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寛子日記
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:寛子日記
投稿者: あき
2年位前の夏池袋で島袋寛子が友達とあるいていた。どうやらカラオケに行く
らしいおれは透明になり後をつけた。部屋に入るとクーラーが壊れてるらし
い。そんな事関係無しに歌っていた。少し立って寛子がトイレに行った。後
をついて行き寛子がパンツを下した時に姿をあらわす青ざめた寛子そこで俺
が「寛子今みたように俺は透明になれる。お前部屋に戻ったら誰にもきずか
れないようにオナ二ーしろよ!」「いっ嫌です」「ならみんなまとめて透明
のまま犯していいんだぜ」と言うと寛子は観念した 部屋にもどった寛子は部
屋に戻ったらみんなにみられないようにブラウスの上の胸の部分に手を持っ
ていったヒロの顔がまっかになっていた俺が「ヒロ暑いならブラウスぬい
じゃえっていうか脱げ」と命令したらしばらくとまどった後ブラウスを脱い
だともだちが「ヒロちゃんなにしてるのー?何で脱いでるの?」とみんなヒ
ロの方を見た「あっ暑いから…」とごまかしていたがあきらかに不自然だそ
してまたひそかにヒロのオナ二ーショウがはじまった ヒロの口からハァ
ハァと少し聞こえる パンティに手をもっていった「うっ…うっ…」と出来る
だけ声をおさえていたそこで俺は透明の
 
2000/12/23 14:59:36(Igc264hX)
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