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加護と辻を…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護と辻を…
投稿者: 山嵐
俺は特殊能力で中澤ねーさんになったそして収録が終わったあと加護と辻を
呼び出した。「加護も辻も今日のダンスなんなの?!」と怒ると加護と辻は
「ゴメンナサイ…」と泣き始めた。「許してほしかったら2人共裸になりな」
と言うと素直に従った。まだ成長しきっていない胸や薄いマン毛を見たら興
奮してきて俺は魔法を解いた。突然現れた男に2人は呆然としていた。加護が
「誰ですか~?!なんで?」と驚いてた。「2人共お兄さんが気持ちよくして
あげるよ」と言うと意味がわかっていないのか喜んでいた。「じゃあ、まず
加護からだよ[黒ハート]辻は見てな」と言って加護の胸にしゃぶりついた。
加護は「ひゃっ!」と可愛い声を出すと顔を赤くしてうつむいた。手を下に
のばすと加護のアソコは濡れていた。「なんだ感じてるのか?」と言うと加
護は「早く気持ちよくさせてください~」と言ってきた。すると辻が「加護
ちゃんだけズルイ!辻も!」と言ってきた。俺は「加護、辻のアソコを舐め
てやれ」と言うと加護は辻のアソコを舐めはじめた。辻は加護の頭を抑えつ
け「あっ…、もっと…」と喘いでいる。俺は「辻、今度はお前の番だ気持ち
よくさせてやるから加護のを舐めな。」そして俺は辻の濡れたアソコに俺の
モノを突っこんだ。この年で初めてじゃないのか、腰を自分から振ってき
た。「あっ…イイ~、んっ…ん…あんっ、いっちゃうよ」すると加護が「あ
たしを気持ちよくさせてよ!」と言ってきたので辻から抜き愛液と辻のヨダ
レでグチョグチョになったアソコにバックから突いた「イイッ…あふっ、奥
まで…あっ…きてるよ…んっ…あっ」と腰で円を描きながら喘いでいる「イ
クゾっ!ドコに出してほしい?」と聞くと「どこ…でも…あんっ…イイ…
んっ…から早っ…あっ…くぅ」と言ったので中に出した。「辻にもして」と
言ってきたので次は背面座位で辻のオッパイを揉みながら腰を上下に振っ
た。「もっと激しく…あっ…あぁん…奥まで…んぁっ…突き上げぇ…んんっ
…てっ」と辻が喘ぎながら訴えてきたので俺は正常位に変えて足を持ちあげ
辻の感じている顔を見ながら激しく突いた。「イクッ…イクッ…あっ…イ
ヤッ…辻いっちゃう~!」と言い辻はグッタリした。俺は裸のままグッタリ
している2人を残し次の目標、今井絵理子の元に向かった。まだまだいろんな
女を犯しにいってやる。さぁ注文は?
 
2000/12/26 21:53:21(V0I0YdRX)
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