俺は寛子が通っている学校にきた。寛子は友達と楽しそうに話をしているの
が外から見えた。俺は透明になり学校の中へ入った、寛子はまだ話してい
る。俺は前から胸を触ってみた『あっ‥』寛子はいきなり変な声を出したの
で周りはビックリしていた、俺は我慢できなくなり寛子のパンティーの中に
指を突っ込みクリをいじくりまわした。寛子はトイレに行くと言ってトイレ
に駆け込んだ。俺も付いていった。寛子は欲が出てきたのか見えない俺に話
掛けてきた。『ねぇ。そこにいるんでしょ?』俺は抱きついてパンティーを
脱がした。濡れていたので抱きついたいきおいで寛子のマンコに俺のモノを
ぶちこんだ。『あっ、いきなり‥』人が入ってこないか心配だったがそのせ
いでさらに興奮した俺は高速ピストン[!]『あっ…うっあっあっあっあっ
…』腰の動きに合わせ喘いでいた『うっ…俺ヤバイ‥イク[!]』『あっあっ
あっあっ…うっんっんっあっあ~ん[黒ハート]』二人同時にイッた。