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1:加藤あいと・・・。
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加藤あいと・・・。
魔法が使える・・・、それを行う事に確かに制約はあるが常人からして
みればはっきり言って俺は超人だった。その頃の俺はその事に酔いしれ ていて、事の善悪をわきまえていなかった。まぁ、今となってみればた だの言い訳だ。そして、加藤あいを見つけたのはそんな時だった。 正確には見つけたと言うよりは探したと言う方が正しい。俺はすぐに行 動に移した。生放送・・・、あいと俺以外の時を止め、瞬間移動。 「だっ、誰ですか」あいはとまどいを隠せないようだった。 「誘拐犯だよ。大丈夫、すぐに現実に戻れる。何もしない」正確に言え ばそれは嘘だった。しかし、読者が予想されたような事はしない。 「助けてっ」俺の言葉が信じられなかったのか、あいは叫んだ。 「無駄だよ」これ以上会話しているのは、めんどくさかった。俺はやる べき事を早く済ませる事にした。魔法の言葉をつぶやく。準備OK。瞬間 移動をして、心の中であいにつぶやく。 「言っただろ。何もしないって」ホテルの一室に笑いがこぼれた。 TVの中で番組は何も変わらずに進行していった。その中であいだけが 違う時を過ごしている。あいはバラエティでは珍しく最前列でトークに 参加していた。はりきり、積極的にトークを続けていた。緊張?それと もスタジオが熱いのか、頬は紅潮していた。しかし、今あいの頬を紅く 染めているのはそのどちらでもなかった。性的な欲望、ただそれだけだ った。 俺はズボンのチャックをはずし、軽く股間を擦った。 「ふぅっ、はぁ」マイクでも聞き取れない程の小さなあいの喘ぎ声。し かし、俺にはしっかりと聞こえていた。 続けて、乳首をこする。 「ひやぁぁっ」今度はTVからも声が聞こえた。 ギャラリーとカメラがあいの方へ向く。俺は乳首をさすり、激しくオナ ニーを始めた。 「ひぁっあっあっあぁぁっくぅぅぅ」TVからあいの喘ぎ声が漏れてく る。TVを見ると、あいが股間と胸を押さえている。 俺があいにかけた魔法、それはあいとシンクロする事だった。一般的に 女の受ける快感は男のそれの300倍と言われる。だが、女はそれの良 さに反比例するように男よりも感じにくくできているのだ。だが、今、 俺が感じている快感はダイレクトにあいに流れていく。そして、今、考 える思考までも・・・。 「なっ、なにこれ。声が溢れ出る。気持ちよすぎるよ」 「聞こえるか」 「さっきの男の声。なんで、頭の中に」 「時間が止まったり、男が急に現れたりしたんだ。何が起きても不思議 じゃないよな」 「じゃあ。これは本物」 「今夜、番組が終わった後、ーーーーーのホテルのーー号室に来い」 「わかった。わかったからこれ止めてよ」 「とりあえず、止めてやるよ。これが終わってからな」 そう言うと、俺は一気にオナニーをする手の動きを速めた。 「ひっく、あああぁぁぁぁっっっ。嘘つき」あいは現実と頭の中で起こる 両方でそう答えた。異常事態、それは、素人目にも明らかだった。だが、 あいの悶える姿は今も全国に流れている。細工したのだ。 オナニーをしている内に我慢しきれなくなった。何故、美女とやれる機会 を後回しにしてオナニーする必要があるのか?めんどくさい。瞬間に顔を 変えてスタジオに瞬間移動した。全裸の男、一瞬会場がざわつく。が、す ぐにおさまった。俺が全ての人を金縛りにしたのだ。あいと俺と洗脳した カメラマン一人を除いて。 「オナニーしてみな」現実世界で言う 「嫌よ」 「今更、かわい子ぶってもだめだぜ。もう清純派美少女のイメージずたぼ ろ。TVで喘ぎ声あげてんだもん」 「嫌なもんは嫌よ」 「じゃあいいよ。無理矢理やらせるし」言葉をつぶやく。 あいの手が動き出す。ロングスカートをめくりGジャンを脱いだ。Tシャ はほとんど破っている状態だ。 「やぁ、やめてよぉ」あいが泣き始めた。それでもあいの手は止まらない。 ピンク色のブラジャーとパンツ、最後の砦は破られた。 あいの生まれたままの姿がTVに映る。視聴率は間違いなく鰻登りだろう。 桜色に染まる二つの乳首、開かれたあいの足の間には濃いめの濡れた茂み があった。スレンダーなボディの奥にあいの指が入っていく。 「ひぃあぁぁぁ。あぁ、やぁめてえよぉ」こっちにも刺激が来る。かなり の快感だ。負けじとこちらも股間のモノを擦る。 「ひゃぁぁっ、何でもする。何でもするからぁ」 「本当か」少し止める。 「うん」安堵の顔。 「じゃあ、自分でオナニーしろ」 「そっそんな」落胆。 「できないのか。かわいそうに」 股間のモノを一気に擦る。 「いやぁぁぁ、あっはぁはぁ。いくっいっちゃう」 俺の手を止める。 「あぁぁ」 「どうした、その落胆した声は。やめてほしいんじゃないのか」 「だめ・・・、だけど、だめじゃない」 「じゃあ、こっちへ来い」実の所、俺も苦しかった。顔は変えてあるからあ いのように直接的な羞恥心はないのだが、シンクロしている以上、あいの快 感はおれの快感だったし、あいの羞恥は俺の羞恥だったからだ。 カメラに向かって、あいを四つん這いにさせた。 モニターにはあいのとろんとした顔がアップで映っている。 もう、限界だった。 突っ込んだ瞬間、快感の波が押し寄せてきた。あいとおれの快感はシンクロ する。単純に二倍、だが、あいの締め付けがそれをより高めていた。 ぬめる壁が別々の動きを持って肉棒を締め付ける。それに、俺を高めている のは物理的なものだけではない。モニターに映るあいのよがり顔。TVの世 界のモノだったあいの声は今、俺のニクボウを求めて喘いでいる。そして、 TVの世界の絶世の美女を犯しているのだという征服感。 俺の限界はあいの喘ぎ声も伝えていた。 「ひぐぅ、さ、最高、いままでで一番最高。」 「はぁはぁぁ。もうだめぇ、どうでもいいょ。あぁぁぁっ、ひぃひぃ、はぁっ きゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 きょういちばんの喘ぎ声を挙げてあいは失神した。 俺も同時に果てた。 別のバージョンで続きあるかも・・・、リクエスト次第ですな。
2001/01/03 02:27:15(sbqHSsnP)
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