パンティ越しにあいのまんこを舐めあげる。あいが小さく呻いた。
乳首を摘むと悩ましげな顔をする。
さっきから、あいの反応は最高だ。期待通り、いやそれ以上だ。

今、あいはドラマの撮影で渋谷にいる。おれはまあ・・・、都合良くそこに居たん
だ。他の奴らみたいに都合良く。

ともあれ、魔法を使える俺としてはあいをこのまま他の場所に連れていく事は簡単
だが、それは他の奴に任せておけばいい。羞恥の中の加藤あいという方が俺は好き
なのだ。

俺はまず、間接的にあいを犯してやる事にした。
魔法を使い、無音ローターを出現させる。どこにって、もちろんあいの膣内に。同
時に媚薬魔法をあいにかける。

十分も経っていないと思う。明らかにあいに変化が見られた。顔が紅潮し、演技に
集中していないのが素人目にもわかる。目が虚ろで、時折、軽い喘ぎ声もあげる。

　　はぁぁ、ふっ、ふぅ、ぁっぁ

もちろんそう思って聞かないとわからないぐらいだ。だが、おれにはわかる。あい
は絶対に感じている。だが、このままならあいもプロだ。乗り切ってしまうだろ
う。
おれはローターの出力を一気にあげた。
途端にあいが演技中だということも忘れて悲鳴にもにた声をあげた。

　はああああぁぁぁ。いやっ。ああっ。

悩ましい声が渋谷に響く。あいはうずくまり、観客がざわめき始める。ここで一気
に落とす事は簡単だがそれでは撮影が終わり俺の目的は達成されない。ひとまず、
ローターを止めた。
すると、あいは心配そうに駆け寄ってきたスタッフたちに何かを告げ、何事もなか
ったかのように演技に集中し始めた。
ここでおれは心の声、つまりテレパシーをあいに送った。

－何なの。さっきのは。変なのがまだ中にあるし。　あいの声が聞こえる
聞こえるか。
－誰っ。
ローターの持ち主。
－あなたが入れたの。ふざけないで。
口の聞き方には気を付けた方がいい。君は俺の手の中にいるんだ。

そう言っておれは再びローターのスイッチを入れた。

－はぁっ。ああぁああぁぁぁ。やっ、やめてぅぅ。
わかったか。
－わかったっ、はぁふっぅぅ。早くぁぁ。

出力を微弱にする。

－まだ止まってないよ
いいんだよ。これで。それから。休憩を取りたいなんて間違っても言うなよ。わか
ったか。
　あいはなにも答えなかった。
質問しているだろう。怒声をあげておれは出力をあげる。
－はいっぃぃん
よろしい。では竹ノ内豊のちんこを取り出してフェラチオをしろ。大丈夫、誰にも
手出しはさせない。記憶も消してやる。
－はあっ
さっさと言われたとおりにしろ。信じられないならそれでもいいがな。俺はありと
あらゆる魔法が使えるから無理矢理やらせる事だってできるんだからな。
－わっわかりました。

そう言うとあいは竹ノ内豊に近づき、そのズボンのチャックを開けた。
ざわめきが止まる。みんながある一点に集中した瞬間、その動きも止まった。加藤
あいのただ一人を除いて。
その逸物はそれほど大きくなかった。あいが口に含むと竿の部分は見えなくなって
しまう程だ。
あいは出来るだけ早くこの行為を終わらせたいが為にテクニックの全てをそのちん
こにそそぐ。卑わいな音が鳴り響く。じゅる、じゅっじゅっじゅぅ。
いいぞ。そうだ。俺は閃いた。
あい。
－はひっ。現実世界で声が帰ってきた。
パイずりをやってみろ。
－ふひはほ。ふへははひはら。相変わらずくわえたまま喋っている。
大丈夫だ。そう言っておれはあいの胸を大きくした。
推定バストＦカップ。Ｇでもよかったがあいの身体には大きすぎる。
あいはやわらかい胸でちんこをしごき始めた。もちろん特性粘液、あいの母乳付き
で。見ている内に俺も耐えられなくなってきた。俺は竹ノ内豊に乗り移った。
暖かい二つの玉が俺を包み込む。もはや、天国だった。
上目遣いに見つめるあい。そのあいから流れ出る卑猥なメロディー。

　じゅぅ。む。ちゅうりゅりゅうぅぅ、　あいが先端を吸う
　ぴちゅるぴちゅぅ。

俺はたまらず射精した。

つづく