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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者: ヘンプ
今日はクリスマスのヘイヘイヘイスペシャルの日、俺の狙いのゲストはもちろん
“aiko”だ。最近テレビで見なかった彼女は髪を伸ばし三つ網にしていた。そ
れがまたかわいくて魔法の使える俺のチンポはドクドク脈打っていた。そして曲が
始まりaikoが歌い出した瞬間バックメンバーのドラマーになりすましていた俺
はaikoと俺以外の時間を止めた。「え..なに?」とつぶやいた瞬間俺は後ろ
から猛ダッシュで走り出しaikoの胸を揉みまくった。「うそーやめてー!!」
必死に叫ぶaiko「結構胸あるやんけー80ぐらいかー?」するとaikoは
「ちょっと誰かたすけてー」「あほかー今時間はとまっとるんじゃー俺のいうとお
りにせんかいー」服をきたままのaikoの両足を持ち上げ大開脚にしたままai
koの体を魔法で動けないようにした。。「今日はお前の恥ずかしい姿を大勢のお客
さんにみせたらんかいー!」「いやーっっ」と叫ぶaikoに俺はキスをしまく
り、ジーパンの上からおまんこをさわりまくった。「どーやー気持ちええやろー」
「やめろこの変態!!」「そんなんゆうとったらこれでどうじゃー」aikoの服
を脱がせ下着だけの姿にした。「いややー許して―!」「かわいいピンクの下着はい
てるやんけーさぁ俺のチンポしゃぶらんかいー」「誰がするかー!!」「あほうお
前の体は俺のいったとおり動くんじゃ―」俺はいきり立ったチンポをaikoの三つ網
の髪やピンクの頬にこすりつけた。そして口の中にねじこんだ。「うっっーん..ふ
ぐっ..」自分の意志とは関係なく俺のチンポにむしゃぼりつくaiko。俺はたま
った精液をaikoの顔や髪の毛にかけまくり伸ばしまくった。「次はおまんこに
入れたるーおまんこにチンポ入れてくださいっていわんかいーそしたら許したる
ー」「おっおっまんこにちんぽいれてください。」泣きながら言うaikoそして
俺はおまんこにチンポをいれまくりピンクの乳首をなめほおばりステージの上で何
回も犯した。

 
2000/12/27 02:31:38(4G6sFN7n)
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