俺は様々な特殊能力をもっている。今日は東大卒の芸能人、菊川玲を陵辱す
るため玲の楽屋に忍びこんだ。部屋で透明になってまっていると、足音が二
つ聞こえてきた。ドアが開くとADに連れられて菊川玲がはいってきた。玲は
落ち着いた雰囲気の中にも色気が漂う服装で、なんともたまらない。俺は帰
ろうとしたADの体を乗っ取った。コートを脱ぎ、ハンガーに掛けようとした
玲が俺〔AD〕に気づき「どうか…したんですか？…」怪訝な顔をして玲は俺
をみつめる。俺は後ろ手にドアをロックすると、戸惑う玲にゆっくりと近づ
く。「なんですか…？やめてください…人…よびますよ…」脅えながらそう
言う玲の後ろに一瞬で回り込むと羽交い締めにし、そのまま後ろにひきたお
した。「きゃあっ！」小さな叫び声をあげ倒れる玲を上から抑えつけガム
テープで玲の腕を後ろ手に固定する。「やめてっ！なにするのっ？！」自分
のおかれている状況に困惑しながらも必死にもがく玲のストッキングを破
き、パンティの上から玲の花唇をなぞる。「…！やめてっ…さわらない…
あっ…いやぁ…やめっ…」必死に抵抗しようと足を閉じようとするが、俺の
能力でそれはかなわなかった。なおも手を休めない俺に玲は懇願しこういっ
た。「もうやめて…。んっ…あっ…おねがっ…んんっ」そんな玲の願いを無
視するかのように、今度はパンティの中に手を滑り込ませ、直に玲の花唇を
刺激し始めた。「…！いやぁ！やめっ…て…くぅ！…あっ…さわらなっ…ん
あっ！…だめっ…」さらに玲のチツに指をいれ天井を擦りあげるようにす
る。「んあっ！いやあ！だめっ！いれちゃっ！くっ！んぁ！あっあっ…！ん
んんっー！つぁ！んんんんっっ！！」ふいに玲は声にならない叫び声をあげ
ると、体を痙攣させた。どうやら絶頂に達したようだ。玲は顔を伏せ時折く
る余韻に体を震わせていた。俺は玲の体を起こさせると、おもむろに自分の
息子を玲の顔前へとつきだす。最初ボンヤリとしていた玲だったがそれをみ
ると「いやぁ…それだけは…おねがい…いや…」と力なく抵抗した。しかし
俺は玲の頭をしっかりとつかむと、厚い唇の玲の口へ、怒張した息子を挿入
した。「んんっー。…んっ…んぁ…んっ…んん…」最初こそ抵抗したもの
の、すぐにあきらめ俺が動かさずとも自分で頭をふりはじめた。たぶん、こ
こで俺がだしてしまえば、満足し解放されるとでも思ったのだろう。ピチャ
ピチャと玲の唾液が潤滑油となり俺の息子を刺激するいやらしい音が楽屋内
に響きわたる。「よし…、くわえたままだぞ…」そういうと俺は化粧台のと
ころまで玲をつれてくる。「んっ…んん…んぁ…んっ…。…！」玲は鏡に
映った今のいやらしい姿の自分をみて舌を動かすのをやめてしまった。「ど
うした…うごいてねえぞ」そういうと俺は激しく腰を動かした。「んあっ！
んっ！んんっ！…んっんっんっ…」俺に口を犯されているときも眼は鏡に
映った自分をみていた。「…あぁ…そろそろ…イクぞ」そういうと腰をさら
に速めた。「んっんっんっ…んぁ…んっんっんっ…んんっ…んぐっ…んっ
んっんっ……！」なんの予告もなしに、玲の口中に熱い精液を放出する。絞
りとるように数回息子をピストンさせる。そのたびに溢れる白濁液が玲の口
端からもれ、あごをつたわり黒の洋服に滴りおちる。息子を抜き取ると更に
その量は増え、インビさをました玲の表情は直ぐに息子を回復させた。未だ
呆然とする玲を仰向けに寝かせるとそのまま正上位で玲を陵辱する。「…
あっ…んぁ…いっ…いやぁ…こんな…んぅ！…うっ…うそっ…あっ」屈辱に
まみれ涙する玲の表情を愉しみながら下からグイグイとおしあげる。「くっ
…みなっ…みないで…いやっ…いやなのぉ」「さっきだしたばったりなの
に、もうイキそうだ。たっぷり中にだしてやるからな。」「っ！だめぇ！な
かはぁ…いやぁ…んぅ！おねがっ…なかはっ…」言い切らないうちに俺は玲
の中に精液を撃ちはなった。「…いやぁ…ほんと…熱い…」うちひしがれて
いる玲の足を肩までだき、腕を解放すると俺は立ち上がりそのまま駅弁スタ
イルで玲を犯し続ける。「もぉ…んぅ…やめてっ…あっ…んん…くっ…いや
なのぉ…あっ…んんっ」玲は言葉とは裏腹に、落ちまいと必死に俺の体にし
がみついてくる。俺が体を大きく揺するたび玲も大きくのけぞる。「どう
だ。奥に当たるだろ？もっとよくしてやる！」そういうと俺は玲をおろし、
うつぶせにねかせた。「オラッ。もっとケツあげろ」俺は肉付きのいい玲の
尻をひきよせると、唾で濡らした指で玲のアナルをほぐしはじめた。「い
やっ！やめてっ！変態っ！」そう罵る玲を無視し、玲のアナルに息子をあて
がうといっきに腰をひきよせる。「んああっ！いたいっ！だめぇ！ぬい
てっ！んぁ！」そうとう痛かったらしい。玲は激しく体を揺らし逃げようと
したが、そのたびに俺に腰をひきよせられ、それがいいピストン運動となっ
た。「んあっ！つっ！ぬいっ…てぇ！いっやぁ！こんなっ…のぉ！おねがっ
…ぬいっ…てぇ！」懇願する玲を無視し俺は、中腰になるとピストンを打ち
込む速さをあげた。「あああっ！そんなっ！くぅ！んぁ！だっ…んあ！だ
めぇ！んんんっ！いやあっ！はなしっ…はなしてぇ！もぉ…いやぁ！」絶叫
にもちかい玲の喘ぎ声をききながら、玲のアナルに第二射をはなった。
「！！！っ。…ぁ…」精液の熱さを中で感じながら玲はぐったりと倒れる。
息子を引き抜くとあかみがまじった精液が玲のアナルから流れおち、それが
花唇の精液と混ざりあうのをみながら俺はここからきえた。証拠はなにも残
らない。

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