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持田香織レイプ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:持田香織レイプ2
投稿者: 恥辱請負人
俺は、香織の口にち○こを咥えさせたまま、香織の顔を上へ向かせた。「おら!全
部飲めよ!お前の為に出してやったカルピスだ!ありがたく味わえよ!」「んんっ
…んーっ…ぐっ…んん…んっ…んぐ…んん…はぁ、んんっ…んっ…」香織は、目を
閉じ喉に送り込まれる精液を拒みつつ飲み込むしかなかった。「おら!早く飲めよ
!うまいだろ!」「んんっ…んぐっ…ん…んん…う…んん…はぁ…んっ…ぐ…んん
…」無理矢理、精液を飲まされ、香織は苦痛に顔を歪めた。「おかわりが欲しいか
!そうか!お前も好きだなぁ!」俺は、香織の頭を持ち直し、再び香織の卑猥な口
にピストンを打ち込んだ。「んーっ…んんーっ…んっ…ん、んっ…んん…ん、んっ
…はぁ…んん…んっ…」香織は、苦しみながらも、俺を見上げ懇願した。「おら!
今度はシッカリ舌絡めろよ!香織!」「んっ…ん、んん…んーっ…んっ…ん、んっ
…はぁ…ん、んん…んっ…」「お前、フェラ好きそうな顔してんもんなぁ!しゃぶ
りてぇだろ!あぁ!」香織は、うっすらと涙を浮かべ、左右に顔を振った。精液と
よだれにまみれた卑猥な唇が、俺のち○こを包み込み、苦悶の表情を浮かべる香織
の卑猥な顔が、俺の性欲を回復させていく。「おら!どうだ?自分のヤラシイ口の
中で、ドンドンでかくなるち○この味は?美味いか!」「んん…んっ…ん、んっ…
はぁ…んん…ん、んっ…んーっ…んん…んっ…」「おら!もっと舌使えよ!」香織
の頭を引き寄せ、喉の奥まで咥えさせた。「んんーっ…ぐっ…んん…ん、んっ…は
ぁ…ん、、んん…んっ…」香織は目を閉じて、ぎこちなく舌をち○こに絡めた。「
さっきと同じじゃねぇか!あぁ!まだ教えられてぇか!」俺は、香織の頭を持ち直
し、卑猥な口を激しく犯した。「んんっ…んーっ…ん、んんっ…んっ…んーっ…ん
…んっ…はぁ…んーっ…んん…ん、んっ…んっ…」香織の生温かい口の中で、怒張
したち○こを、俺は容赦なく喉の奥まで突きたてた。「こうすんだよ!わかったか
!」「んっ…んん…はぁ…ん、んんっ…んーっ…んっ…んん…んっ…」「舌絡める
まで、しゃぶらせんぞ!」香織は、俺を見上げ、懇願しながらゆっくり舌を絡めて
きた。「出来んじゃねぇか!あぁ…いいぞ…もっと絡めろよ…」俺は、香織の卑猥
な口にピストンを打ち込みながら、香織を凌辱した。「おい!もっと舌絡めろっつ
ってんだろ!おら!」香織の頭を押さえつけ、俺は激しく腰を動かした。「んんっ
…んーっ…んっ…ん、んん…はぁ…んっ…ぐっ…んん…ん、んっ…うぐ…んっ…ん
、んん…はぁ…んっ…」香織の苦しむ顔を見ながら俺は容赦なく香織を責めた。「
んんっ…ん、んん…んっ…うっ…んっ…ん…ぐっ…ん、んっ…はぁ…んっ…んん…
んーっ…ん、んん…んっ…」「香織…そろそろオカワリをやるぞ…お前の好きな…
カルピスの…オカワリだ…あぁ…香織…」「んっ…んん…んーっ…ん、んん…んっ
…ん…んん…ん、んっ…んっ…」「香織…香織…イクぞ…イクぞ…またたっぷり…
出してやる…あぁ…香織…」「んんーっ…んっ…ん、んん…んーっ…ん…」俺は香
織の頭を持ち直しピストンを早めた。「あぁ…香織…お前のその…ヤラシイ口に…
あぁ…香織…」「んっ…ん、んっ…んーっ…んん…ん、んっ…んーっ…ん、んん…
」「あぁ…イクぞ…香織…イクぞ…イクぞ…あぁぁぁ…あぁ…」「んっ…んっ…ん
、んん…んーっ…んんーっ…んんっ…んっ………んっ…………ん……」香織の頭を
抱きかかえ、俺は喉の奥に大量の精液を放出した。「んんーっ…うっ…ぐっ……ん
んっ…」香織は、喉に絡む精液に苦しんだ。俺は、香織の卑猥な口から、精液とよ
だれにまみれたち○こを引き抜いた。「けほっ…けほっ…んっ…けほっ…んんーっ
…はぁ…はぁ…んっ…はぁ…」香織は、咳き込み半開きの口からは、大量の精液が
垂れ流れ、香織の卑猥な口元を伝い、美味そうな太腿に垂れ落ちた。俺は、香織を
押し倒し、一気にパンティを引きちぎった。「はぁ…あっ…やっ…やめて…」抵抗
する香織の脚を強引に開かせ、俺はまだギンギンに怒張するち○こを香織に見せつ
けた。「早くブチ込んでもらいてぇだろ!香織!」「んっ…いやっ…やだ…お願い
…やめて…」体をジタバタさせ、必死にもがく香織のくびれた腰をシッカリ持ち、
一気に引き寄せ少しきつめの膣を貫いた。「んぁっ…あっ…いやっ…お願い…抜い
て…やっ…んっ…」「いいぞ!もっと声出せよ!香織!おら!」「んっ…はぁ…い
やっ…お願い…ん…やめっ…あっ…んっ…」香織は、体を仰け反らせて、必死に俺
の凌辱に耐えた。「おら!気持ちいいだろ!あぁ!」「んっ…いやっ…あっ…やめ
…て…んっ…あっ…お願い…ん…」香織の脚を肩にかつぎ上げ、更に深い挿入感を
与える。「んんっ…んっ…はぁ…やっ…いや…んっ…お‥願い…んっ…はぁ…あっ
…やだっ…んっ…」「もっと突いてもらいたいか!この淫乱が!おら!」「んっ…
やっ…やめ…て…んっ…あっ…んん…はぁ…んーっ…い‥や…あぁっ…ん…」香織
は、顔を横に反らし、屈辱に耐えていた。「おら!顔こっちに向けろ!感じる顔見
せろよ!」俺は、香織の顔を掴み無理矢理正面に向かせた。「やっ…んっ…ん、ん
っ…お‥お願…い…んっ…やめ…て、んっ…はぁ…ん…」「いい顔で感じんじゃね
ぇか!香織!たっぷり楽しめそうだな!」「んっ…んん…い‥あっ…いやっ…んっ
…んん…はぁ…お‥んん…願い…んっ…あっ…」俺は、香織の脚を下ろして腰を持
ち、正常位で激しく貫いた。「あっ…やっ…んんっ…だめっ…んん…やめ…あっ…
お願…んっ…い…んん…」「香織…気持ちいいか…よく締まるぞ…お前のま○こ…
たっぷり俺の精液を…搾り取れよ…」「んっ…やっ…いやっ…あっ…んん…はぁ…
お‥んぁっ…お…願い…んっ…ん、んっ…んん…」「おら…たっぷり中に出してや
るぞ…嬉しいだろうが…淫乱…」俺の言葉を聞いた瞬間、香織の顔から血の気が引
き、激しく抵抗した。「んっ…やっ…いやっ…中は…やめ…て…んっ…はぁ…いや
っ…あっ…」
 
2000/12/23 16:08:49(Igc264hX)
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