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恭子をやる!2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:恭子をやる!2
投稿者: ガチンコ
いままでにないほど大きな声で絶叫する恭子。俺は恭子の腰をピッタリと自
分の腰とくっつけ、恭子の子宮にチ〇ポがくっつくのを確認しながら熱い精
子をはなつ。恭子は自分の腹下に熱いものをかんじながらポロポロと涙をな
がす。「なんだ…そんなにうれしいのか…」つながったまま、泣きじゃくる
恭子を眺めながら侮蔑の言葉をあびせる。「ちがう…こんなの…いやぁ…」
いまだショックから立ち直れずにいる恭子を駅弁スタイルのようにし、たち
あがる。重力によってより深い挿入感をえる。補助席をたおし、そこに腰掛
けると恭子の体を180度回転させ、後背座位の形に移行する。恭子は両側の座
席にてをつき必死に立ち上がろうとするが、その度に俺に腰をもたれ、貫か
れる。「おいおい、そんな自分からうごくなよ。慌てなくてもちゃんと犯し
てやるからよ。」「ちっちが…あっ…もうっ…んぁ…ゆるしっ…あっ」ピス
トンをする度、ほのかに香る髪が鼻をくすぐる。俺は恭子の足を担ぎ少し持
ち上げては勢いよく恭子の大きな尻を落とす。「んぁ…いっ…いやぁっ…ゆ
るしっ…あっ…くっあっ…」持ち上げると恭子のマ〇コから白い液が滴り落
ち、椅子におちる。「あっ…んっ…う…いっ…もぉ…」恭子はガックリとう
なだれる。しばらくするとバスの周りに人だかりが出来ているのに気付く。
スモークのせいで恭子の痴態はまだバレてないようだが、恭子の喘ぎ声で気
づかれたようだ。「恭子…お前の声があんまりでかいから…人があつまっ
ちゃったぜ?」自分の状況が混乱していた恭子はその言葉を聞くと「だっ…
だれかぁ…んぁ…たすけっ…んぁ…たすけぇ…おねがっ…いやぁ…」「そう
だ…みんなにもみてもらうか?」「えっ!いやぁっ!それだけはぁ!おねが
いっ!んう!あっ!」そのまま立ち上がると前の運転席に近づく。「おね
がっ…しますぅ…んぁ…そんなぁ…されたらぁ…もぉ…おしごとぉ…でき
なっ…あぁっ…おねがっ…」「大丈夫…AVからいっぱいオファーがくる
ぜ!」そういうと俺は恭子の足を降ろし、手をバスのフロントガラスにつけ
させ、後ろから激しく責める。「ああっ!いやぁ…んぁ!…おねがっ…やめ
てっ…んくっ…あっ…」バスの前には直ぐに人が集まり、たくさんの好奇の
目が恭子に注がれる。それに耐えられず顔を伏せる。「おら!しっかりみて
もらえ!お前のやらしい姿をな!」そういい、恭子の髪をひっぱり顔を挙げ
させる。「いっ…もぉ…ゆるしっ…ああっ!…んくっ…あっつああっ…ん
あっんくあっんあっくっ」「よおし、今度は顔にだしてやるからな…いやら
しい…お前の顔みんなに…みてもらえよぉ」俺はピストンを早める。「ん
あっはぁはぁはぁんくっああっいやぁもっもぉゆるしっんあっくぅああっ
はっ」「イクぞ…恭子ぉ…イクう…ああ…」「いやぁ…あっんぁんっはぁ…
はなしっ…だれっかぁ…たすんんっ…ああっあっはぁはぁ…」「ああいくっ
だすよっ」俺は恭子のマ〇コからチ〇ポを引き抜くと、恭子を座らせ、だら
しなく開いた口にチ〇ポをねじ込む。恭子の頭をつかみ、汗と精液にまみ
れ、髪が頬にはりついた淫美な顔を上から眺めながら恭子のあたたかい口中
に第一射を放つとすぐさまチ〇ポを引き抜き、恭子の顔に第二射をはなつ。
口から泡を吹いてるがごとぐ、口内に放出された精子を外にはきだす。顔面
に出されたものといっしょになったそれらは、ポタポタと恭子の豊かな胸を
つたい、太股に落ちる。頬に張り付いた髪。ピンクのニットをまくりあげら
れ露になった白い胸、腰まで引き上げられたスカートのしたには白い柔らか
そうな太股と黒い茂み。そこからは白濁液がながれでていた。顔についた精
子を拭いながら泣きじゃくる恭子の前からきえる。今回は俺の顔だけを記憶
からけす。
 
2000/12/29 12:28:03(HylCj5mG)
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