゆっくりと指を這わせて見る。
「や…やめて下さい」
まなみは小さい声で言った。
その声を合図にしたかの様に隣りのオヤジがスカートをまさぐり始め捲り上げた。
俺の手はストッキング越しにしっかりとまなみの尻を揉み続ける。まなみの手が必
死でそれを止めようとする。
「やめて下さい」
さっきより少し大きめの声でまなみが言った。
「あんまり騒ぐと周りの人に気づかれちゃうよ。このままパンティ下げて皆に見せ
ても良いんだぜ」
俺がそう囁くとまなみは何も言わずに俯いた。左右のオヤジがまなみの胸をセータ
ー越しに揉み始めた。俺はストッキングを下げると太腿を擦ってみた。すべすべし
た肌がとても触りごこちがよかった。俺はそのまま指を伸ばし股間の真ん中、お○
んこの部分を擦り始めた。意外にもそんなに経たないうちにまなみのパンティは湿
り気をおびてきた。顔を真っ赤にして俯いているが少し息が荒くなっている。感じ
てきているのが見て取れる。胸を揉んでいるオヤジ達もそれを感じ取ったのか手を
セーターの中に入れて揉み始めた。オヤジの一人はブラを外し、自分のポケットに
しまい込んだ。

 
2001/01/08 16:09:13(r0mvB7H7)
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