香織は可愛い顔を左右に振り、必死に俺に懇願した。「おら！香織…お前のヤラシ
イ…ま○こが締め付けてんぞ…早く絞りだしてぇだろ…」「んっ…やっ…んん…あ
っ…やめ…んっ…はぁ…やっ…めて…んっ…んぁ…い‥はぁ…いや…んっ…」口の
周りをよだれと精液で汚され、抵抗する香織を、俺は容赦なく責めた。「香織…い
い声出すじゃねぇか…本当はめちゃくちゃにされて…喜んでんだろ！」「んっ…あ
っ…んん…やっ…ん…ちがっ…あっ…お‥あっ…んん…お‥願い…んっ…はぁ…や
め…あっ…やっ…んっ…」香織の悲痛の叫びをさえぎるように、俺は香織を突き上
げた。「おら！いいか！香織！子宮突かれて嬉しいだろ！あぁ！」香織は、唇をか
み締め、襲いくる屈辱に抵抗した。「んっ…や…んんっ…はぁ…あっ…やめ…んっ
…や…めて、んっ…ん、んっ…」「そろそろ…イクぞ…香織…たっぷり…中に出し
てやるからな…」「「んっ…あっ…んん…やっ…だめっ…んっ…はぁ…やだ…あっ
…ん、んっ…んーっ…中に…あっ…出さ…んっ…な…あっ…いで…んっ…」「何だ
？そんなに嬉しいのか…この淫乱が…」香織は、必死に体をジタバタさせ激しく抵
抗してきた。俺は、香織のくびれた腰をシッカリ引き寄せ、香織のヤラシイま○こ
に激しいピストンを打ち込んだ。「やっ…ん、んっ…いやっ…あっ…だ…あっ…だ
め…んっ…ん、んん…はぁ…いや…あっ…ねが…んっ…お‥願い…んん…」「香織
…マジでイクぞ…あぁ…出るぞ…たっぷり中に…出してやる…」「んっ…んーっ…
やっ…いやっ…んん…あっ…だ…めっ…んっ…ん、んっ…はぁ…あっ…抜い…て…
んっ…抜いて…んんっ…」必死に泣き叫び抵抗する香織の顔を見ながら、俺は激し
く腰を動かしつづけた。「香織…香織…あぁ…出る…出るぞ…あぁ…イク…イクッ
…あぁぁぁぁ…」「んっ…んんーっ…やっ…いやっ…んっ…はぁ…お…あっ…お‥
願い…んっ…やっ…やっ…やだ…あっ…んんーっ…やぁぁっ…………あっ…………
あ……」俺は嫌がる香織の腰をシッカリと引き寄せ、子宮奥深くに大量の精液を注
ぎ込んだ。香織は、顔を横に反らし、屈辱に耐えるように唇をかみ締め涙を流して
いた。俺は、香織のヤラシイま○この中を脈打つち○こを再び動かした。「おら！
香織！抜かずに犯られて嬉しいだろ！あぁ！」「んっ……やっ…やだ…よ…んん…
やめ…て…んっ…ん、んっ…帰し…て…あっ…ん…」香織のま○こに俺のち○こが
出入りする度に、精液が溢れ出し、卑猥な音を倉庫に響かせた。「お前のヤラシイ
ま○こが、音出して、ち○こ咥え込んでんぞ！あぁ！」「ん、んっ…ん…い‥やっ
…んん…もう…やめ…んっ…あっ…ん、んっ…」俺は、香織の上半身を抱き上げ、
前座位へ移行した。「んんっ…やっ…あっ…やめっ…んっ…て…はぁ…んんっ…ん
、んっ…んぁっ…あっ…だっ…んっ…だめ…んっ…」俺は、後ろへ倒れこもうとす
る香織の体を支えつつ、激しく下から香織を突き上げた。「おら！香織！気持ちい
いだろ！あぁ！おら！」「んぁっ…あっ…い‥いやっ…んんっ…はぁ…お‥願、ん
ぁ…んん…許し…て、んんーっ…んっ…」苦悶の表情を浮かべ、抵抗する香織の卑
猥な顔を目の前で堪能しながら、容赦なく責め続ける。香織の腰にシッカリ手を回
し、前後に激しく腰を動かした。「ん、んっ…あっ…やっ…やめ…んんっ…はぁ…
いやっ…んっ…んん…ん、んっ…お‥あっ…お‥願い…んっ…」香織は、顔を仰け
反らせ、悶えつづけた。「あぁ！香織…そんな気持ちいいか！…おら！もっと声出
せよ！彼氏ん時みたいに喘げ！おら！」俺は、香織の腰をシッカリ持ち直し、寝そ
べって騎乗位に移行した。「おら！腰使え！香織！」「んっ…あっ…いや…んっ…
んぁ…や…めっ…あっ…ん、んん…んっ…許し…んっ…て…はぁ…あっ…」立ち上
がろうとする香織の腰を押さえつけ、俺は香織を突きまくった。「んっ…いやっ…
あっ…ん、んんっ…だ…んっ…だめ…はぁ…やっ…めて…ん、んん…んっ…」前に
倒れかかる香織の体を支えつつ、突き上げる。「んっ…んぁっ…やだっ…んんっ…
ん、んっ…お‥あっ…あっ…お願…い…んっ…んぁ…い‥はぁ…いや…んっ…んん
…」「香織…お前のま○こが締め付けて…精子を作ってんぞ…責任持って…処理し
ろよ…」俺は、笑いながら香織に言い放った。「あっ…ん、んっ…はぁ…やっ…ん
ん…あっ…そ…んな…あっ…ん、んん…あ…ひ…んっ…ん、んっ…ひ…どい‥んぁ
…」「そろそろ…ブチまけてやっからな…香織…お前が欲しがった…精液をよ…」
「んっ…んん…やっ…あっ…だめっ…ん、んん…はぁ…い‥いや…んぁ…あっ…や
…んっ…やめ…ん、んっ…」俺は、香織の腰を掴みなおし、前後に激しく動かした
。「おら…香織…もうイクぞ…たっぷり…注ぎこんでやる…」「んっ…んーっ…や
っ…あっ…だめ…んっ…ん、んん…はぁ…お‥あっ…お‥願い…んっ…だ…んん…
出さ…ん…な…あっ…いで…ん、んっ…」「香織…そんな…締め付けなくても…出
してやんよ…香織…香織…あぁぁ…イクぞ…香織…イクぞ…イクぞ…イクッ…イク
…あぁぁ…イクッ…」「やっ…ん、んっ…やっ…やだ…あっ…ん、んんっ…やめっ
…あっ…だめっ…んっ…お‥願い…んっ…やっ…いや…あっ…あっ…ん、んんっ…
あぁぁぁぁっ………」激しく責められる香織の卑猥な姿を下から眺めながら、俺は
香織の膣内に大量に精液を放出してやった。香織は、精液を放出された後、崩れる
ように俺の方へ倒れかかってきた。俺は、香織の耳元で「まだまだお楽しみはこれ
からだなぁ！香織！」とささやいた。

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