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1:奈々子(俺篇)
投稿者:
太郎
「ああ・・あっ・・・気持ちいい・・ああ・あっ・・いい・・いっちゃう・・・あ
あ・・あっ・・いいちゃうぅ・・・いく・・・っあ・・気持ちいい・・あ・・いっ ちゃう!!ああぁ・・・いっちゃう・・・・あああああぁぁぁぁぁ・・・」何度目 かの絶頂を迎えた奈々子は気を失った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ 俺は人の意識を自在に操る魔法を使える。今回の獲物は、松○奈々子だ、ドラマの 収録が終わり、自宅に戻った奈々子は、シャワーを浴び、部屋でくつろいでいた・ ・・。女性の部屋特有の香水の香りのする部屋だ。その部屋にノックもせず、ドア を通り抜けて進入した俺は、騒ぐ奈々子の目をジッと見つめた・・・・次の瞬間、 奈々子は、騒ぐのを止めて、立ちつくした。まだ、シャワーから出たばかりなのか 、白いバスローブを着て、同じ素材のタオルで髪を包み込んでいる。もう、俺の思 い通りだ・・・俺は、奈々子を抱き抱えて、ベットルームへ移動した。広いダブル ベットには、センスの良いブルーのカバーが掛かっている・・・。その上に奈々子 投げ出した。そして、ジッと天井を見つめている、奈々子に掛けた魔法を解いてや った。「あなた、だれですかぁー出ていって下さい・・・誰かぁ・・・助けてぇー ー!!誰かぁーー。」今までの恐怖を押さえていた分奈々子は声が張り裂けんばか りに助けを求めて叫び続けた・・・。しかしそれが無駄なことは気づいていなかっ た、今、世の中で動いているのは、この部屋の俺と奈々子だけにしておいたのだ・ ・・・。相変わらず、叫び続ける奈々子に近づいて行った俺は、奈々子の頬を叩く 、「パン!」という音と頬の痛みを感じた奈々子は、観念したように下唇を噛みな がら、涙をためて、俺のことを睨み続けていた、・・・気が強い女は最高だ!・・ ・俺は思った。「ゆっくり、楽しもうよ」俺は、優しく言った。それでも、奈々子 は、「出ていって下さい・・・お願いします・・・」震えながら小さな声で哀願し ている。「さあ、始めようか・・・」俺は、奈々子の着ているバスローブの襟を掴 むと一気に開いた・・・「イヤーー!!」より大きな声で奈々子は、叫びだした・ ・・それでも。俺は強引に両手でバスローブの襟元を開くと両手で必死に力を入れ て拒もうとする奈々子。「暴れると怪我するぜ」乱れたバスローブから投げ出され た太股が色っぽく俺を誘う・・・男の力のは叶わず、俺は左手で奈々子の両腕を頭 の上で組ませ押さえ込んだ、そして、右足で奈々子の両足を押さえた、「やめて・ ・・はなして・・いや・・・やだ・・・お願い・・・いや・・・」奈々子は叫び続 けている。そして、俺は自由になった右手で、奈々子の顎を押さえ唇を押し当てた 、「んん・・ぐっ・・んん」奈々子は唇を堅く閉ざし、目を見開き俺を睨み続けて いる・・・。テレビで見せる可憐な奈々子とは別人の憎しみに溢れた目だ。最高だ ぜ!奈々子の唇は、やわらかく、落としたてのルージュの香りがする。洗いたての 濡れた髪からほのかなシャンプーの香りがし、より一層、俺を欲情させる・・・一 旦唇をはなし、俺は、唇を奈々子の首筋に移す・・・「いやーっ・・・やめて・・ ・」奈々子の叫び声を無視して、舌で首筋を回す、同時に右手でバスローブでやっ と隠れていた奈々子の胸に移動させ、露わにした・・・白く柔らかな肌の頂点に程 良いサイズのピンク色の乳輪、そして、乳首がピンと上を向いて付いている。俺は 、ためらうことなく、その胸を鷲掴みした、「あっ、痛い・・」奈々子は小さく叫 んだ、まだ、あきらめず、足をばたつかせて逃れようとしていた・・・そして、俺 は、唇を奈々子胸に移し、乳輪と乳首を口に含んだ「あっ・・・いやぁーー」俺は ゆっくりと舌で乳首をなめ回し、舌先を固めて乳首を弾く・・・乳房全体を揉みま わし、乳房全体をなめ回してやった「いやーもうやめてぇー」涙声ながら、奈々子 は抵抗をやめない。俺は舌で乳首を弄びながら、右手でバスローブのベルトを外し にかかった・・・「いやぁやめて・・・お願い、もうやめてぇー」奈々子はより一 層の力で逃れようとした・・・暴れれば暴れるほど、俺は興奮した、そしてベルト を外しバスローブをめくり、奈々子の体を露わにした・・・白く澄み切った綺麗な 肌が興奮で少し赤らんでいるのが解った・・・その赤らんだ肌に白のシルクのパン ティーが目に入る、その柔らかな布地に俺の手が被さる、「いやぁーだめっ・・・ お願い、もういやっ・・・はなしてっ・・・おねがい・・」俺は、また哀願し続け る奈々子の目をジッと見つめた・・・・・・・・・「いやぁー、やだっ・・・いや ーやだ・・・いいやいや・・・・・」俺は、相変わらず、叫び声をあげながら、暴 れる奈々子に「楽しみは、これからだよ」と耳元でささやいた・・・自分の体にお きた変化を敏感に感じ取ったようだ・・・俺は、手をパンティーの上に這わせる・ ・・「いやっ・・・はあああああんん・・・いやっ・・・・・あっ・・あんっ・・ ・・」 今まであげていた叫び声とは、全く違う、官能的な喘ぎ声に近いものだった。俺は 、パンティーの 上から中指で、奈々子の一番敏感なクリトリスを円を描くように触った「いやっ、 ああん・・ああああ・・・あっあぁぁぁぁ・・・・」あきらかに女の悦びを感じて いる喘ぎに変わっている・・・同じように、俺が、今まで口に含んでいた乳首もよ りかたさくなり天井に向かって、ピンと背伸びをしている、俺は、中指の動きを早 め、リズミカルに上下左右に動かし続けた・・・「いやっ、だめ!やめて・・・あ ああっ・・・いや、いや・・・あああぁぁぁ・・・」両手は、俺の左腕で押さえら れているので、奈々子は首だけを左右に振って、声を上げる「あああああああ・・ ・・あっ・・・・いあや、いや、いやぁ・・・・だめっ・・・・・いや・・・っ」 俺は、奈々子の反応を確かめた。顎を上げ、唇を半開きにして、吐息をもらしなが ら、声をあげている。・・・・これからが楽しみだ・・・・・先ほど掛けた魔法で 、今、奈々子の性感は、通常の2倍の感度になっている。その為、奈々子は強姦さ れながらにして、感じずにはいられない体になっていた・・・。俺は、また、奈々 子の敏感になっている乳首を再び口に含み、舌先で転がした、「いやあぁーーーだ めっ・・」同時に俺は中指の動きも強めた。「あああああぁぁぁぁ・・・っ・・は あああぁぁ・・いやっ、もうやめて・・お願いです・・・・あっあっあっぁぁぁぁ ぁ・・」奈々子は必死に、感じまいと、こらえている。「奈々子、じっくり感じさ せてあげるよ!」俺は奈々子の耳元でささやいた「いやあぁぁもう・・お願い許し て・・・」・・・・もうこっちの物だ・・・俺は、右手を更にパンティーの中に差 し入れた、「あっ・・・」奈々子は小さく叫んだ・・・。そこは、もう、シルクの パンティーには、染み込む余地の無いほど濡れている・・・俺は、右手の中指だけ を大きく曲げて、奈々子のお○んこ の中に滑り込ませた。「ああああぁぁんん・・いやあぁっっ・・・いやっ・・・も う・・・・あああああっっっっ・・・いやぁぁぁぁぁ・・・・・。」楽しみはつづ く・・・。
2000/12/25 22:38:19(NzNaZ35P)
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