|
|
1:久美子をやる!
投稿者:
ガチンコ
俺は様々な特殊能力をもっている。今日は岡江久美子を凌辱するため、久美
子の家に瞬間移動した。今日はオフ日らしく久美子は家のキッチンで料理を していた。俺は気づかれないように後ろから近づいていった。鼻歌まじりで 料理をしている久美子の口を手でふさぐと空いてる手で久美子のパンティを 一気に引き下ろす。「んんっ!?」わけもわからず戸惑う久美子をよそに、 さっきから怒張しっぱなしの俺の男根を、まだ濡れてもいない久美子の秘部 にねじ込む。「んっんー!」後ろから一度深く男根を沈めるとしばらく久美 子の暖かさを楽しむために腰も動かさずじっとしていた。「なっなに!あな ただれ!?どこからっ?!」どうやら困惑しすぎて自分が挿入されているこ ともわからないようだ。俺はわからせるため、服のうえから大きなケツを両 手でつかむと激しくピストンを打ちつけはじめる。「んあっ!ぐっ…な にっ!…あっ…やっ…やめっ…ああ!…うごかさっ…だめっ!…くうっ!」 久美子はキッチンに手をつき必死に身をゆさぶって逃れようとする。しかし そのたびにスカートはめくれあがり、淫美な尻が露になる。「ははっ!いい ケツだ!おおよくしまるぜ!子供うんだわりにな!」「ぐっ…なんでっ…こ んな…やめてっ…うごかさなっ…ふあっ…んんっ!…はなしっ…あぁ…」最 初はキツくこすれててすこし痛い感じがしていた久美子の花弁だったがしだ いに潤んできた。「なんだ!ぬれてきたな!かんじてきたか!」そう罵倒す ると久美子は頭をふって否定する。「そんなんじゃっ…あぁっ…もっ…もう …やめっ…んぅ…くっ!」「そーだな!もうそろそろおわりにするか!」そ ういうと久美子の片足をキッチンのうえに乗せピストンをはやめる。「あ あっ!そんなっ!くっ!んっ!つぁ!ああっ!ふっ…んぁ…」久美子のもう 片方の足は爪先立になる。「そろそろだしてやるなかになっ!」その言葉に 久美子は目をみひらく。「だめっ!それはっ…ああっ!中はぁ…くうっ!… いやよ…んんっ!…なかは…いやよぉ…おねがっ…あっ…くぅ…だめぇ…」 「そろそろだすよ!」「んぁ!やめてっ!おねがっ!あっ!んっ!つっ! んぅ!あっ!だめっ!もっもう!やめてえっ!」「いくぞ!おらっ!」「あ ああっ!いっやああ!いやあ…」そういうと久美子は大きくのけぞる。久美 子の熟成された秘部にたっぷりと熱い精子を注ぎこむ。しばらく久美子の秘 部のわななきを楽しんだあと男根をひきぬく。崩れ落ちた久美子の露になっ た秘部からは白濁液があふれでる。「ほらっ!そうじしろ!」そういうと俺 は久美子の髪をつかみ、グッタリした体を起こし顔前にさっきまで久美子の なかに埋まっていたモノをつきだす。久美子はさほど抵抗もせず、しかし表 情には俺に対する憎悪でいっぱいだった。久美子は右手を俺の男根にそえ、 一瞬躊躇したが目をつぶると一気くわえる。「あぁ…さすがにそこらのアイ ドルとはテクがちがうな…」表面からではわからないが口内では激しく舌が 男根を刺激する。自分の舌技でどんどんおおきくなる男根に明らかな嫌悪感 をしめしながらもフェラをつづける。「そうだ。おい!空いてる手でオナ ニーしろ!」そういうと久美子は再び驚きの顔をしめす。が、またもさして 抵抗もせず左手を自分の熱く熟れた秘部にもっていく。「…ん…んぐ…んっ …」久美子は眉間に深いしわをよせる。「ただくわえてるだけじゃだめだ ろ。」俺がそういうと久美子は右手で男根をもち、したからなめあげる。数 回ウラスジを刺激したあと袋を吸い込む。そして、ハーモニカでもふくよう に横からくわえる。「そうだ…自分を慰めるのもわすれるな」そういうと左 手も激しくうごきだす。「んん…んぁ…んくっ…んむ…んっんっ…」「よう し、そろそろイクぞ…」そういうと俺は久美子の頭を抑え込みピストンをは やめる。「んっんっんっ…んぁ…んっんっんっ…んぐんぐっ…んんっ」「あ あ…イクぞ!のめよ!」「んんーっ!んんっ!んんんんっ!」久美子の口内 に大量の精子をながしこむ。男根をひきぬくと口から溢れでそうになる白濁 液を手でおさえ、少しづつ喉にながしこむ。からみつくのか、何度もむせな がらも命令どうりにすべてのみこむ。「もう…ん…いいでしょ…」胸をおさ えて俺を蔑視する。「おれはな」そういうと久美子にある催眠術をほどこ す。そして久美子のまえから姿を消したように見せかける。そして透明にな り、催眠術が発動するのをリビングでまった。シャワーを浴び何事もなかっ たかのように、久美子は振る舞おうとした。そんなことできるはずもない が。「ただいまー」どうやら息子がかえってきたようだ。息子がリビングの ドアをあける。さっきまでなんともなかった久美子の体が芯からあつくうず きだす。目は潤み足は普通にたつのが困難なほどふるえている。「かあさ ん?どうしたの?」近づく息子にもたれ、一緒に倒れこむ。「大丈夫っ!? かあさっ…」心配する息子の唇を奪う。そして久美子は狂ったように息子を もとめだす。俺の催眠術はリビングにはいってくる男をかたっぱしから求め るというものだ。いやがる息子をよそに一心不乱に息子の男根をしゃぶって いる。その姿をみながらおれはワインを楽しむ。さて、次にかえってくるの は…?
2000/12/25 12:10:52(NzNaZ35P)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 16107view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 10759view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 5916view 4位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 4645view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 4576view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 141820view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1116044view 3位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1529158view 4位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 16103view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 10759view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
妻のセックスの変化-妻の浮気についてQ&A 13:34 露出調教-調教指示 13:21 夫に触られ濡れる-夫婦の悩み相談 13:18 鼻フックマゾ豚-SM調教・緊縛画像掲示板 13:08 抱きついた体はあったかい!-大人の川柳 13:00 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |