元SPEEDの今井絵理子が沖縄へ帰省すると聞いて俺は早速、沖縄へ瞬間移動し
絵理子の父親を眠らせ俺は父親に変身した。その夜、絵理子が帰って来た。
家族で食事をした。そして就寝の為、部屋に戻った絵理子の所へ行った。絵
理子は「パパどうしたの？」と無邪気な顔で言ってきた。「絵理子…成長し
たな。」と言うと「どうしたのパパ？」と顔を覗き込んできたので素早く絵
理子の腕を掴みカワイイ唇にキスをし舌を絡めた。絵理子はビックリして俺
を突き飛ばし「ヤダ！パパ何すんの？」と言ってきた。絵理子を座っていた
ベッドの上に押し倒した。「パパね、ズット絵理子の事好きだったんだよ」
と言うと「ヤダ…冗談ヤメテよ」と起きあがろうとした絵理子の服を破い
た。「イヤ…ヤメテ！」絵理子の目は涙で一杯になった。ブラの上から胸を
揉むと「あっ…」と小さな声が出た。「絵理子は感じやすいのか？東京でい
ろんな男とやってたんだろ？」と言うと。「してないよっ！だから離してっ
…んっ」俺は手を背中にまわしブラのホックを外した。「ヤダッ！見ない
で！」と両手で胸を隠したが、その手を抑えつけ「大きくなったな…オッパ
イは感じやすいのかな？」と言い絵理子の乳首を舌でツンツンと刺激した。
「あっ…イヤ…んんっ」と喘ぎ声が漏れる。「絵理子、イヤって言いながら
ホントはパパとやりたいんだろ？」と言うと「したくないよ！あっ…ダメ
だって…パパァ…」「絵理子の胸は正直だねー。下はどうなのかな？」と言
い絵理子のズボンの中に手を入れパンツの上から絵理子のアソコを愛撫し
た。「ダメッ…パパ…ソコは…」「絵理子、濡れてるぞ！パパがキレイにし
てあげるよ」そう言い俺は絵理子のズボンとパンツを下ろし絵理子のビショ
ビショのアソコを舐めた。「カワイイヨ絵理子、クリ舐めてあげるね」
「ヒッ！あっ…離し…んっ…て…パパ…ヤメテ」「何？ヤメてほしいの？ヤ
メちゃうよ」と俺が言うと「ヤッ…ヤメナイデ」と絵理子が言ってきた。
「じゃあどうしてほしいのか言いなさい」「パパの大き…いの欲し…い」そ
して俺は絵理子を立たせ壁に手をつかせ立ちバックで入れた。「あっ…
んっ」俺が絵理子な腰を抱き腰をゆっくり動かすと「イイッ…パパ…もっ…
あっ…もっと突い…あっ…て」とヒザをガクガクさせて喘いでいる。「えり
…もうダメ…あー…」と立っていられなくなり手を床について四つんばに
なった。絵理子の尻をつかみ腰を早く振った絵理子も自分で快感を得るため
に自分で腰を動かし始めた。「あっ…あっ…もっと…あーん…イッ…いっ
ちゃう…んっ…気持ち…イイ…」「絵理子、パパも…イキそうだよ…中に出
すよ」と言うと「んっ…ダッ…ダメ！あっ…中は…んんっ…」と絵理子は
言ったが俺はかまわず中に出した。「パパ…ひどい…」と言っていたが俺は
その場から姿を消した。さぁ次は誰の番だ…？

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